一般 架け橋期の円滑移行へ 「幼保こ小」教員連携 石垣市幼児教育連携体制推進協議会(吉濱剛会長)の第1回総会が8日午後、市役所で開催された。保育園や幼稚園、こども園、小学校の各教諭が参加。幼保施設を卒園した園児が小学校に入学後も問題なく学校生活をおくれるよう、各教員たちが意見交換した。 石垣市では、幼児教育連携体制推進事業として、5歳児(園児)から小学1年生までの2年間に、こどもがスムーズに小学校に馴染めるよう「架け橋期」を設定。就学前教育から小… 2026/05/09 05:00
一般 野生ラン守る第一歩に八重農生 市役所に着生展示 八重山農林高校グリーンライフ科の生徒らが7日午後、石垣市役所敷地内のデイゴの木などに希少な野生ラン「コウトウヒスイラン」6株を着生させた。市民の目に触れる場所で展示することで、野生ラン保護への関心を高める狙いがある。 コウトウヒスイランは空気中の水分を取り込みながら育つ着生ランで、沖縄県レッドデータブックにも掲載されている貴重な野生ラン。早ければ来年2月から4月ごろにかけて花を咲かせる。 活動のき… 2026/05/09 05:00
一般 観光ルール適正化など求める 西表島カヌー組合が要望書提出 西表島カヌー組合(湊次郎組合長、41事業所)の役員が7日午前、竹富町役場を訪れ、前泊正人町長に観光環境整備やルール運用の適正化などを求める要望書を提出した。組合側は、エコツーリズム推進法と町観光案内人条例の運用差異による「抜け道」の存在や、救助活動時の補償制度、観光インフラ不足など現場の課題を訴え、町側に改善を求めた。 要望書では9項目を提示。このうち最重要課題として挙げたのが、陸域エリア指定の整… 2026/05/08 05:00
一般 辺野古抗議、マイク使用再開 「以前より参加者増えた」 名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、女子高生を含む2人が死亡した事故を受け、一部を自粛していたキャンプ・シュワブゲート前での抗議活動が7日、通常の形に戻り、マイクや拡声器を使った抗議活動が再開された。 この日の抗議活動はトラックの搬入に合わせ午前9時から行われ、約30人が参加。抗議者らは搬入口前で「サンゴ、ジュゴンを殺すな」「投入いますぐやめろ」「沖縄防衛局絶対許さん」などとシュプレヒコールを上げたほ… 2026/05/08 05:00
一般 船舶2隻、石垣、与那国寄港 日比訓練使用ミサイルも 日米合同演習 先島地域で今月17日から22日まで行われる今年度の日米合同演習(陸上総隊演習、南西)に関連し、防衛省・自衛隊が民間チャーター船とPFI船舶、計2隻を使って、車両や空砲を島内に運び入れることが7日、わかった。石垣では、フィリピンで行われた多国間演習で陸自が実弾を発射した88式地対艦誘導弾を使った訓練が行われる予定。 石垣・与那国両島に寄港する船舶は民間チャーター船「みかさ」。今月16日午前9時に石垣… 2026/05/08 05:00
一般 「悪意ある言説が拡散」 反対協、法的措置検討も 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で平和学習中の高校生を乗せた抗議船が転覆した事故を巡り、抗議船を運航するヘリ基地反対協議会は7日、ホームページで、3月16日に行った記者会見に関し、X(旧ツイッター)を中心としたSNSなどで「実際には行われていない行為を合成・加工した画像や、事実とは異なる悪意ある言説が拡散されている」との主張を掲載した。 事故の責任を真摯に受け止め、被害関係者への謝罪や被害… 2026/05/08 05:00
