季節 石垣島で田植え開始 昨年より10日早く 石垣島で最も早い一期作の田植えが16日、平田原の水田で始まった。農業生産法人みやぎ米穀(石垣市登野城)の宮城翔吾代表取締役(30)が田植え機に乗り、約30アールの水田に苗を植え付けた。収穫は5月中旬ごろの予定。 同社は昨年、もみの乾燥施設を整備し、生産から加工、販売まで自社で取り組む流れを実現した。この日植え付けた水田から収穫する米は、それとは別にJAに出荷するもので、5月末ごろから店頭に並ぶ… 2020/01/17 05:00
季節 ヒカンザクラが開花 石垣、平年より早く 沖縄に春を告げるヒカンザクラ(バラ科)の濃いピンク色の花が咲き始めた。 ヒカンザクラは花芽(かが)が一定期間、低音にさらされないと活動を開始しないことから、気温の低い本島北部の国頭や本部から開花が始まり、南へと移動していく。 石垣市中央運動公園東側の植栽ますでは、ヒカンザクラが数輪の花を咲かせた。石垣島地方気象台によると、石垣でのサクラの開花は平年1月16日。登野城の民家の庭でも、次々と花を… 2020/01/14 05:00
季節 威勢よく旗頭初興し 石垣字会、健康を祈願 石垣字会は、今年の健康と平和を願う新年の旗頭初輿(おこ)しを2日午前、宮鳥御嶽前庭で行った。神司による年頭祈願のあと、住民約30人が威勢良い掛け声とともに旗頭を持った。 地元の子どもたちがしめ太鼓やパーランクーを叩き、御嶽周辺は新年の始まりのおめでたい雰囲気に包まれた。 パーランクーを持った1歳の娘、みのりちゃんを抱いて参加した玉代勢梓さん(36)は「これをやると新年が始まったなと思う。健康… 2020/01/06 05:00
季節 出発式で「真心込めて」 令和最初の年賀状配達 八重山郵便局(西里博務郵便局長)は1日早朝、同郵便局駐車場で、令和初となる「年賀元旦出発式」を開いた。 西里局長は年賀状を配達するスタッフたちに「令和最初の年賀状。年賀状を真心込めて、確実にお届けしてください」と呼び掛けた。 2020年元旦に配達された年賀状は、八重山地域で27万4千枚(対前年86.4%)、県内で608万枚(同90.2%)。八重山郵便局は県内各地区で8番目に多い。 2020/01/05 05:00
季節 令和初の正月へ着々 「和み、心新たな年に」 桃林寺 縁起物準備 令和初の正月に向け、石垣市の臨済宗妙心寺派南海山桃林寺(小林昌道住職)では29日午後、「家内安全・商売繁昌・交通安全」の熊手、「開運招福」の破魔矢など正月用縁起物の仕分け作業が本堂で行われた。高校生アルバイト10人が手伝い、初詣に向けた準備を着々と進めた。 今年は新しいお守りとして、車やバイクに貼る「交通安全ステッカー」がある。車内用の蓄光ステッカーと車体用の反射ステッカーが1枚ずつセットにな… 2019/12/30 05:00
季節 帰省ラッシュ本格化 南ぬ島石垣空港も混雑 年末年始をふるさとで過ごす帰省ラッシュがピークを迎え29日午後、南ぬ島石垣空港では大きな荷物を抱えて降り立つ観光客や、帰省した家族を出迎え喜び合う姿が多く見られ、空港内はにぎわった。 昼の那覇発便で親せきの出迎えをしていた與那嶺まり子さんと娘の幸真(ゆま)さん(11)=新栄町=は、与那原から初めて小学生3人だけで飛行機に乗ってやってくる親戚の子らを心配そうに待っていた。 2019/12/30 05:00
季節 観光客、初の140万人台へ 今年の漢字に「新」選ぶ 石垣市仕事納め 官公庁は27日、2019年の仕事納め式を開き、一年間の業務を締めくくった。石垣市は午後4時から、市役所会議室で職員を集めて仕事納め式を開いた。中山義隆市長は、今年の入域観光客数が初めて140万人に達する見込みであることを明らかにし「観光客、市民の満足度を高め、石垣でしか味わえない魅力を宣伝する。地消地産による地域内経済循環の拡大を図るなど、量から質への転換が求められる」と強調した。 その上で「… 2019/12/28 05:00
