一般 石垣港で微弱な津波 沿岸部に避難呼び掛け 8日にフィリピン付近で発生した地震を受け、気象庁は沖縄全域に津波注意報を出し、石垣市で午後1時過ぎに石垣港で微弱な津波を観測した。気象庁は同日午後4時50分には注意報を解除したが、海面変動が今後1日程度は継続する可能性が高いとして、海に入っての作業や釣りなどに際しては十分に注意するよう呼び掛けた。 石垣市は午前10時過ぎに市長を本部長とする災害対策本部の会合を開き、対応を確認した。健康福祉センター… 2026/06/09 05:00
一般 「島の子ども応援都市」宣言要請 全国イベント大賞受賞を報告 「島の子ども応援まつり」実行委員会の喜納正雄共同実行委員長、新里裕樹共同実行委員長ら役員は3日午前、石垣市役所で中山義隆市長を訪ね、全国イベント大賞の受賞を報告するとともに、石垣市に対し「島の子ども応援都市」宣言を行うよう要請した。 実行委員会が主催する「島の子ども応援まつり」は、一般財団法人地域活性化センター主催の第30回ふるさとイベント大賞で、亜選考委員表彰の「ふるさとキラリ」賞を受賞した。沖… 2026/06/07 05:00
一般 既に昨年の2倍発生 マリンレジャー事故、県内で SUPで帰還不能など 第11管区海上保安本部は5月28日、今年1月から5月末までに管内で発生したマリンレジャーに伴う人身事故について、速報値を公表した。既に53人が事故にあい、このうち11人が死亡または行方不明。前年同月比で約2倍のペースで増加している。4月にはSUP(サップ)中に陸地に戻れない事例などが多く発生。計10人が救助された。このうち3人は石垣島で事故にあった。 SUP(サップ)は、ハワイ発祥の比較的新しいマ… 2026/06/07 05:00
一般 「地域の子は地域で守る」 補導員協、平良会長を再任 八重山地区少年補導員協議会の定期総会が5月28日、八重山署で開かれ、役員改選で平良秀之会長を再任した。 「『地域の少年は、地域が守り、育てる』という固い信念と深い愛情のもと、地域の先頭に立って幅広い活動を展開し、少年の非行防止と健全育成活動に率先してまい進する」とした宣言決議を行った。 副会長には小池淳一さん、会計には貝盛直美さんを選任した。 副会長を務めた幸地正勝さんが全国少年補導員協議会会長か… 2026/06/07 05:00
一般 OB会が25万円寄付 八重山商工ナインを激励 八重山商工高校野球部OB会(新城永人会長)は6日、同校で寄付金贈呈式を行い、夏の全国高校野球選手権沖縄大会に出場する現役部員へ25万円を贈った。部員11人、3年生3人の少数精鋭で大会に臨む選手たちは、OBらの激励を力に初戦突破を誓った。 寄付金は毎年、夏の大会を前に現役選手を激励する目的で贈られているもので、バットやボールなどの用具購入費や遠征費などに活用される。 贈呈式で新城会長は「皆さんに全力… 2026/06/07 05:00
一般 石垣市文化協会が総会 新城会長を再任 石垣市文化協会は5月31日、大川公民館で2026年度定期総会を開き、役員改選で新城知子氏を会長に選出した。 総会では昨年度事業報告、会計監査・決算報告を承認したほか、26年度事業計画、予算案を可決した。 役員は次の皆さん(敬称略)。 ▽会長=新城知子▽副会長=高那真清、真地米子▽幹事=石堂徳一、宇保安博、金城綾子、工藤進也、平良八重子、知念ノリ子、知花久美子、登野城このみ、仲里款治▽顧問=石垣久雄… 2026/06/07 05:00
一般 八重農から苗を購入 登野城小児童が野菜作りへ 登野城小学校(前三盛敦校長)の2年生約80人が5日、校区内にある八重山農林高校を訪れ、オクラなど野菜の苗を購入した。今後、児童が各自のプランターで野菜を育てる。 生活科の授業「めざせ野菜づくり名人」の一環。野菜が食卓に届くまでのプロセスを児童自らが体験する授業だが、八重農から苗を購入するのは初めて。 この日準備された苗はオクラ、ピーマン、ナスで、ライフスキル科調理園芸コースの生徒たちが栽培した。 … 2026/06/07 05:00
