八重山芸能 新旧織り交ぜ舞踊披露 大浜青年会が文化発表会 大浜青年会(西里翔太会長、会員16人)主催の「2019年度文化発表会」が15日夜、大浜公民館で開かれ、平成生まれの若者らが伝統を継承しつつ、新しい要素も取り入れ、新旧織り交ぜた舞踊と創作演目を披露した。 第1部は「かぎやで風」で幕開け。「くいぬぱな節」、「夜雨節・千鳥節」、「祝い獅子」に続き、「うりずんの唄」で締めくくった。 第2部はスライドショーによる青年会員と活動の紹介や平成7(1995… 2019/06/18 05:00
八重山芸能 三線や舞踊など発表 大盛況 「レッスンの成果を披露できて感無量」 東京で安室流保存会平良広治研 八重山古典音楽安室流保存会平良広治研究所(東京都杉並区)は2日、世田谷区の北沢タウンホールで発表会を開催した=写真。9年ぶり、3回目の発表会で、テーマは「聞き給れ 八重山 島々の唄心」。会場は満席で、演目ごとに盛大な拍手が送られた。 門下生一同による斉唱と、師匠の平良広治師範の舞踊による「鷲ぬ鳥節」で幕開け。同研究所が輩出した三線教師らが「仲筋ぬヌベーマ節」「月ぬマピローマ節」「トゥバラーマ」… 2019/06/08 05:00
八重山芸能 音楽分野で石垣市推薦 ユネスコ創造都市ネットワーク 日本ユネスコ国内員会は5月31日、ユネスコ創造都市ネットワークへの新規申請都市として、音楽分野で石垣市を推薦することを決めた。申請理由として古来さまざまな祭礼、舞踊、音楽を伝統として継承。これを基盤として、沖縄音楽を代表する八重山民謡やポピュラーミュジックが生まれているとしている。今後のスケジュールとしては30日までにユネスコに申請書を提出。11月には加盟認定の結果が発表される。 2019/06/04 05:00
八重山芸能 八重山舞踊、師匠の教えつなぐ 「光扇流綾羽の会」に名称変更 八重山舞踊光扇会(新城知子主宰)は23日、新城知子八重山舞踊稽古場で、名称を「八重山舞踊 光扇流 綾羽(あやぱに)の会 新城知子稽古場」に改めると発表した。門下生らは、八重山地方の正装スディナを着用し新たな門出を祝った。 2019/03/24 05:00
八重山芸能 世代超えて大合奏 「さんしんの日」に270人 「さんしんの日」の3月4日、石垣市総合体育館で第19回さんしんの日サンシン大合奏会(主催・同実行委員会、石垣市文化協会)が開かれた。大人や子どもなど老若男女約270人が参加し、世代を超えて大合奏した。 市文化協会の高嶺幸子副会長は「メインアリーナから沖縄の宝、三線の響きを世界に発信しよう」とあいさつ。 実行委員会の糸洲長章委員長は、「八重山古典民謡愛好者は地元八重山のみならず、沖縄、本土へと… 2019/03/05 05:00
八重山芸能 八重山芸能の議論集約 連続講座、冊子が完成 白保企画 2017年9月から八重山芸能に関する連続講座を展開してきた合同会社白保企画(横目博二代表)がこのほど同講座の報告書を刊行し26日、大濱信泉記念館で会見を開いた。関係者は同冊子について、「八重山の芸能を考える上で重要な資料」と位置付けており、八重山芸能を巡る議論が集約されている。 この取り組みの前身は14年度からスタート。17年度からは「次世代を担う八重山芸能後継者育成支援事業」(支援・沖縄県、… 2019/02/27 05:00
八重山芸能 70周年控え、5人に免許状 安室流協和会が定期総会 今年で70周年を迎える八重山古典音楽安室流協和会(宮里彦一会長)は23日夜、2019年度定期総会を大川公民館で開いた。第42回コンクール審査は10月5~6日、11日~13日に市民会館中ホールで、同授賞式と発表会は11月30日に市民会館大ホールで行なわれる。 総会では、18年度活動報告や19年度活動計画(案)が提示された。今年度は安室流協和会周年式典・祝賀会が予定されているが、日程を含めた詳細… 2019/02/24 05:00
