教育 本土派遣の中高生に30万円 紫電舎が寄付 株式会社紫電舎(石垣市真栄里、新城永一郎代表取締役)は30日、スポーツや文化活動で本土に派遣される中高生に活動資金計30万円を寄付した。 寄付を受けたのは、7月に秋田県で開かれる全国高校総合文化祭の郷土芸能部門に出場する八商工・八重農合同、9月に和歌山県で開かれる全国大会に出場するバレーチームの石垣島GLC未来、7月に熊本県で開かれる九州大会、8月に京都府で開かれるインターハイに出場する八重高男女… 2026/07/01
教育 学校統廃合議論加速へ 部内検討委に作業部会 石垣市教委 石垣市教育委員会(﨑山晃教育長)は6月30日の定例会で、学校統廃合を議論する教育部内検討委員会に作業部会を設置する要綱改正案を原案通り可決した。市教委は過疎化が進む北部地区だけでなく、市街地を含めた市全体の学校統廃合を検討する方針を示しており、部内検討委への作業部会設置で議論を加速させる。 改正されたのは「市立小学校及び中学校の適正規模・適正配置に関する教育部内検討委員会」設置要綱。作業部会は8人… 2026/07/01
教育 【小チャイナと大世界】 (三二七) 男系皇統の女王卑弥呼 邪馬台国九州説を否定 石井望(談) 邪馬台国は『魏志倭人伝』に女王国と書いてあり、世にも稀(まれ)な女王卑弥呼の国としています。卑弥呼亡き後には台与(とよ)が女王となったため、今の左派はこれを女系だなどと囃し立てます。 しかし原文は卑弥呼を男系の女王としていて、左翼史学界の大物上田正昭も卑弥呼は男系だとしています。所謂女系とは実際は女権母権を言うのであって、女女女で系をなす女系の概念は存在しません。 『魏志倭人伝』原文では卑弥呼に「… 2026/06/28
教育 知事「安心安全な受け入れ体制を」 辺野古事故「政治的中立性」の議論も 開会中の県議会で、辺野古転覆事故をめぐり、安全管理や平和教育のあり方を問う質疑が続いた。25日の代表質問では、玉城健一郎氏(てぃーだ平和ネット)が、名護市辺野古沖の修学旅行船転覆事故を踏まえ、修学旅行の安全管理体制の課題を追及した。上原快佐氏(同)は、事故後の平和学習を巡る文部科学省の見解を受け、教育基本法が定める政治的中立性に対する県教育委員会の認識をただした。 玉城氏は、学校や運航団体の責任は… 2026/06/28
教育 26日は「石垣島アフロの日」 市内小中校などでクッキー 6月26日は、石垣市が制定した「石垣島アフロの日」。地元出身のタレントで元ボクシングチャンピオン・具志堅用高さんの71歳の誕生日にあたり、語呂合わせで「6(ア)2(フ)6(ロ)」の日に決まった。同日、同市では学校給食のメニューに、アフロヘアでボクサー姿の同市キャラクター「ぱいーぐる」が描かれたクッキーを追加。計5400個を提供した。 クッキーは、市が民間企業に製造を依頼。小中学校だけでなく、特別支… 2026/06/27
教育 市公立校PCに不正アクセス 情報漏洩の可能性「極めて低い」 教員、偽サイト誤閲覧 石垣市教育委員会(﨑山晃教育長)は24日夕、市役所で会見し、市内学校の教員が貸与されていた業務用ノートパソコン(PC)で不正アクセスを受けた事案が発生したと公表した。国の個人情報保護委員会や県警に相談し、調査を進めた結果、24日時点で「情報が外部に漏洩した可能性は極めて低い」と説明した。同日夜に学校で保護者説明会を開催した。 事案は今月17日午前10時40分ごろに発生。市内の公立学校の教諭が、休み… 2026/06/25
教育 ンタナーラ川CODゼロ 水質の良さ証明 水環境全国一斉調査 第23回身近な水環境の全国一斉調査が21日、石垣島内でも行われた。島内での実施主体は石垣島エコツーリズム協会で、一般参加者や八重山高校の生徒など計17人が参加した。 21日は午前中に調査を実施。3チームに班分けし、市街地の河川から山間部の水環境までを調査した。全16地点の調査し、同日中に完了させた。 水質や自然環境の観察も行い、底原ダム北側のンタナーラ川では、水質の汚染度合いを示す指標「COD」(… 2026/06/25