季節 きょうから冬休み 各学校、クリスマスに終業式 石垣市内の小中学校では25日、2学期の終業式があり、児童らは待ちに待った冬休みを迎えた。 石垣小学校(市原教孝校長、全校児童371人)では同校体育館で終業式を行った。 山田章子教諭が「家には早く帰るように」と冬休みの過ごし方を説明。市原校長は「家庭学習をよく頑張ってくれました」などと2学期を振り返りながら、児童たちをほめた。 25日はクリスマスということもあり、教諭2人がサンタクロースとト… 2019/12/26 05:00
季節 Xmas定番曲で盛り上げ 竹の子の森保育園 女性音楽家2人が演奏 竹の子の森保育園(小底弘子園長、園児88人)がクリスマスイヴの24日午前、シンガーソングライターの舞木藍(もうぎ・あい)さんと南アリィさんを招き、「子どもたちとPiano☆ピアニカ☆バイオリン☆サックス Xmasミニコンサート」を同園で開いた。 舞木さんは電子ピアノとピアニカ、南さんはバイオリンとサックスで「あわてんぼうのサンタクロース」などのクリスマス定番曲やとなりのトトロや情熱大陸の主題歌… 2019/12/25 05:00
季節 石垣島の冬を照らす LED1万個イルミ点灯 市役所前交差点 石垣市役所第2駐車場交差点前の花壇で11日夕、クリスマスイルミネーションが点灯した。石垣市が毎年実施しており、今年で7回目。2020年3月まで、日没から午後10時まで石垣島の夜を照らす。 イルミネーションは1万個のLEDライトを組み合わせたもので、マンタ、イルカ、クマノミなど石垣島の海をイメージしている。 同日午後5時50分、市役所第2駐車場交差点前の花壇でイルミネーション点灯式が開かれ、中… 2019/12/12 05:00
季節 きょう霜降、晩秋の訪れ 11月並みの肌寒さに 24日は二十四節気の一つ霜降(そうこう)。秋が一段と深まり、朝霜が見られるころとされる。 南国八重山も朝夕はひんやりとした空気に包まれ、季節は晩秋へと向かっている。日脚も短くなり、午後7時を過ぎるころは辺りはもう真っ暗だ。 石垣市新川の舟蔵公園は、秋の夕暮れを楽しむ絶好のポイント。海岸沿いの防波堤では、茜(あかね)色に染まった夕日を眺める親子連れやカップルでにぎわっている。 23日は朝方の… 2019/10/24 05:00
季節 イワサキゼミ鳴く 石垣島 夏の終わり告げる 夏の終わりから秋にかけて現われるイワサキゼミが石垣島各地で鳴いている。 ツクツクボウシ属の体長4㌢前後の中型のセミで、石垣島と西表島に分布している。6~8月の夏に鳴くリュウキュウクマゼミの鳴き声と違い、 イワサキゼミは「ジィー…ツクツク」と夏に別れを告げるように、もの悲しく鳴く。 13日の明け方の気温は石垣市盛山で22.6度、登野城23.9度とほぼ平年並み。日中の気温も28~29度と各地と… 2019/10/14 05:00
季節 きょう秋分の日 残暑が次第に和らぐ 23日は二十四節気のひとつ秋分。太陽が真東から昇って、真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる日とされる。この日を境に残暑も次第に和らぎ、秋らしくなっていく。 八重山地方は台風17号の北上と大陸高気圧の気圧の傾きで北よりの強風が吹き荒れたが、22日は雲のすき間から時折、穏やかな晴れ間が広がった。 最高気温はすべての観測地点で30度を割り、与那国で26.5度、石垣市盛山で27.1度とそれぞれ平年よ… 2019/09/23 05:00
