行政 玉城知事の問責決議案、提出へ 自民、百条委の結果受け 県ワシントン事務所問題 県議会の沖縄自民・無職属は9日、13日に開かれる6月定例会の本会議(最終日)に玉城デニー知事への問責決議案を提出することを決めた。7日にワシントン駐在問題調査特別委員会(百条委、西銘啓史郎委員長)が調査報告書案を審議し、与野党が全会一致で可決したことを受け、野党会派として提出する。 自民は県がワシントン事務所を運営してきたことを問題視。その設立過程や運営形態など、多くの点で重大な疑義があると指摘。… 2026/07/10 05:00
行政 「夜型社会」改善を 竹富町で社明運動大会 第76回社会を明るくする運動竹富町竹富地区大会(「青少年の深夜はいかい防止」「未成年者飲酒防止」県民一斉行動)が8日、竹富島の竹富小中学校体育館で開かれ、夜型社会の改善などを盛り込んだ「大会宣言」を採択した。 同運動竹富町実施委員会の前泊正人町長は「『明るい社会』は一人ひとりの行動から始まる。子どもたちが安心して夢をはぐくみ、高齢者をはじめ誰もが笑顔で暮らせる竹富町を目指し、より良い地域づくりに取… 2026/07/09 05:00
行政 石垣×うるま、データ分析で連携 日本初の行政DⅩスタート 石垣市とうるま市、Gcom㈱は8日、那覇市内で記者会見し、同社の自治体特化型データ分析システム「Acrocity×BI」を活用した政策立案の推進について、連携協定を締結した。両自治体が相手の行政データを活用し施策に生かす。複数の自治体と民間分析事業者が連携し、EBPM(データ・証拠に基づく政策立案)を進める取り組みとしては、日本初。 これまでの自治体の政策立案は、慣習や行政関係者の経験則などに依存… 2026/07/09 05:00
行政 中国調査船EEZ出る 久米島西で活動 第十一菅区海上保安本部によると、3日から久米島西の日本の排他的経済水域(EEZ)で海洋調査と見られる活動をしていた中国海洋調査船「東方紅3」は8日午後零時57分ごろ、地理的中間線から西側へ出た。 「東方紅3」は船体からワイヤーのようなものを海中に延ばしていた。 2026/07/09 05:00
行政 玉城知事の給与減額案否決 米事務所問題で県議会総務企画委 米国ワシントン駐在事務所問題を巡り、玉城デニー知事が引責するとして県議会に提出していた給与を1カ月間45%減額する条例案が6日、総務企画委員会(西銘啓史郎委員長)で否決された。可否同数で委員長採決となり、西銘委員長が否決を決定した。条例案は2日、県が上程していた。 2026/07/06 17:23
行政 中国調査船が日本EEZで2日連続活動 久米島西 第十一管区海上保安本部によると、久米島西の日本の排他的経済水域(EEZ)で3日から確認されている中国海洋調査船「東方紅3」は、4日もEEZ内で船体からワイヤーのようなものを海中に延ばしている。 海保の巡視船が無線で「わが国の同意を得ない海洋調査は認められない」と無線で調査の中止を要求している。 2026/07/05 05:00
行政 石垣市は「島産」品の使用を 商工会、市に要請 26年県産品奨励月間で 石垣市商工会(大濵達也会長)は2日、2026年県産品奨励月間の一環で、石垣市役所に中山義隆市長を訪ね、地元産品の奨励と地元企業の優先使用を要請した。 県は県内需要を創出し景気の維持・拡大、経済の活性化を促進するため、1984年7月に「県内企業への優先発注及び無産品の優先使用基本方針」を策定。方針に基づき、例年7月を「県産品奨励月間」に設定。各地区の商工会など関係団体が要請活動を行ってきた。 今年も… 2026/07/05 05:00
