環境 社会 医療・健康 地域情報 県がインフルエンザ警報 感染予防対策徹底呼び掛け 沖縄県は2日、インフルエンザ警報を発令した。県内の44定点医療機関からの患者報告数が警報発令基準を超えた。県内での警報発令は2025年1月14日以来。県は手洗いやせきエチケット、換気など感染予防策の徹底を呼び掛けている。 県によると、9月21~27日の第39週の定点当たり患者報告数は42・50人となり、警報基準の30人を上回った。定点医療機関からの報告数は1870人で、前週の26・30人から16・… 2026/10/03 05:00
一般 社会 県、補正予算案13億7764万円 物価高対応や医師確保を支援 沖縄県は2日、県庁で庁議を開き、10月定例会に提出する一般会計補正予算案など17件や議案などを確認した。補正予算額は13億7764万6000円で、補正後の一般会計予算額は9666億2744万5000円となる。 補正予算には、物価高騰を受けた小規模離島などのガソリンスタンドの施設・設備整備支援や、医師の確保が難しい地域で診療所の承継・開業を支援する事業などを盛り込んだ。 教育関係では、県立学校の照明… 2026/10/03 05:00
一般 社会 保育所入所年齢「引き下げ検討」 過疎債、使用不可で財源不足も 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)9月定例会では一般質問2日目の2日、宮良道子、塩澤洋、大嵩直二郎、内野篤の4氏が登壇した。町内保育施設が2歳以上からの受け入れとなっているため、育児休暇が明けても働きに出られない保護者が出ているとの指摘が出た。前泊正人町長は「まずは入所年齢の引き下げを目指したい」と述べた。 大嵩氏は2歳未満の子どもを持つ保護者について「保育所に預けられないと仕事を休むか、石垣島に居を移す… 2026/10/03 05:00
一般 社会 12年ぶり保守系が与党に 古謝県政初の県議会定例会へ、6日開会 沖縄県議会の議会運営委員会が2日、県議会第4委員会室で開かれた。10月定例会は6日から21日まで16日間の日程で開かれる。9月の知事選で当選した古謝玄太氏が知事に就任し、県議会では12年ぶりに保守系が与党となる。古謝知事は6日の開会日に所信表明を行う。 今定例会では、元県議で自民党県連会長などを歴任した翁長政俊氏の副知事選任案が提出される予定。また自民県連は、中川京貴議長の辞任と、後任に県連会長の… 2026/10/03 05:00
一般 社会 宿泊税の充当候補37事業に 県、11月に絞り込みへ 沖縄県の宿泊税の使途を検討する第3回「観光振興戦略会議」が1日、那覇市の沖縄県市町村自治会館で開かれた。前回までに示された16の充当候補事業に加え、新たに21事業を提示。委員から意見を聞き、次年度の予算要求に向けて事業内容を精査する。 宿泊税は2027年2月1日の導入を予定しており、1人1泊当たり宿泊料金の2%、上限2000円を徴収する。県と宿泊税を導入する市町村を合わせた税収は年間約77億円を見… 2026/10/03 05:00
一般 社会 振興、子の貧困対策で連携 知事、今井副大臣と面談 今井絵理子内閣府副大臣(沖縄・北方対策担当)は2日、就任後初めて沖縄県を訪れ、県庁で古謝玄太知事を訪れ、懇談した。沖縄振興や子どもの貧困対策などについて意見を交わし、国と県、市町村などが連携して課題解決に取り組むことを確認した。 今井氏は「古謝知事とは同い年ということもあり、私たちが抱えている課題は共通、共感することもある」とと強調。「沖縄県と市町村含めて連携を密にしながら、沖縄を前に進めることが… 2026/10/03 05:00
一般 社会 へいしんこども園で交流 民具づくりなどで遊ぶ 石垣市立へいしんこども園(庄司美佳園長)では9月29日、地域の女性団体「ぴさいぶなりぅ会」を招き、園児との交流会を行った。民具づくりや民謡などを一緒に楽しんだ。 交流会は、3年ほど前から年に1、2回行われてきた。会員の多くは平得地区の在住で、園児たちにとって身近な存在。 交流会では、女性たちが園児たちに民具の作り方を教えた。フクギの葉で草履を、ピパーツの葉で笛を、笹の葉で舟を、順番に作り、楽しんだ… 2026/10/03 05:00
一般 社会 竹富島で空き家再生へ 国交省事業活用で調整 竹富町が国土交通省の「空き家再生等推進事業」を活用し、竹富島の空き家1軒を居住用として改修するための調整に入っていることが分かった。2日の町議会9月定例会一般質問で、町まちづくり課の大嵩安幸課長が報告した。 町内の単身高齢者世帯の割合は約13%(2020年時点)で、増加傾向にあり、その住宅は将来的に空き家になる可能性が高いと考えられている。 同事業は自治体が空き家を10年間借り上げ、リフォームを行… 2026/10/03 05:00
一般 社会 「平和維持の観点から理解」 宮古島市長 日米共同統合演習(キーン・ソード27)の実施場所の一つとなっている宮古島市の嘉数登市長は2日「共同演習の必要性については、平和を維持する観点からも理解をせざるを得ない」とするコメントを発表した。 一方で、強い懸念や不安を感じる市民もいるとして「市民生活や経済活動等に影響が及ぶことがないよう、安全管理の徹底、騒音等の影響緩和、訓練の目的や安全性に関する丁寧な情報発信」を申し入れたとした。 2026/10/03 05:00
一般 社会 石垣市と日本郵便が協定 暮らしの安全など5分野 石垣市と日本郵便株式会社沖縄支社は9月30日、包括連携協定を締結した。①安心・安全な暮らしの実現②地域経済活性化③未来を担う子どもの育成④地域住民の利便性向上⑤その他、地方創生―5分野について、連携して取り組む。 協定は、石垣市と日本郵便が緊密に連携し、人的・物的資源を有効活用して活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的に締結する。 具体的には、地域の見守り活動や道路異常・不法投棄などの情… 2026/10/03 05:00