知事選期日前投票27万3584人 投票率23・26%、前回並み
選挙ポスター(資料写真)
沖縄県選挙管理委員会は12日午前、9月13日に投開票される県知事選挙の期日前投票者数(速報値)を発表した。8月28日から9月11日までの15日間に27万3584人が期日前投票を済ませ、8月26日時点の選挙人名簿登録者数117万6321人の23・26%に当たった。前回2022年知事選の同時期は27万3397人、23・24%で、投票率は前回とほぼ同じ水準となった。
八重山では石垣市が1万551人で、選挙人名簿登録者数3万9157人の26・95%。前回の1万1118人から567人減少し、投票率も1・38ポイント低下した。竹富町は770人で、3428人の22・46%。前回の580人から190人増え、投票率も5・79ポイント上昇した。与那国町は332人で、1395人の23・80%。前回の275人から57人増え、投票率も3・17ポイント上昇した。
県内の市町村別では、渡名喜村が54・41%で最も高かった。市部では名護市が31・21%で最も高く、次いで石垣市となった。大票田の那覇市は22・19%で、前回同時期の27・10%から4・91ポイント低下した。
期日前投票開始後1週間の6日時点では、前回の同時期を2万人以上上回っていたが、その後の伸びは鈍化し、今回の投票率は前回とほぼ同じ水準となった。県知事選と同日投開票となる統一地方選の期日前投票も始まったものの、県全体では前回比187人増にとどまった。
期日前投票は12日まで、県内41市町村で行われた。