八重山芸能 「島の芸能を未来へ」 与那国で民俗芸能交換会 島の伝統芸能発展に寄与しようと「民俗芸能の未来のために今できること」をテーマとした第2回民俗芸能交換会(与那国フォーラム主催)が2日、与那国中学校体育館で開かれた。竹富島の芸能関係者42人を招き、竹富と与那国の芸能を披露しあい、交流を深めた。 与那国島からは地元5公民館を含む、62人の芸能関係者が参加。与那国町自治公民館連絡協議会、東、西、嶋仲、比川、久部良の6団体が芸能を披露。道唄、豊年歌劇… 2019/02/03 05:00
八重山芸能 教師5人に免許状授与 安室流保存会が定期総会 八重山古典音楽 八重山古典音楽安室流保存会(岡山稔会長)の定期総会と新春演奏会が26日夜、石垣公民館で行われ、岡山会長が三線教師となった5人に免許状を授与した。三線教師となった村瀬知暁さんは「終わりのない芸をずっと磨いていく」と生涯にわたり学び続けていく決意を述べた。 三線・横笛教師試験は先月7日に行われ、三線の村瀬さん、豊川雅明さん、廣田律子さん、鈴木誠子さん、玉津哲郎さんの5人と、横笛の和田健二さん、計6… 2019/01/30 05:00
八重山芸能 弾き初めで新年の決意 民謡保存会、ことし40周年 那覇八重山古典民謡保存会(大泊克会長)は13日、市内のホテルで新年弾き初め会を開催した。会員らはそれぞれの研究所ごとにテーブルに着き、司会者の合図で調弦を開始。その後、舞踊研究所の会員が登壇し舞う中、全員で三線や横笛を奏で、「鷲ぬ鳥節」などを斉唱した。 全員が参加した斉唱では、「鶴亀節」「目出度節」なども披露された。今年11月に設立40周年を迎える那覇保存会の会員らの歌声と音色は、会場内に響き… 2019/01/15 05:00
八重山芸能 「さらなる精進を」 上地会長が合格者に賞状 第41回八重山古典音楽コンクールの合格者72人の授賞式が8日午後3時から、市民会館大ホールで開かれた。八重山古典音楽協会の上地宏芳会長が一人ひとりに賞状と賞牌を手渡し、さらなる精進に期待した。 喜舎場英勝審査委員長は「自分が苦手とする部分を見つけ、課題をもって稽古に励めば、きっと克服できる」と激励。八重山広域市町村圏事務組合の中山義隆理事長(石垣市長)(代読)は「コンクールは優秀な新人を育成し… 2018/12/09 05:00
八重山芸能 合格者72人 晴れ舞台 八重山古典音楽コンクール発表会 第41回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山日報社、八重山広域市町村圏事務組合)が8日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、三線、箏曲、笛、太鼓の各部門合格者72人が晴れ舞台で演奏を披露した。会場には合格者の友人や家族など多くの聴衆が訪れ、演奏に拍手を送った。 2018/12/09 05:00
八重山芸能 島々の舞踊や狂言披露 竹富町芸能発表会で表彰も 西表中野わいわいホールで1日、「第19回竹富町民俗芸能発表会」(竹富町民俗芸能連合保存会主催、竹富町教育委員会共催)が賑やかに開かれ、本年度の功労者8人の表彰が行われた後、各島々の民俗芸能保存会が舞踊や狂言を次々と披露した。 舞台は「マサカイ」(竹富)で幕開けし、大原節(新城)、殿様節・船浮乙女(船浮)と続き、古見の結願祭で演じられる狂言「長者の大主」では、子どもらが大人に交じって踊りや狂言を… 2018/12/05 05:00
