環境 新商品の共同開発へ サンゴ村で月桃茶学ぶ 八商工 八重山商工高校商業科の情報ビジネスコースと会計システムコースの3年生、計36人が9日、サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」で販売している月桃茶への新企画・新提案を行う一環として、月桃茶の製造を知るための体験学習を同村で実施した。 2020/10/10 05:00
環境 「歴史、文化、自然学べる」 博物館に望む声で最多 竹富町民アンケート 竹富町が建設を計画する町立博物館に望む声として「歴史や文化、自然が学べる」を挙げる町民が最も多いことが町内の小中学生、保護者、教師を対象にした町教委のアンケートで分かった。町教委は町民の意向を計画づくりに生かす。 2020/10/09 05:00
環境 チョウチョウウオ 減少の可能性 温暖化で食料のサンゴ白化 サンゴのやわらかい部分(ポリプ)を食べるチョウチョウウオの仲間のうち、特に3種類が白化現象で死亡しやすいサンゴを好んで食べていることが分かった。国立研究開発法人水産研究・教育機構が5日、研究成果を発表した。同機構は「地球温暖化の加速で、これらのチョウチョウウオの生息数が大きく減少する可能性がある」と指摘。サンゴ礁の生物多様性を守るために、サンゴの種類もバランスよく守るべきと訴えた。 2020/10/06 05:00
環境 ゴルフ場基本計画、国が同意 促進法手続きで農地転用へ 石垣市 石垣市は28日、㈱ユニマットプレシャスが前勢岳周辺で計画しているゴルフ場などのリゾート施設について、地域未来投資促進法を活用するため県と合同で作成した基本計画が国の同意を得た、と発表した。今後、市は「土地利用調整計画」、事業者は「地域経済牽引(けんいん)事業計画」の作成に入り、それぞれ県の同意・承認を得られれば同法の手続きは完了。予定地の農振除外や農地転用が特例的に認められるようになる。 2020/09/29 05:00
環境 事前学習で新知識得る 保全目的に環境教育活動 わくわくサンゴ石垣島 石垣市の業務委託を受け、サンゴ学習推進団体「わくわくサンゴ石垣島」(大堀則子代表)が主催するサンゴ礁保全を目的とした環境教育活動プロジェクト「サンゴガーディアンスクール」が25日、八重島小学校5年生42人を対象に開始された。初日のこの日は同校体育館で事前学習があり、児童はサンゴに関する新知識を得た。 2020/09/26 05:00
環境 ツルヒヨドリ早期防除 バンナ公園 環境省、石垣市など連携 特定外来生物「ツルヒヨドリ」の拡散を早期に防除しようと、環境省石垣自然保護官事務所、石垣市、県立バンナ公園管理事務所の職員らが24日、島内生息地であるバンナ公園で駆除作業を行なった。 2020/09/25 05:00
環境 第1号に中川さん 西表観光ガイド免許交付 竹富町 竹富町の西表島観光ガイド免許制度で、第1号の免許証が西表島大富のガイド業「うみあっちゃー」代表中川隆行さん(49)に交付された。世界自然遺産登録に備え、観光ツアーの適正化を図り、島内の環境保全と経済活動の両立を目指す取り組みが本格始動した。 2020/09/21 05:00
環境 ガジュマル群落に遊歩道 小浜島名所の認知度アップ 竹富町 竹富町は小浜島の町指定天然記念物「コーキ原のガジュマル群落」に遊歩道を整備する。来島者が立ち入りしやすくし、地元名所の認知度を上げる。関連費770万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を開会中の町議会9月定例会に提出した。 2020/09/18 05:00
環境 ごみの県外輸送計画見直し 事業費高騰、施設改良に遅れも 石垣市 石垣市は一般廃棄物最終処分場の延命化に向け、ごみを掘り起こし、民間業者に委託して県外に輸送する計画を見直す方針を固めた。ごみを焼却するクリーンセンターの基幹改良工事が遅れる見通しとなったこともあり、ごみの搬入量が当初の予想を上回り、事業費が高騰した。16日の市議会一般質問で中山義隆市長は「できるだけ財政負担がかからない形で延命化する必要がある」と述べ、処分場の延命化に向け、新たな方策を再検討する… 2020/09/17 05:00
環境 西表ルール 全町に拡大 チップ装着、登録促す 竹富町ねこ条例 竹富町は西表島の国天然記念物イリオモテヤマネコの保護を目的に島内の飼い猫を管理する「町ねこ飼養条例」の西表ルールの一部を全町の島々にも適用させる検討を始めた。猫にマイクロチップを埋め込み、町への登録を促す。条例改正案を町議会12月定例会に出す考えだ。 2020/09/17 05:00
