環境 漂着ごみでアート製作 離島ターミナルにボックス 離島ターミナル内の平田観光のカウンター付近にこのほど、YAMANEKO530ART PROGECT(ヤマネコ ごみゼロ アートプロジェクト)と銘打ち、漂着プラスチックごみを活用してアートをつくるアクリル製のボックスが設置された。 八重山諸島の海岸にある約8センチ以下の小さなごみを拾い、アートボックスに入れることでごみが溜まり、ボックスのヤマネコの部分が彩られていく仕組み。アートボックスの大きさ… 2019/06/10 05:00
環境 自然環境に配慮して 水とカンムリワシで市民集会 石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画をめぐり、「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」(上原秀政ら共同代表)が8日午後、「石垣島の水が危ない!~生命の水、カンムリワシを守ろう!~」と題した市民集会を市民会館大ホールで開いた。渡久山章・琉球大学名誉教授が配備による地下水への懸念事項を、「アンパルの自然を守る会」の島村賢正共同代表がカンムリワシの生態を説明し、自然への配慮を訴えた。 2019/06/09 05:00
環境 健全育成へ団員募集開始 「石垣海洋少年団」設立 海洋活動を通して青少年の健全育成を図ろうと「石垣海洋少年団」が設立された。3日、団長で石垣ジュニアヨットクラブ代表の前田博氏らが大浜信泉記念館で記者会見し、発表した。石垣ジュニアヨットクラブの生徒が参加するほか、新たに団員の募集も開始する。公益財団法人海上保安協会八重山支部(辻野ヒロ子支部長)も活動を支援する。 2019/06/04 05:00
環境 不法投棄の現状確認 関係機関、一斉パトで連携 八重山地区の不法投棄等防止県下一斉パトロールが30日午後行われ、不法投棄が発見された市内3か所を関係者らで巡回し、現場確認と意見交換を行った。パトロールには石垣市、八重山保健所、石垣海上保安部、八重山警察署、沖縄県産業資源循環協会の13人が参加した。 石垣市字宮良の現場では、市が所有する農道に、建築廃材やタイヤ、ガスコンロといった不法投棄が4月末ごろ発見された。以前にもこの現場では不法投棄があ… 2019/06/01 00:30
環境 樹勢が回復傾向に ヤエヤマシタンを診断 平久保 石垣市教育委員会は29日、日本では石垣島平久保だけに自生する国の天然記念物、ヤエヤマシタン2本の調査と樹木医による診断を行った。2本のうち1本は一時、枯死が危ぶまれるような状態だったが、今回の診断では樹勢の回復傾向が見られた。市教委は夏ごろ、施肥による土壌改良や薬剤散布による害虫駆除に取り組む。 市教委は文化庁の補助を受け、2017年度からヤエヤマシタンの保護増殖事業に取り組んでいる。 この… 2019/05/31 05:00
環境 漂着ごみでアート製作 あすからプロジェクト開始 離島ターミナル 西表島の自然と文化を守るプロジェクトを運営する「アス・フォー・イリオモテ」(竹田尚志代表)は28日午後、県庁で記者会見し、観光客に漂着ごみを集めてもらうプロジェクト「ヤマネコゴミゼロアート」を30日から石垣港離島ターミナルでスタートすると発表した。 平田観光のチケットカウンター付近に、廃材などで作った畳1畳ほどのアクリル製アートスタンドを設置。観光客が島々の海岸で回収した漂着ごみを帰港時、スタ… 2019/05/29 05:00
環境 観光ガイド登録制導入へ 9月にも条例、検討委発足 竹富町 西表島の世界自然遺産登録を目指す竹富町は、観光ガイドが島の貴重な自然を保全しながら活動する仕組みづくりに向け、ガイドの登録義務などを定める条例制定を目指している。18日には有識者や関係機関で構成する「町観光案内人条例(仮称)制定検討委員会」(上妻毅委員長、委員6人)の初会合を町役場で開き、条例案の審議をスタートさせた。早ければ9月議会での条例制定を目指すが、今後は登録の要件や、未登録者に対する罰… 2019/05/23 05:00
環境 世界遺産登録、企業が応援 組織発足「気運高める」 奄美、沖縄の自然を世界自然遺産登録を目指し、企業などで構成する「世界自然遺産推進共同企業体」の発足式が21日、那覇市内のホテルで開かれた。世界遺産登録に向けた啓発活動や自然環境の保護、希少生物の密漁・密輸の防止対策など、さまざまな課題の解決に向けて取り組み、2020年夏の登録実現を目指す。 2019/05/22 05:00
環境 陸自配備工事を監視? 嵩田林道 反対派か、森林を無断伐採 石垣市の嵩田林道で、県有地の森林が何者かによって無断伐採されていることが、18日までに分かった。伐採後の林道からは、陸上自衛隊の駐屯地建設予定地を見下ろすことができ、住民からは「反対派が監視目的で伐採したのではないか」と指摘する声が出ている。駐屯地建設予定地周辺では、監視用の工作物が設置されたり、不審なドローンの飛行が目撃されており、反対派の活動が活発化している可能性がある。 伐採された県有林… 2019/05/19 05:00