一般 創立65周年盛大に祝う 台湾や稚内からも参加 八重山青年会議所 一般社団法人八重山青年会議所(松浦英里理事長)は5日夜、創立65周年記念祝賀会をアートホテル石垣島で開催した。地元の行政や議会、経済関係者、日本青年会議所、同沖縄地区協議会に加え、台湾や北海道稚内市などからも青年会議所の関係者が参加。八重山JCの創立65周年を盛大に祝った。 理事長あいさつで松浦氏は歴代理事長の功績を紹介し、「どの時代も課題があったが、先輩方は八重山を良くしたいという共通の熱い思い… 2026/06/07 05:00
一般 若手議員ら「プロジェクトレキオ」結成 沖縄主体の政策実現へ 玉城デニー知事を支援する若手議員らによる政治団体「プロジェクトレキオ」の結成大会が6日、那覇市内で開かれた。団体には県議4人と市町議9人の計13人が参加。「沖縄の自己決定権の確立」などを基本理念に掲げ、地域課題の解決や政策実現に取り組む方針を確認した。 代表を務める県議の儀保唯氏は「沖縄の真の利益とは、県民が主体性を持ち、自らの意思に基づいて地方自治を行うことだ」と説明。「辺野古や南西諸島の軍備増… 2026/06/07 05:00
一般 沖縄県産品の優先使用を 経済6団体が知事に要請 7月の県産品奨励月間を前に、県内経済団体の代表が4日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、県産品の優先使用を要請した。県工業連合会や県JIS協会、県酒造組合、県商工会連合会、県商工会議所連合会に加え、今年から県中小企業団体中央会も加わり、計6団体が要請団を結成した。 県産品奨励運動は県内で製造・生産された製品の需要拡大を図り、県内企業の育成や強化、雇用拡大を促進。沖縄経済の持続的な発展と活性化に寄与するこ… 2026/06/07 05:00
一般 多様な人材で築く安全職場 労災ゼロへ決意新た 地区大会 全国安全週間(7月1日~7日)を前に、第34回八重山地区安全大会(主催・沖縄労働基準協会八重山支部など)が3日、石垣市民会館中ホールで開かれ、事業者や労働者らが安全意識の向上と労働災害防止への決意を新たにした。 本年度の全国安全週間スローガンは「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」。大会では、これまで作業中に殉職した人々への黙とうや指差唱和が行われたほか、優良事業場表彰、企業による安全衛… 2026/06/07 05:00
一般 50回の節目に500人 地域の絆深める大浜公民館大運動会 第50回大浜公民館大運動会(主催・大浜公民館)が31日、大浜小学校グラウンドで開かれ、地域住民ら約500人が参加した。 台風6号の接近で天候が心配されたが、この日は昼にかけて次第に雲が上がり、予定通り実施された。園児や小学生によるかけっこ、親子リレー、長縄跳び、綱引き、分会対抗リレーなど多彩な競技が行われ、会場は歓声に包まれた。 開会式で桃原直館長は「大運動会はスポーツレクリエーションを通して親睦… 2026/06/07 05:00
一般 開局20周年へカウントダウン サンサンラジオがイベント 2027年7月15日に開局20周年を迎えるFMいしがきサンサンラジオのカウントダウンイベント「石垣ラバーズ2026」がこのほど、石垣市美崎町のライブハウス「CITYJACK」で開かれ、多くの来場者が音楽ライブやトークを楽しんだ。 同局は2007年に日本最南端のコミュニティFMとして開局。地域の話題や音楽を発信し、災害時には自治体や警察、消防と連携した情報発信を担うなど、地域のライフラインとしての役… 2026/06/07 05:00
一般 「現場が委縮」と抗議 沖教組など、文科省判断に 名護市辺野古沖で抗議船が転覆し、同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、沖縄県教職員組合など4団体が5日、県庁で記者会見し、文部科学省が同志社国際高の教育内容について政治的活動を禁じる教育基本法に違反したと認定したことに「教育への不当な政治介入」と抗議声明を発表した。 声明では、文科省の見解は「政治の意向に反する題材・取り組みは許さない」「政府の意に沿うかどうかが中立性の基準」… 2026/06/06 05:00
