八重山芸能 玉代勢秀尚さん(字石垣)が最優秀 優秀賞は東さん、平良さん とぅばらーま大会 2018年度(第72回)とぅばらーま大会が22日夜、市民会館大ホールで開かれ、歌唱の部最優秀賞に字石垣の玉代勢秀尚さん(35)が輝いた。優秀賞は宮良の東政太朗さん(26)と西表上原の平良昌裕さん(68)だった。同夜は晴天に恵まれ十三夜の月も顔を出したものの、時おり強いスコールがあることから市民会館での開催となった。 歌唱の部には、予備審査で選ばれた22人に関西郷友会代表を加えた23人が参加。10… 2018/09/23 09:00
八重山芸能 例年2倍の花火400発も 節目の満慶まつり盛況 第10回満慶まつり(同実行委員会主催)が1日、川平小中学校グラウンドで盛大に開かれ、児童生徒の余興やアーティストのライブなどで盛り上がった。日が暮れると第10回特別企画として例年の2倍となる400発の花火が夜空を彩った。 イベントは午後6時頃、川平小中学校児童生徒の開会宣言で幕開け。宮良あゆみさんの民謡独唱や、八重山高校郷土芸能部は踊りを披露した。 2018/09/03 05:00
八重山芸能 夜を徹してニンブチャー 小浜島の旧盆行事 旧盆期間中、小浜島では夜を徹して家々を回り、先祖供養や現世の健康を祈願する独特の旧盆行事が行われた。26日早朝には、それまで別々に行動してきた南組、北組が一堂に会する仲道の儀式があり、全員そろっての盛大な踊りで旧盆を終えた。 小浜島の盆行事は結願祭、種子取祭とともに国の重要無形民俗文化財に指定されている。 送り日25日は夕方から先祖供養のための念仏踊りが始まり、南、北の2組に分かれて家々を回… 2018/08/27 05:00
八重山芸能 島民総出 豊作を祈願 波照間でムシャーマ 【波照間】旧盆中日の24日、波照間島でムシャーマが行われ、島民総出で祖先供養し島の発展と豊作豊漁を祈願した。波照間島のムシャーマは豊年祭と盆行事を合わせた内容で、同島最大の伝統行事。 3集落のミルクを先頭に仮装行列を組むミチサネは午前9時15分にスタート。今年は西村(イリムラ)、東村(アリムラ)、前村(ナームラ)の順に登場し、公民館までの道のりをパレードした。公民館到着後には村ごとに棒と太鼓が… 2018/08/25 05:00
八重山芸能 長野の舞台ではつらつ演舞 八重高郷芸が全国3位 国立は一歩届かず 全国高校総合文化祭郷土芸能部門の3日目が10日、長野県伊那市文化会館で開かれ、沖縄県代表として出場した八重山高校郷土芸能部(花城美海部長)が伝承の部で全国3位に相当する優良賞を受賞した。東京国立劇場進出は優秀賞(2位)までのため、部員らはあと一歩の結果に悔し涙を流したものの、花城部長は「この場に立ち、賞をとれたのは島のみなさんのおかげ」と感謝の言葉を述べた。 ▼過去記事の 全文は「新聞オンライン… 2018/08/12 05:00
八重山芸能 勇壮に棒術披露 与那国祖納で豊年祭 豊年祭シーズンの最後を飾る、与那国島祖納豊年祭(主催・祖納自治公民館連絡協議会)が5日、十山御嶽で開かれ、東・西・嶋仲の各公民館による棒術や太鼓、与那国島独特のドゥンタなどを住民たちが楽しんだ。今年は西暦偶数年のため、大綱引きは行われなかった。 行事は早朝の祈願でスタート。午前9時からは恒例のみこしパレードが行われ、集落内を練り歩いた。 祝賀会は午後2時からは十山御嶽で始まり、外間守吉与那国… 2018/08/06 05:00
八重山芸能 今年こそ国立へ 全国大会前に八重高郷芸部が表敬 長野県で行われる全国高校総合文化祭に沖縄県代表として出場する、八重山高校郷土芸能部(花城美海部長)は2日、出発を前に石垣市の中山義隆市長と竹富町の西大舛高旬町長を表敬訪問し、大会への意欲を語った。 大会は8日から10日まで、伊那文化会館で開催。一行は石垣を6日出発し、10日午前のステージに立つ。 石垣市役所への表敬訪問には全部員が参加。庁議室を埋め尽くす中、花城部長は「2年連続の全国大会。昨… 2018/08/03 05:00