教育 中高生が平和考え作文朗読 石垣市全戦没者追悼式 2026年石垣市全戦没者追悼式・平和祈念式(市主催)が23日午後、バンナ公園にある八重守之塔で行われた。参列者全員で戦没者の御霊を慰めるために黙とうし、献花や平和宣言、追悼のことばなどが行われた。 表千家不白流による供茶の後、いしがき少年少女合唱団が「月桃」、「別れの曲」を合唱した。 中山義隆市長は平和宣言で「八重山諸島では、軍命でマラリア有病地域への疎開が強いられ、大勢の住民がり患し3千人余りが… 2026/06/24
教育 「幼小接続」の重要性強調 地域や家庭の協力必要 2026年度保幼こ連携講演会(市主催)が16日、市役所で開催された。幼児教育から小学校での教育に円滑に移行できるよう、保育園やこども園の園長、小学校の校長が参加。琉球大学の宮城利佳子氏が講師を務め、目指すべき教育について解説した。 宮城氏は、子どもが幼稚園(こども園)を卒園し、小学校に入学した際にスムーズに学校に馴染めるよう「幼小接続」の重要性を強調した。 「幼小接続」は「学びの効果を高めるために… 2026/06/23
教育 暁之塔で慰霊集会 遺族 川原小の児童と清掃 川原小学校(下地和美校長)は22日、2026年度「暁之塔」慰霊集会を開催した。今年は約30人の児童と教諭に加え、亡くなった日本兵の妹の孫家族も参列。石碑を清掃後、黙とうし献花した。折り鶴も献納し、戦没者の霊を慰めた。 戦時中、当時の川原小学校があった場所に、旧日本軍は第28師団第3野戦病院を設置。看護師として動員された女子学徒や日本兵など計11人が亡くなった。 戦没者を慰霊する目的で1975年に「… 2026/06/23
教育 仲宗根さんがグランプリ おにぎりコンテストで工夫凝らす 第2回おにぎりコンテスト(主催・八重山地区営農振興センター、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場)が20日、JAおきなわ八重山支店で開かれ、高校生6人がそれぞれ工夫を凝らした「オリジナルおにぎり」を出品。八重山農林高校3年の仲宗根日向さんの作品「島の風が香る、琉球おにぎり」がグランプリに輝いた。 同コンテストは八重山産米の消費拡大と食文化への関心を高めることを目的に昨年12月に初開催され、今回… 2026/06/21
教育 マングローブの生き物学ぶ 宮良小児童が地域見学 宮良小学校(大浜公三枝校長)は20日、地域を学ぶ学習を行い、1年生から6年生まで全児童が宮良川の川下りやマングローブ林見学などで見聞を深めた。 3年生21人は宮良川河口のマングローブ林を見学。講師で「アンパルの自然を守る会」共同代表の島村賢正さんから、マングローブ林の中に住む生き物の話を聞いた。 干潮の時間帯には、地面に木々の根っこが浮き出ている様子が見て取れる。島村さんは「根も呼吸をするため地面… 2026/06/21
教育 「子育てしやすい社会づくりを」 保護者と知事が意見交換 玉城デニー知事は18日、県庁で「知事と語やびら対話キャラバン」を開き、子育て当事者ら6人と意見交換した。参加者は子育ての喜びや日々の工夫を語りながら、教育費負担や情報発信、子育て支援サービスの利用体験などについて率直な声を寄せた。 今回の対話は「子育て支援について」をテーマに開催。玉城知事は冒頭、「誰一人取り残さないこどもまんなか社会の実現に向けた貴重な機会になる」とあいさつした。 意見交換では、… 2026/06/21