八重山芸能 華やかに芸能を奉納 伝統の種子取祭に沸く 竹富島 竹富島を代表する伝統行事、種子取祭の奉納芸能が25日、世持御嶽で始まり、庭の芸能や舞台芸能、夜を徹して家々を回る「ユークイ」などを多くの島民や郷友、観光客らが楽しんだ。 国の重要無形民俗文化財に指定されている種子取祭は約600年の歴史があり、農作物の豊穣を願う行事とされている。 2018/10/26 05:00
八重山芸能 八重農、南風原が全国大会へ 郷芸部門で「豊年祭」「ハーリー」 高文祭 第42回沖縄県高等学校総合文化祭郷土芸能部門(第29回県高等学校郷土芸能大会、主催・県高等学校文化連盟、県高等学校文化連盟郷土芸能専門部)が20日、沖縄市民会館大ホールで開催され、13校の生徒らが学校単独や複数校の合同で出場し、11演目を発表した。優秀校には八重山農林高校、八重山商工高校、南風原高校、八重山高校、与勝高校(演目発表順)の5校が選ばれ、次年度開催される第43回全国高等学校総合文化祭… 2018/10/21 05:00
八重山芸能 あすから種子取祭 奉納芸能は25、26日 竹富島 国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富島最大の祭事「種子取祭(タナドゥイ)」が10月19日から27日まで9日間の日程で執り行われる。クライマックスとなる世持御嶽での奉納芸能は25、26の両日。 竹富島内各所では芸能を奉納するメンバーによる舞踊や狂言などの練習が本格化しており、緊張感もいよいよ高まってきた。このうち竹富小中学校では、男子児童生徒が昼休みの時間を利用して「庭の芸能」の太鼓の練習… 2018/10/18 05:00
八重山芸能 八重山勢の活躍を 3高校郷芸部が合同お披露目会 第42回県高校文化祭郷土芸能部門が20日、沖縄市民会館で開かれるのを前に、参加する八重山3高校の郷土芸能部は11日午後、八重山農林高校で合同お披露目会を開催し、家族や地域の人たちに県大会出場演目を披露した。県大会は2019年度の全国大会出場校(2校)選考を兼ねている。 3校合同による県大会前の発表会は近年行われたことがなく、おそらく初めての試みだという。3校の部長らが話し合い、地域の人たちにも… 2018/10/12 05:00
八重山芸能 八重山芸能に魅了 八重山芸能団が定期公演 ゆいロードシアター 2018年8月、石垣市大川の山田書店3階にオープンした日本最南端の小劇場ゆいロードシアターで9日午後、八重山芸能団「世乞い(ゆーくい)」の定期公演初日が開催され、多くの市民、観光客らが八重山の各地、島々の舞踊や民謡を堪能。唄と踊りに酔いしれた=写真。 2018/10/10 05:00
八重山芸能 前半は49人が栄冠 八重山古典音楽コンクールで合格発表 第41回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会)は7日、三線の部新人賞の審査が行われた。審査終了後は6、7日の合格発表があり、各部門合わせて49人が栄冠を手にした。 部門別の合格者数は、箏曲の部が3人(新人、優秀、最高各1人)、笛の部が10人(新人3人、優秀5人、最高2人)、太鼓の部が9人(あやぱに1人、新人3人、優秀3人、最高2人)、三線の部あやぱに賞が4人、新人賞が23人。 2018/10/09 05:00
八重山芸能 初日は45人が挑戦 八重山古典音楽コン 各部門の審査始まる 第41回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会)の審査が6日、石垣市民会館中ホールで始まった。初日は筝曲、笛、太鼓の各部門と三線の部あやぱに賞、新人賞(一部)の審査が行われ、計45人が難関に挑んだ。 今年のコンクールには、各部門・各賞合わせて204人がエントリー。部門別では、筝曲の部に3人(新人、優秀、最高各1人)、笛の部に15人(新人3人、優秀6人、最高6人)、太鼓の部に18人(… 2018/10/07 05:00