季節 一歩踏み入れると別世界 荒川の滝 夏を撮る② 石垣島唯一の滝、荒川の滝は、夏休みになると地元の子どもたちや観光客が入れ替わり立ち替わり訪れ、にぎわう。 やんちゃな男の子たちには格好の水遊び場だ。滝つぼに飛び込んだり、木から吊るしたロープでターザン遊びを満喫している。 滝は荒川橋のたもとにあり、足を一歩踏み入れると、そこは別世界。周りは亜熱帯の植物が生い茂り、上流から滝つぼに流れ落ちる水で、子どもたちの歓声はかき消されてしまうほど。 ひ… 2019/08/01 05:00
季節 夏を彩る感謝祈願祭 新拝殿で初の豊年祭 四カ字ムラプール 八重山の夏を彩る風物詩、四カ字(登野城、石垣、大川、新川)合同の豊年祭ムラプールが26日午後、石垣市内の真乙姥嶽周辺で開かれ、各字民が今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣(ほうじょう)、字の繁栄などを祈願した。昨年12月に新造された拝殿での豊年祭は初。会場には、11団体15本の旗頭が挙げられ、巻踊りや太鼓などの芸能が次々と奉納された。 2019/07/27 05:00
季節 きょうから四カ字豊年祭 新川、綱かきに奮闘 石垣市四カ字豊年祭が25日から2日間にわたって行われるのを前に、26日のムラプールで使う大綱引きの綱づくり(綱かき)が23日から新川の真乙姥嶽で行われ、新川字会の若者たちが炎天下、大粒の汗を流しながら全長約100㍍の大綱を完成させた。 綱は今年の一期米のワラを使用。境内にあるアコウの木の下で男たちが3人一組になって「エイッ、エイッ」という掛け声とともに、綱づくりに奮闘。小綱を7本つくり、2日目… 2019/07/25 05:00
季節 きょう暑さ厳しい大暑 波照間で最高33.1度 きょう23日は二十四節気の一つ大暑。一年で最も暑さが厳しくなるころとされ、沖縄はこれから8月にかけ、うだるような猛暑が続く。 台風5号の通過後、雲が多く、すっきりしない日が続いていた八重山地方は22日、太平洋高気圧に覆われ、晴れた蒸し暑い一日となった。竹富町波照間で同日午後3時までに33・1度の最高気温を観測したほか、石垣市登野城で32度、他の観測地点でも30度を超す真夏日となった。 石垣市… 2019/07/23 05:00
季節 クマゼミ大合唱 沖縄、夏本番に突入 梅雨が明け、沖縄は長く暑い夏に突入した。6月6日に初鳴きが観測されたリュウキュウクマゼミも青空の下、セミ時雨を降らせている。 クマゼミは体長約6.5㌢の大型のセミで、最盛期は7~8月。センダンやホルトノキによく見られる。 梅雨明け後の6月30日朝、石垣市立図書館の庭では日の出とともに、クマゼミの群れが木の枝に止まり、羽を震わせながら「シャンシャンシャン」と大合唱。夏の暑さを一層かき立てた。 … 2019/07/01 05:00
季節 夏本番の季節風も 梅雨明け、昨年より6日遅く 沖縄気象台は29日午前11時、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年および昨年よりそれぞれ6日遅く、梅雨期間は44日間だった。 県内はこの日、高気圧に覆われ、朝から青空が広がった。週間天気予報によると、向こう1週間も高気圧に覆われ、晴れた暑い日が続く見込み。 八重山地方はこの日、夏本番を告げる南シナ海からの夏至南風(カーチバイ、南南西の季節風)も吹いた。 梅雨期間中の各地の降水量… 2019/06/30 23:18
季節 数日中に梅雨明けか 波照間で最高32.5度 沖縄地方は28日、高気圧に覆われ、県内全域とも晴れ間が広がった。気温もぐんぐん上がり、同日正午すぎに竹富町波照間で32.5度、石垣市盛山(南ぬ島石垣空港)で32度の最高気温を観測、他の地域も31度を超えた。 本島地方にかかっていた梅雨前線は本州方面へ去った。週間天気予報では向こう一週間、県内全域とも高気圧に覆われ、おおむね晴天が続く見込み。 このため、沖縄気象台は数日中に梅雨明け発表を検討し… 2019/06/29 05:00