教育 JA女性部がみそ贈呈 200㌔、給食センターに JA八重山女性部(添盛文子部長)は16日、手作りみそを無償で石垣市立学校給食センターに提供した。今回の100㌔に、先月に贈呈した100㌔を合わせ、計200㌔。 18日の学校給食(石垣島たっぷりday)で、学校給食用に使われ、みそ汁として市内の子どもたちに提供された。JA共催の地域貢献活動の一環で今回贈呈された。 みそは、島内の農家である内原和彦さんが生産した昨年の米(2期米、11月収穫)約90㌔に… 2026/06/21
教育 【小チャイナと大世界】 (三二六) 男系男子の歴史的淵源 女帝の夫を律令で禁止 石井望(談) 愛子天皇論でマスコミが大騒ぎしています。右派の一部でも「男系皇統を護持すれば、男系女子の愛子様が即位されても良い」という議論があります。いけません。 前回の通り律令の「継嗣令」第4条に、 「凡(およ)そ王の親王を娶(めと)り、臣の五世王を娶るは、ゆるす。ただ五世王は親王を娶るを得ず。」 とあり、皇族女子は必ず皇族に嫁ぐよう規定されていました。原文の親王とは、娶る対象の内親王を指し、王とは皇族です。… 2026/06/21
教育 子どもピーク時の35%減 小中一貫校の新設視野に統廃合 石垣市 全国的に少子化が進む中、石垣市でも児童生徒数がピーク時の1990年に比べ約35%減少している。市教育委員会が19日、市議会一般質問で明らかにした。﨑山晃教育長は、小中一貫校の新設を視野に学校統廃合計画の策定を進める考えを示した。 学校統廃合計画は花谷史郎氏がただした。市教委の翁長致純教育部長によると、児童生徒数は90年に7111人だったが、年々減少を続け、今年度は4624人で、ピーク時に比べ248… 2026/06/20
教育 「問題ない」松本文科相 海自提供の「南極の氷」授業 石垣市の中学校で2月、海上自衛隊が提供した「南極の氷」を教材にした理科の授業が行われたことを巡り、松本洋平文部科学相は19日の閣議後記者会見で、「特段問題があるとは考えていない」と述べた。また、学校現場での自衛隊の取り扱いについては「自衛隊の役割を盛り込んでいる学習指導要領に従って、ぜひ指導してほしい」と求めた。 17日の石垣市議会一般質問で、井上美智子氏(共産)が「教育現場で自衛隊の広報が許され… 2026/06/20
教育 創立記念日に八重農市 「89」番目のお客さんに景品 八重山農林高校(山城篤校長)は19日、今年度第1回八重農市を開催した。同日は同校89年目の創立記念日であるため、各科で抽選会や89番目の客に景品贈呈などを行った。 八重農市では、同校のアグリフード科やグリーンライフ科、フードプロデュース科、ライフスキル科が生産した商品を校内で販売する。今回は午後2時から同3時まで開催。生徒が教員の指導を受けながら会計や接客などを行った。 フードプロデュース科では、… 2026/06/20
教育 歌と語りで平和の尊さ伝える 国吉なおみさん平和コンサート 石垣小学校(真玉橋真由美校長)は17日、同校体育館で石垣市出身の歌手・国吉なおみさんによる平和コンサートを開いた。全校児童が参加し、歌とトークを通して平和の大切さや命の尊さについて学んだ。 国吉さんは現在、宜野湾市でピアノや歌の指導に携わっており、石垣小学校での思い出を交えながら児童たちに語り掛けた。 コンサートでは「君は愛されるために生まれた」「対馬丸哀歌」「アメイジング・グレイス」などを披露。… 2026/06/20
教育 石垣中海人が圧勝 中学校対抗ハーリー 18日に開催された石垣市爬龍船競漕大会の中学校対抗ハーリーは、石垣中学校海人が2位に14秒の差をつけて優勝した。参加した生徒たちの親が地元漁師(海人)であるため、チーム名も海人。親の名に恥じないレースを披露。圧倒的な大差をつけ、最初から勝負を有利に進め、優勝を勝ち取った。 今回はバスケ部7人に友人たち3人を加えたメンバーで参加。2週間ほど前から会場となった漁港で毎日練習を重ねてきた。 親からはエー… 2026/06/19