環境 「事前説明なく遺憾」 石垣市 陸自ゲート新設で批判 石垣島平得大俣地区で進む陸上自衛隊駐屯地建設計画で、開南地区に面した県道87号線沿いにゲートが新設されることを受け、石垣市が「事前説明がなく、報道を通じて知ることとなり、大変遺憾」と批判する文書を防衛省沖縄防衛局に送付していたことが分かった。中山義隆市長は14日の市議会一般質問で「駐屯地建設は周辺住民、あわせて市民の理解を得なければならない。説明会などで詳しい説明をするよう申し入れた」と述べた。 2020/09/15 05:00
環境 バイオ燃料で定期船運航 YKF、ユーグレナ試験航行 八重山観光フェリー(YKF、石垣市)とユーグレナ(本社東京)は10日、ユーグレナの製造するバイオディーゼル燃料で定期船を運航する試験航行を始めた。同燃料で船を走らせるのは初めてという。 2020/09/11 05:00
環境 燃えないごみ60袋 南ぬ島釣友連が海岸清掃 「きれいな故郷の海、次世代に」 八重山で活動する釣りチームで結成した協会「南ぬ島釣友連」(友利逸樹代表、会員74人)は6日、新石垣空港東側の海岸で清掃活動を実施した。会員とその家族を含めた約50人が参加。1時間半でペットボトルやプラスチック片等の燃えないごみ60袋分などを収集し終えた。 2020/09/07 05:00
環境 入島料支払い、旅行者の1割 導入1年、財団厳しい運営 竹富島 竹富島の自然環境や景観の保全を図るため、島に入る旅行者らから1人300円の入島料の支払いを受ける制度が1日、導入から1年を迎えた。総収受人数は3万8192人で、収受率は1割台に留まった。制度を運営する竹富島地域自然資産財団の運営状況は厳しく、周知にも課題が残るが、財団職員らが手売りの直接販売を実施し、4日には財団HPに英語ページを開設するなど、奮闘を続けている。 財団によると、7月末までの入島… 2020/09/05 05:00
環境 海洋プラごみ製品化へ 石垣市 高校生、CFで資金募る 石垣島に大量に流れ着く海洋プラスチックごみを日用品などへ製品化する試みを、地元の高校生たちがスタートさせた。22日から、プラスチック廃棄物を破砕・再加工する機械の導入などに向け、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を立ち上げた。 2020/08/23 05:00
環境 SDGs未来都市に選定 石垣市、モデル事業展開へ 石垣市は21日、内閣府が公募する「SDGs(エスディジーズ)未来都市」「自治体SDGsモデル事業」に市の取り組みが選定された、と発表した。国の補助金を受け、国連の持続可能な開発目標SDGsの推進に向けた事業を展開することが可能になる。 2020/07/22 05:00
環境 宮良海岸で油流失 90㍑の40袋分回収 石垣海保などが作業 17日午前7時15分ごろ、宮良海岸で清掃作業を行っていた女性の夫から石垣海上保安部に「漂着したドラム缶から油が流れてリーフに流れ着いているのを見つけた」という通報があり、同保安部の職員が現場に急行して同8時ごろ油の流失を確認した。 同保安部の調べによると、ドラム缶は波打ち際から約10㍍付近の海岸にあり、これを中心に15㍍の範囲内に広がっていた。同9時ごろから同11時20分まで、同部職員や一般人… 2020/06/18 05:00
環境 全観光施設を閉鎖 観光客来島抑える狙い 石垣市 新型コロナウイルスの感染拡大で、石垣市の中山義隆市長は21日、市役所で記者会見し、川平公園など市の管理する市内11カ所の観光地を22日から5月6日まで全て閉鎖すると発表した。閉鎖によって観光客の石垣訪問を抑える狙いで「来島は厳に謹んでもらいたい」と改めて自粛を呼び掛けた。 県管理のバンナ公園は県に閉鎖を要請する。公園や体育施設は既に利用制限され、市内の屋外施設は全て閉鎖される。 閉鎖される石… 2020/04/22 05:00
環境 県蝶にオオゴマダラ 4月制定「自然守って」 県は4月1日付で「県蝶」を制定し、オオゴマダラを沖縄の新たなシンボルとする。オオゴマダラは、県内では既に石垣市や那覇市などの市蝶としても親しまれており、玉城デニー知事は27日の定例記者会見で「県蝶の制定を機に、沖縄独自の自然の豊かさへの理解を深め、自然環境を守り育てる意識の向上に努めたい」とアピールした。 県のシンボルとしては現在、県章、県花、県木、県鳥、県魚、県民の歌の6種類が制定されており… 2020/03/29 05:00
環境 西表島の観光客管理を 竹富町と船会社らが協定 国、県、竹富町と八重山観光フェリー、安栄観光、石垣ドリーム観光の船会社3社の計6者が27日、「世界自然遺産登録に向けた西表島の観光管理官民連携協定書」を結んだ。世界遺産登録を機に観光客が急に増えて自然に影響を与えないよう客数を管理する。 2020/03/28 05:00