一般 社会人野球・又吉牧場に奨励金 今月末、高知で西日本大会出場へ 八重山郡スポーツ協会 八重山郡スポーツ協会(柿本恵子会長)は6日、社会人野球のチーム・「又吉牧場」(仲里和樹監督)に奨励金3万円を贈呈した。同チームは、先月に開催された県大会で八重山勢初の2連覇を達成。今月末に高知県で開催される第48回西日本軟式野球大会(1部)に県代表として今年も出場する。 西日本大会は、5月30日から6月1日までの日程で、高知県内4会場で行われる。 協会は賛助会員や企業から集まった予算から寄付金をね… 2026/05/08 05:00
一般 沖縄県民は「先住民族」 中国代表、国連で初めて発言 琉球歴史戦第2部② 「中国は日本に対し、沖縄の人々やその他の先住民族に対する差別と偏見を終わらせるよう促す」 2025年10月9日、人権問題を扱う国連第3委員会でスピーチした中国の孫磊国連副大使は、中国政府として初めて、公の場で沖縄県民を「先住民族」と呼んだ。 高市首相の国会答弁に先立つこと1カ月前。当然、高市政権への「対抗措置」ではない。 孫副大使の発言は、日本や西欧諸国が中国の人権問題に懸念を示したのに対する反論… 2026/05/07 05:00
一般 「なり手」確保課題 民生委員・児童委員協議会 充足率の改善か課題 石垣市民生委員・児童委員協議会(崎原喬会長)は1日、2026年度定期総会を開催した。昨年度の活動や監査、収支決算が報告された後、今年度の活動計画案や収支予算案、会長選任が審議され、原案どおり可決した。 県内では、昨年度の一斉改選で委嘱数1786人に対し欠員706人、充足率が72%まで落ち込んだ。石垣市内では、定数86人に対し委嘱数48人、欠員数38人であるため、「なりて確保」に向けた取り組みが求め… 2026/05/07 05:00
一般 女性3団体が活動方針確認 交通安全や地域活動推進へ 石垣市女性連合会、石垣市交通安全母の会、八重山三市町女性連合会の定期総会が4月25日、市民会館中ホールで開かれ、2026年度の活動計画や行動指針を確認した。交通安全や地域活動の推進に引き続き取り組む。総会では25年度の活動報告や決算、26年度の事業計画案などを審議し、いずれも原案通り承認された。 八重山三市町女性連合会では、地域団体との連携を図りながら、女性の社会参加の促進や青少年育成、福祉活動な… 2026/05/07 05:00
一般 「新基地止める」「危険な抗議やめて」 追悼ボードに賛否交錯 辺野古漁港「テント村」 名護市辺野古沖で3月16日に発生した船舶転覆事故で2人が死亡したことを受け、基地反対派が現場に近い辺野古漁港で許可を得ないまま設置した「テント村」には、犠牲者を追悼する書き込みボードが設置され、訪れた人々の思いが交錯している。 ボードは、船を運航していたヘリ基地反対協議会が事故後に設置したもの。当初は「しばらく喪に服します」として活動の自粛を示し、メンバーや関係者が追悼の言葉を書き残していたが、そ… 2026/05/07 05:00
一般 空港に長蛇の列 梅雨入り、GW終了 予定変更の観光客も ゴールデンウィーク(GW)最終日となった6日、南ぬ島石垣空港はUターンラッシュのため、一時利用客で混雑した。羽田空港など、本土に向かう便には先島地域で観光を楽しんだ多くの観光客が搭乗。搭乗手続きを済ませるため、大手航空会社のチェックインカウンター前では長蛇の列ができた。 先月29日から始まった今年のGWだが、期間中、沖縄地方は平年よりも6日早い、今月4日に梅雨入り。一時雨脚が強くなった日もあった。… 2026/05/07 05:00
一般 みんさー織の魅力発信 「みんさーの日」にフェス盛況 八重山みんさー織の魅力を発信する「みんさーフェス2026」が5月4日、「みんさーの日」に合わせて石垣市登野城のあざみ屋みんさー工芸館で開かれ、多くの市民や観光客でにぎわった。 会場では、織り体験や小物づくりなど4種類のワークショップが行われたほか、館内では抽選会やタイムセール、限定商品の販売も実施された。 ステージでは和太鼓やダンス、八重山高校郷土芸能部の演舞などが披露され、イベントの最後には歌手… 2026/05/07 05:00