一般 町史編集委員15人に委嘱状 西表島編下巻、26年度刊行へ 竹富町教育委員会は5日午後、町役場で竹富町史編集委員15人(新任3人)への委嘱状交付式と第51回町史編集委員会を開いた。島々編の編さん事業は黒島編と西表島編下巻を残すのみとなり、委員会では2026年度中の刊行を目指す西表島編下巻の進捗状況などを確認した。 竹富町史編集委員の任期は2年間。交付式で佐事安弘教育長は「第1回の研修会から37年が経過した。島々編を完成させ、第1巻となる通史を編むことで、誰… 2026/06/06 05:00
一般 補正予算など15議案を上程 竹富町議会開会、12日まで 竹富町議会(大久研一議長)の6月定例会が5日、開会した。町当局は2026年度一般会計予算に2億6769万4千円を追加し、総額102億8974万円とする補正予算案など15議案を上程した。日程は12日までの8日間。一般質問は9日から3日間行われる。 西表島西部地区では、船会社による上原―白浜間の送迎バスが6月1日に廃止されたことを受け、町が独自にマイクロバスを購入する。納車までの間は西表交通へ貸切バス… 2026/06/06 05:00
一般 超早場米の季節到来 ゆらてぃく市場で販売開始 石垣島産の日本一早い新米「超早場米」の販売が5日、JAおきなわファーマーズマーケットゆらてぃく市場で始まった。会場では試食用のおにぎりが振る舞われ、多くの買い物客が収穫されたばかりの新米の味を楽しんだ。 販売されたのは石垣島産「ひとめぼれ」。価格は5㌔3600円(税込)、3㌔2160円(同)。販売開始を記念し、5㌔入りを購入した人を対象に抽選券を配布するキャンペーン(先着100袋)も実施され、1等… 2026/06/06 05:00
一般 辺野古抗議女性を書類送検 制止警備員死亡させた疑い 2024年に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議活動中、制止しようとした男性警備員=当時(47)=を土砂搬出のダンプカーにひかせ死亡させたとして、県警は5日、重過失致死の疑いで、県内に住む無職女性(74)を書類送検した。 書類送検容疑は、24年6月28日、名護市安和でダンプの進路上の車道に出て、それを制止するために追いかけた男性警備員をダンプにひかせ脳挫傷で死亡させた疑い。当時、女… 2026/06/06 05:00
一般 安和、辺野古沖事故は「同根」 抗議活動の暴走、人命奪う 米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を巡り、2024年に名護市安和桟橋で起きた死亡事故で、抗議女性が重過失致死容疑で県警に書類送検された。県内では今年3月にも、辺野古沖で抗議船が転覆し、船長と平和教育に参加していた女子高生が死亡する事故が起きている。相次ぐ悲劇は、いずれも危険な抗議活動に一般人が巻き込まれたという意味で「同根」と見ることが可能だ。 米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を巡り、2024年に名… 2026/06/06 05:00
一般 「反対運動つぶし」と主張 抗議女性、5月に立件警戒 名護市安和桟橋で米軍普天間飛行場の辺野古移設に抗議する女性と警備員がダンプにひかれた事故で、抗議女性側は一貫して自らを「被害者」と主張している。5月に浦添市で開かれた基地反対派の集会に抗議女性の姉が出席し、県警による立件の動きに警戒感を表明。会場で配布された手記で姉は「妹を加害者に仕立て上げる動きも、反対運動そのものをけん制し、つぶすために行われていることは明白」と述べ、立件は反対運動に対する「弾… 2026/06/06 05:00