八重山芸能 勇壮にツナヌミン 住民ら五穀豊穣を祈願 綱が切れる大珍事も 四カ字豊年祭ムラプール 八重山の夏を彩る風物詩、四カ字豊年祭のムラプールが7月31日午後、真乙姥嶽周辺で開かれ、住民らが来夏世の五穀豊穣を祈願した。会場には11団体15本の旗頭が舞い、太鼓や巻き踊りなどの芸能が次々と奉納された。クライマックスの大綱引きでは、一度結び合わされた綱が競技中に途切れる珍事があり、そのまま引き分けとなった。 真乙姥嶽には午後2時ごろから各団体の旗頭が集まり始め、午後3時半、新川の長老らがヤー… 2018/08/01 05:00
八重山芸能 厳かにオンプール 各字で多彩な芸能披露 四カ字豊年祭 八重山に伝わる最大の伝統行事、四カ字豊年祭のオンプールが30日、市内各所で執り行われ、地域住民らが今年の豊作を感謝し来夏世の五穀豊穣を祈願した。多量生産など優良農家の表彰も行われた。 このうち登野城字会(玉城学会長)は、午前10時からフバナアギの儀式を米為御嶽で挙行。稲作伝来の地とされる同御嶽に、雉牡丹、オオゴチョウの旗頭が奉納され、神酒を酌み交わすミシャグパーシィの儀式などが行われた。 ミ… 2018/07/31 05:00
八重山芸能 市街地は祭り一色 豊年祭 石垣字会(大浜慶功会長)は30日午後3時半から宮鳥御嶽で式典を行い、勇壮な獅子舞や棒術を披露した。 式典では同字独特の「キヤリィヌザイ」や巻き踊りなどを奉納。石垣小学校鼓笛隊は、同小が授業で育てたお米を奉納した。神司の小川喜美江さんは、同校の米作り指導を行っている縁があり、小川さんは満面の笑みでお米を受け取った。 字会の祭事運営に永年貢献した、森永用朗さん、宮良長明さん、仲本廣子さんには感謝… 2018/07/31 05:00
八重山芸能 盛大に巻き踊り 伊原間で豊年祭 伊原間豊年祭が29日、同公民館で開かれ、旗頭を中心とした巻き踊りや子ども御輿、神酒を授けるウフミシャグの儀式など、独特の奉納で今年一年の豊作を祝い来夏世の豊穣を祈願した。 伊原間御嶽での祈願に続き、ムラプールの行事は午後6時半にスタート。同公民館の前上里徹館長は「豊年祭には時代と共に変わるものと変わらないものがあるが、どちらも必要があってのこと。先輩たちの声を聞きながら、行事を次世代に受け継い… 2018/07/30 05:00
八重山芸能 豊穣祈願 あふれる熱気 平得・真栄里豊年祭 平得公民館(田盛芳明館長)主催の平得・真栄里豊年祭のムラプールが28日午後、大阿母御嶽で開かれ、今年の豊作に感謝し来夏世の豊穣を祈願した。ムラプールの最後には勇壮なツナヌミンと大綱引きが行われ、日の暮れた会場は熱気に包まれた。 ムラプール行事は午後5時にスタート。東村の旭頭、西村の新調した花菖蒲を先頭に大小9基の旗頭が会場を舞い、若者たちの威勢のいい掛け声が響いた。 ▼過去記事の 全文は「新聞… 2018/07/29 05:00
八重山芸能 1200人がパレード参加 大浜豊年祭 大浜公民館(大濵俊士館長)主催の豊年祭ムラプールが28日、崎原道路で開かれ、総勢26団体、1千200人もの人たちが参加し今年の豊作を祝った。全長130㍍、郡内最大規模とされる大綱引きでは熱戦が繰り広げられ、5分10秒で下の村が勝利した。 行事は午後2時、カースンヤー浜での願いでスタート。集落内5つの御嶽に見たてた石の前で神司らが祈願し、海の彼方から神々を招き入れた。 午後4時からはオーセでの… 2018/07/29 05:00
八重山芸能 長野で目指せ国立舞台 八重高郷芸部が壮行公演 第42回全国高等学校総合文化祭に沖縄県代表として出場する、八重山高校郷土芸能部(花城美海部長、部員46人)は22日、壮行公演を市民会館大ホールで開催し、雨天にも関わらず満席で立ち見も出る盛況となった。 全国大会は8月8日から10日まで長野県伊那市で開催。同校は10日に出場し、上位2校に選ばれると東京国立劇場公演で開かれる優秀校公演に出場が可能となる。 ▼過去記事の全文は「新聞オンライン.com… 2018/07/24 05:00
八重山芸能 歌碑建立から5周年祝う 白保で「安里屋ユンタ歌まつり」 白保出身の星克氏が作詞した「安里屋ユンタ」の歌碑建立5周年を祝う「安里屋ユンタ歌まつり」(主催・同実行委員会)が2日、白保公民館で開かれ、地域住民や建立に関わった人たちが節目の年を祝った。まつりに合わせ、白保出身の郷土史家、石垣繁氏(80)の「白保村歌謡集」出版祝いも行われた。 標準語バージョンの「安里屋ユンタ」は、星克氏の作詞、宮良長包氏の作曲で1934年に全国発売。歌碑は創作80周年を記念… 2018/06/03 05:00