一般 親子でイベント楽しむ 就労支援事業所がバザー こどもの日 こどもの日の5日、就労継続支援B型事業所「笑らいふ」などを運営する株式会社オリジン(長山清乃代表)は登野城漁港に隣接する海人広場でイベントを開催した。「ちゃんぷる~こどものひイベント」と題し、施設利用者が作製したグッズの販売や、無農薬野菜の詰め放題、飲食の提供などを行った。今回が初開催。 オリジンは、障害福祉サービス部門として、「笑らいふ」や指定相談支援事業所「笑がお」、飲食部門として、「食堂カフ… 2026/05/06 05:00
一般 瀬嵩の浜に献花の列 辺野古沖事故四十九日 名護市辺野古沖で修学旅行中の高校生らを乗せた船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から四十九日となった3日、現場近くの海域を見渡せる同市瀬嵩の浜には、多くの人が訪れ、花を手向けて手を合わせた。 四十九日は、故人が祖先の列に加わる節目とされる。この日、訪れた人たちは、海の向こうに現場を望みながら、静かに祈りを捧げた。 那覇市から夫婦で訪れた60代女性は「子どもを持つ身として、人ごとではない… 2026/05/06 05:00
一般 初夏の甘さにぎわう パイン旬入り祝いフェス 西表島 第2回西表島パインフェスティバル(主催・同実行委員会)が2日、西表島のうなりざき公園で開かれ、旬を迎えた島産パインの魅力を発信した。地元農家や子どもたちが一体となり、来場者は味覚とステージイベントを楽しんだ。 会場では、町長や生産者、ミス八重山らによる初収穫のセレモニーが行われ、来場者にパインが振る舞われた。ステージでは船浦中学校吹奏楽部の演奏をはじめ、地元の児童生徒によるパフォーマンスも披露され… 2026/05/03 05:00
一般 「八重山でゆっくりと」 5連休スタート、空港にぎわう ゴールデンウィーク(GW)後半の5連休がスタートした2日、石垣空港では、休みを八重山の離島で過ごす家族連れなどの観光客が次々と到着口をくぐった。 市街地や観光名所は観光客でにぎわっており、アジア、欧米出身の外国人の姿も目立つ。石垣島を起点に竹富町の各離島を訪れる人たちも多い。 石垣空港では、大きな荷物を抱えた家族連れなどが次々と姿を見せ、レンタカーやタクシーで市街地に向かった。 京都府から来た男性… 2026/05/03 05:00
一般 Uターン支援金スタート 家族世帯100万円、子に加算も 石垣市 石垣市は、市出身者などが東京圏からUターンした場合、支援金を交付する事業を4月1日からスタートした。支援金は単身者60万円、家族世帯100万円で、18歳未満の子どもがいれば1人につき100万円が加算される。中山義隆市長は30日の記者懇談会で「石垣に帰りたいと思っている人は多いと思うが、実際に帰るきっかけになれば」と期待した。 市でも少子高齢化に伴う人口減少が見込まれており、支援金の創設で地域の担い… 2026/05/01 05:00
一般 「起こるべくして起きた」 防波堤から乗船再現 県議会自民会派 辺野古沖転覆事故 名護市辺野古沖で高校生を含む2人が死亡した船舶転覆事故を受け、県議会の自民・無所属の会の県議らが29日、辺野古漁港を再び視察し、生徒たちが堤防から抗議船に乗るまでの動きを検証するシミュレーションを行った。辺野古区の徳田真一区長らも立ち会った。 同会派は今月21日にも現地を訪れ、献花とともに実態把握を進めていた。今回は議員5人が船をチャーターし、ヘリ基地反対協議会がどのように抗議船を運航してきたのか… 2026/04/30 05:00