一般 教育 社会 八特支が就業体験 桃原さんがカフェで接客 八重山特別支援学校(田盛信寿校長)では11日、就業体験が行われ、高等部の生徒が参加した。1年生は校内で、2、3年生は校外の事業者などに派遣され、実際に業務を体験した。同日は2年生の桃原きらりさん(16)が、石垣市登野城のカフェ「STANDUCT(スタンダクト)」に体験入店。接客などを行った。 八特支では、生徒が卒業後の進路選択を円滑に行えるよう就業体験を行っている。体験内容を、生徒の興味や希望に合… 2026/06/14 05:00
一般 基地と沖縄 社会 政治 中国がプロパガンダ番組 沖縄の帰属「未定」と主張 琉球歴史戦 第2部⑨ 「沖縄人、あるいは琉球人。それは琉球群島の先住民族だ。彼らの生活様式は、中国文化の影響を強く受けている」 女性キャスターが流暢な英語で語り掛ける。画面には、沖縄の自然、伝統芸能、そしてなぜか、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対し「辺野古新基地建設NО」と記されたプラカードを持つ人たちのカットが何度も差し込まれる―。CGTNが2025年12月、ユーチューブにアップした「琉球の帰属は未定」というタイト… 2026/06/14 05:00
一般 教育 社会 「君の町がガザだったら」 桃原さん全校に図書寄贈 石垣市出身で角川書店元専務の桃原用昇さんが八重山地区の全小中高47校と市立図書館に書籍「もしも君の町がガザだったら」(高橋真樹著)を寄贈した。市教委で11日、寄贈式が開かれ、桃原さんは「子どもたちが戦争の悲惨さや平和について考え、理解を深める一助になれば」とメッセージを寄せた。 同書はパレスチナ問題に約30年関わる著者が、各種データや歴史的背景などを紹介し、パレスチナ問題を「自分ごと」として考える… 2026/06/14 05:00
一般 社会 地域情報 ハブ活動活発化 農作業や行楽時の注意呼び掛け 沖縄県は、ハブによる咬傷事故を防ぐため、6月30日までハブ咬症注意報を発令している。 県内では毎年40~60人程度のハブ咬症患者が発生しており、気温の上昇とともにハブの活動が活発化するこの時期は、農作業や行楽などで田畑や山野に立ち入る機会が増えることから、被害も多く発生している。 県は、草刈りやネズミ駆除などによる環境整備を行い、ハブが生息・侵入しにくい環境づくりを呼び掛けているほか、田畑や山野、… 2026/06/14 05:00
尖閣 政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 211日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では13日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは211日連続。 4隻は「海警2501」「海警2301」「海警2303」「海警2308」。 いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/06/13 23:00
教育 視点 行政 【視点】岐路に立つ沖縄の平和教育 6月は沖縄にとって鎮魂の月であり、23日の「慰霊の日」に向け、沖縄戦の歴史を振り返る取り組みが県内のさまざまな場所で行われる。 今年はとりわけ学校での平和教育にスポットが当たっている。いうまでもなく米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で3月に発生した抗議船転覆事故が、平和教育のあり方について大きな議論を呼んだからだ。 研修旅行で抗議船に生徒を乗せた同志社国際高校の平和教育に対し、文部科学省は学… 2026/06/13 05:00
一般 行政 社会 文化 補正で2億6769万円追加 13議案を可決 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)6月定例会は12日、最終本会議を開き、歳入歳出それぞれ2億6769万4千円を追加し、総額102億8974万円とする補正予算案など13議案を原案通り可決した。また、2意見書、1決議が上程され、原案通り可決となった。 「西表島世界遺産センターの設置及び管理に関する条例」を巡っては、上勢頭巧氏、三盛克美氏、大浜一将氏が反対討論に立った。上勢頭氏は「年間約3300万円の指定管理料… 2026/06/13 05:00
一般 基地と沖縄 社会 「沖縄の人々の温かさ実感」 リゾ新司令官が抱負 12日に普天間飛行場で行われた米海兵隊太平洋基地・海兵隊バトラー基地の司令官交代式後、新たに司令官に就任したラルフ・J・リゾ准将が記者会見し、普天間飛行場の返還について「代替施設が完成し、同等の戦闘能力を発揮できると認められた場合にのみ実現する」と述べ、辺野古移設計画の重要性を改めて強調した。 リゾ准将は、米国防総省が言及している緊急時の代替滑走路について、「米軍には安全運用に関する基準があり、日… 2026/06/13 05:00
一般 医療・健康 暮らし 社会 かりゆし病院、徳洲会傘下に 八重山病院跡への移転白紙化 診療体制変わらず 医療法人会上善会が運営する「かりゆし病院」(石垣市新川)が1日から医療法人徳洲会グループの傘下に入り、それに伴って同病院が予定していた県立八重山病院跡地への移転が白紙化されることが10日分かった。徳洲会は、かりゆし病院の移転計画について「新たな体制のもとで、地域にとって最もふさわしい病院のあり方を改めて検討し、将来の施設整備についても慎重に判断していく」としている。 かりゆし病院は8日、ホームペー… 2026/06/13 05:00
一般 医療・健康 行政 社会 救急医療体制強化や訪問税支援求める 竹富町議会、意見書2件と決議可決 竹富町議会(大久研一議長)は12日の6月定例会最終本会議で、離島住民の救命格差解消と八重山圏域の救急医療体制強化を求める意見書、離島地域における持続可能な観光財源の確保及び地域支援制度の充実を求める意見書、訪問税を活用した持続可能な島づくりの推進に関する決議をいずれも全会一致で可決した。 救急医療体制強化を求める意見書では、竹富町の7有人離島における救急搬送の重要性を指摘。県立八重山病院の救急搬送… 2026/06/13 05:00