誹謗中傷に負けず勝利を 玉城デニー氏
ラストスパート集会で演説する玉城氏=12日夕、那覇市おもろまち
私は母子家庭で生まれ、2人の母親に幼い頃から愛情深く育てられ、いろいろな仕事を経験した。翁長雄志さんのあとを継いでから2期8年、誰1人取り残さない優しい沖縄を作っていきたい、それが私の思いであり、2人の母親から受け継いだ沖縄に対する思い、恩返しという思いで取り組んできた。
コロナという大きな世界的な波を乗り越えて、今、県の経済が伸び行く成長の基調に入っている。その成長を背景に中小企業の支援にも取り組んだ。
給食費のゼロ、中学卒業までの医療負担ゼロ、病児保育ゼロ、待機児童ゼロ、このゼロを掲げてこれからも頑張っていきたい。
中小企業で働いている皆さんの賃上げを実現して、そして中小企業の社会保障料を負担する。これも沖縄県の順調な経済があってこそ成し遂げていける。
本来なら県知事選挙はこういう政策で選ぶ。ところが相手候補を応援する側が私に何万、何十万と誹謗中傷をたたみみかけるように浴びせかけてきた。私を応援している人にも、誹謗中傷を浴びせかけてきた。こんなことが知事選で許されるのか。
これは正しい民主主義のやり方ではない、今こそこの知事選でみんなで立ち上がって、玉城デニーを勝たせることで、陰謀に負けない、本当の私たちの沖縄のリーダーを私たちが選ぶんだということ(を示そう)。
みんなで声を広げ、はね返していこう。知事を選ぶのは皆さんの正義だ。ウチナーンチュの正義だ。