行政 「海は壁ではなく道」 台湾の子らヨットで来県 石垣港で関係者が歓迎 石垣市の姉妹都市、宜蘭県蘇澳鎮(すおうちん)から沖縄を目指してヨットで出発した県立岳明小中学校の児童生徒ら12人が4日朝、石垣港に到着した。石垣島の子どもたちとヨットレースなどで交流したあと、宮古島、沖縄本島などに向かう。関係者によると、この航海は「海を壁ではなく、世界に広がる道とする」という黄建榮(こう・けんえい)校長の指導方針のもと、国境を越える海洋教育の取り組み。 同校の小中学生10人が2グ… 2026/07/05 05:00
行政 中国調査船が日本EEZで2日連続活動 久米島西 第十一管区海上保安本部によると、久米島西の日本の排他的経済水域(EEZ)で3日から確認されている中国海洋調査船「東方紅3」は、4日もEEZ内で船体からワイヤーのようなものを海中に延ばしている。 海保の巡視船が無線で「わが国の同意を得ない海洋調査は認められない」と無線で調査の中止を要求している。 2026/07/04 05:00
行政 市固定資産評価委 吉村氏を再任 石垣市は6月29日、固定資産評価審査委員会の委員として、元市職員で行政書士の吉村乗勝氏(72)を選任した。2023年度から3年間、同委員を務め、今回再任された。任期は3年間。 固定資産評価審査委員会は、固定資産の価格が評価基準に基づき適正に評価されたか、審査決定をするため、法律に基づき設置される第三者機関。中立・専門的な立場から審査を行う。 吉村氏は取材に「市民の権利として行政に対して疑問や不服が… 2026/07/04 05:00
行政 永年勤続職員を表彰 竹富町が町制施行記念式典 竹富町の町制施行78周年記念式典が2日、職員や関係者を集めて町役場で開かれ、前泊正人町長が30年、20年の永年勤続職員4人を表彰した。 物故者への黙とう、町歌斉唱に続き、前泊町長が式辞を述べ「1948年の町制施行以来、町の発展を支えた町民、関係者に感謝したい。いつの時代になってもまちづくりの主役は常に町民。皆さん共に魅力ある町を築く決意を新たにしている」と強調した。 西表島の世界自然遺産登録から5… 2026/07/03 05:00
行政 30人超出馬の激戦か 石垣市議選まで2カ月 任期満了に伴う9月6日告示、同13日投開票の石垣市議選(定数22)まで約2カ月に迫った。現職22人全員と新人9人に出馬の動きがあるほか、元職1人の名前も取り沙汰されており、30人超の多数激戦となる見通しだ。与野党いずれが多数を確保するかは、これから5期目後半に入る中山義隆市政の今後を占う試金石となる。 今選挙では国民民主党、参政党、れいわ新選組が初めて公認候補を擁立した。公明党、日本共産党も現職を… 2026/07/02 05:00
行政 「県議会に特別委を」 辺野古事故で自民要求 沖縄県議会一般質問 沖縄県議会(中川京貴議長)6月定例会は一般質問3日目の1日、名護市辺野古沖で修学旅行中の船舶が転覆し女子生徒を含む2人が死亡した事故を巡り、自民党から県独自の調査や県議会の特別委員会設置を求める声が相次いだ。 小渡良太郎氏(沖縄自民党・無所属の会)は、県が修学旅行を誘致してきた以上「再発防止策の樹立と平和学習を含めた修学旅行の再構築は当然の責務だ」と指摘。事故は学校独自の活動中に発生したものの、県… 2026/07/02 05:00
行政 地域と学校の橋渡し役に 高良さん初の協働活動推進員 石垣市 石垣市教育委員会は1日、登野城小学校に配置され、地域と学校の橋渡し役として活動する「地域学校協働活動推進員」に、同校のPTA事務、高良音絵さん(50)を委嘱した。地域学校協働活動推進員の委嘱は石垣市で初。市教委は同校をモデルケースに、今後、各学校に配置を拡大したい考え。 地域学校協働活動推進員は社会教育法に基づき、学校が地域住民と協力して行うさまざまな活動のコーディネーターを担う。具体的には郷土学… 2026/07/02 05:00
