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玉城陣営、八重山で打上げ 革新系の市議候補も 共に支持を呼び掛ける

2026/09/13 05:00

玉城氏の当選を願い、ガンバローを行った支持者=12日午後、八島町

県知事選に立候補した現職・玉城デニー氏の支持者は12日午後、石垣市八島町で八重山地区の打上げ式を行った。同氏を支持する市議選候補者たちも共に沿道に立ち、支持を求めた。

代読されたコメントで玉城氏は「2期8年間、県民に支えられた県政運営だった」と振り返った。物価高対策や子育て支援、中小企業の賃上げ、離島振興・不利性解消などを例に挙げ「県民のために必要な取り組みは残っている」と指摘。県政の継続と県民の暮らしを守る決意を示し、「島民と同じ目線のリーダーとして共に歩む」と訴え、支持を求めた。

玉城氏の支持団体「県民と歩む会」の八重山支部長・次呂久成崇県議は「自民党や国政政党の一部が推す候補者が県知事になっても沖縄の問題は解決しない。止めるべき」と強調。玉城県政では、2期8年間で県税収入額や観光収入額などを増やしたと例示。「好調な沖縄経済の流れを止めるわけにはいかない。県知事と連携し島の暮らしを守る政治を実現しよう」と力を込めた。玉城氏と同氏を支持する市議選候補者への投票を呼び掛けた。

元石垣市議の砥板芳行氏もマイクを握り「高市自民は、台湾有事を念頭に沖縄で軍事拡大を問答無用で行っている」と糾弾。先島諸島からの住民避難は「もってのほかだ」と否定した。「一人で踏ん張って県知事として(政権と)戦っているのが、玉城デニー氏だ。これからの4年間も沖縄の代表を託そう」と訴え、同氏への支持を求めた。