行政 前原氏、監査委員に再任 石垣市 石垣市は1日、税理士の前原博一氏(54)を監査委員に選任した。任期は同日から4年間。同氏は2022年度から監査委員を務めており、今回が再任。 監査委員は人格が高潔で、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他の行政運営について、優れた見識を有する人材を専任する。6月24日に開催された市議会定例会で同氏を再任する議案を可決していた。 知念永一郎副市長は前原氏について「本市の財務や行政事務などを熟… 2026/07/02 05:00
行政 自衛官差別防止を要望 4団体、教育の政治的中立も 自衛隊家族会など県内の自衛隊関連4団体は6月30日、県議会の中川京貴議長を訪れ、自衛官やその家族に対する職業差別の防止と、教育現場における政治的中立性の確保を求める要望書を提出した。要望書では、県内に自衛隊や自衛官に対する否定的・差別的風潮がないか実態調査を行うことや、昨年10月に県議会が可決した「自衛隊及び隊員とその家族に対する差別的な風潮を改め、県民に理解と協力を求める決議」の実効性を検証する… 2026/07/01 05:00
行政 新公民館 来年3月着工 期成会臨時総会で承認 石垣 石垣自治公民館建設事業期成会(池城孝会長)の臨時総会が28日、石垣公民館で開かれ、来年3月に新公民館建設に着工する工程表を承認した。事業費は約1億8000万円を見込むが、現時点でなお不足額があり、来年4月に資金造成イベントを計画している。 現公民館は1階部分が1968年、2階部分が73年に建設され、築50年以上が経過して老朽化が進んでいる。 期成会によると、新公民館は現公民館の撤去後、同じ場所で建… 2026/06/30 05:00
行政 自民「反基地無罪の空気が事故招いた」 県「アドバイザー説明検証せず」 沖縄県議会一般質問 県議会(中川京貴議長)6月定例会は29日、一般質問が始まった。名護市辺野古沖の修学旅行船転覆死亡事故や安和桟橋の死亡事故、平和学習など県の対応を巡り議論が交わされ、県の姿勢や知事の責任をただした。 島袋大氏(自民・無所属の会)は、県が本部町塩川港の作業現場に設置した活動禁止看板を、抗議団体との協議後に撤去した経緯を挙げ、「反基地なら何をしても許されるという空気が事故につながった」と県の対応を批判。… 2026/06/30 05:00
行政 薬物は「ダメ。ゼッタイ。」 街頭キャンペーンに中高生も 厚生労働省や沖縄県が中心になり、薬物乱用防止を呼び掛ける「ダメ。ゼッタイ。」運動のヤング街頭キャンペーンが27日、石垣市内の大型店前などで行われ、薬剤師会、保護司会、ボーイスカウトなどの関係者約40人が参加。中学、高校生も加わった。これに先立つ出発式では、高校生のメッセージなどが朗読された。 出発式は八重山保健所前で開かれ、県薬物乱用防止協会八重山支部の上地恵永支部長が県「ダメ。ゼッタイ。」普及運… 2026/06/28 05:00
行政 特別委設置を提案 自民PTが中間報告 辺野古事故 名護市辺野古沖で3月、修学旅行中の同志社国際高校(京都府)の生徒らが乗った船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故を巡り、県議会沖縄自民党・無所属会派の「辺野古沖船舶転覆事故調査プロジェクトチーム(PT)」は25日、中間報告書を中川京貴議長に提出した。報告書では事故原因の究明や再発防止に向け、県議会に調査特別委員会を設置するよう提案した。 PTは4月に設置され、沖縄総合事務局運輸部や県文化… 2026/06/26 05:05