環境 本島北部の自然ガイドに認定証 世界遺産登録へ環境保全期待 県は13日、世界自然遺産の推薦地となっている沖縄本島北部でエコツアーを実施している「やんばるエコツーリズム研究所」と自然環境の保全利用協定を締結し、認定証を交付した。同研究所は国頭村にある伊部岳の山道で自然ガイドを行っており、協定には、環境保護への取り組みや利用客の安全管理、地域への配慮などを盛り込んだ。 県庁で棚原憲実環境部長から認定書を受けた中根忍代表は「持続可能なエコツーリズムを推進する… 2019/05/14 05:00
環境 温暖化 パンフで警鐘 猛暑日、年間73日と予測 石垣島地方気象台 石垣島地方気象台(野崎太台長)がこのほど「もう始まっています!地球温暖化」と題したパンフレットを作成し、地球温暖化に関する警鐘を鳴らしている。このうち八重山地方は1981年から2010年の間、気温35度以上の猛暑日は確認されていないが、今後95年までに石垣島地方の猛暑日が年間最大73日に上る予測が記されている。 気象庁は国内3カ所に温室効果ガスを観測。このうち、与那国島での観測では2000年か… 2019/05/02 05:00
環境 GWは感染症に注意 レプトスピラ症/つつが虫病/狂犬病 沖縄県がゴールデンウィーク期間中の感染症への注意を呼び掛けている。大型連休ではレジャーなどの野外活動をする傾向があることから、川ではレプトスピラ症、山歩きではダニを媒介する「つつが虫病」。海外では狂犬病、コレラに腸チフスなど国内では流行っていない感染症に注意が必要となる。 川のレジャーではレプトスピラ症の危険性がある。病原体レプトスピラを起因病原体とする感染症。ネズミやマングースなど野生生物の… 2019/04/29 05:00
環境 「希望者は市に申請を」 無断利用に注意呼び掛け 米原キャンプ場 石垣市の米原キャンプ場で、一部のダイビング業者らが駐車場やシャワーなどを無断利用しているため、正規に利用を申請した市民が利用できないケースが発生している。同キャンプ場は従来、指定管理者が管理していたが、4月1日からは市が直営しており、市施設管理課は「利用希望者は、事前に市に申請してほしい」と呼び掛けている。27日から始まる10連休中の利用を希望する場合は、26日までに同課に申請する必要がある。 … 2019/04/25 05:00
環境 那覇軍港の移設巡り協議 国と沖縄、2年ぶり 国と沖縄県、那覇市や浦添市などは23日、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市への移設を巡り、防衛省で協議会を開いた。移設先となる浦添埠頭(ふとう)内での具体的な位置などについて、約2年ぶりに議論。県と両市は、国に協議会の早期開催を求めていた。 那覇軍港は、1995年の日米合同委員会で日本側への返還が決まった米軍施設・区域の一つ。浦添市への移設が条件とされ、一部に反対意見がある。 2019/04/24 01:30
環境 八重山でもジュゴン生息か 環境省が目撃情報公表 石垣島や西表島などの八重山諸島や多良間島で、ジュゴンの個体や食(は)み跡などの目撃情報が2000年以降に計11件あったことが、環境省が16日に公表した南西諸島でのジュゴンの生息状況等に関する情報収集結果で分かった。ただ、写真などの証拠はなく、生息確認には至っていない。 ジュゴンの生息状況に関する先島諸島での聞き取り調査は2004年以来、14年ぶり。環境省は近年、ジュゴンの生息状況の調査が実施さ… 2019/04/19 05:00
環境 中国製越境ごみ急増 山口氏、微小プラの脅威語る 第7回南山舎やいま文化大賞(南山舎主催)に山口晴幸氏(70)=横浜市在=が選ばれ10日、石垣市立図書館で授賞式と記念講演が開かれた。同氏は「八重山美ら海の叫び 海洋越境廃棄物の脅威―忍び寄るマイクロプラスチック汚染―」と題した研究が評価された。講演では急増する中国製越境ごみや、マイクロプラスチック(微小プラ)の脅威を語った。 2019/04/11 05:00
環境 放置パレット 港に山積み 景観に影響、解決策模索へ 竹富町 竹富町の各島で荷さばきの際に使われるパレットが港で山積みとなっており、景観にも影響を与えている。竹富町議会でも一般質問で取り上げられるなど改善を求める声は大きい。同町は2019年度、対策協議会を組織し、放置パレットの排出者を明確するなど、解決策を模索しようとしている。 ■どうしてこうなった なぜ港付近にパレットが放置されることになったのか。竹富町の説明によると経緯はこうなる。 以前、同町で… 2019/04/07 05:00
環境 保護水面 規則守って 浜下り前に注意喚起 水産海洋センター 4月7日(旧暦3月3日)の行事、浜下りを前に沖縄県水産海洋技術センター石垣支所(平手康市所長)は市内2カ所の保護水面での禁漁を呼び掛けている。名護保護水面では全ての水産動植物、川平保護水面では魚類、タコ、イカ、アーサを除く全ての水産動植物が周年で禁漁となっている。 名蔵と川平の保護水面は、水産生物の保護・育成を目的に県知事が指定。たまごを供給する親を守ることで、水産資源を保護し、継続的な利用を… 2019/04/03 05:00
環境 「もうリゾートはいらない」 新たなホテルに反対 竹富島を守る会 ㈱RJエステート(一丸秀信代表取締役)=那覇市=が竹富島コンドイビーチ付近で計画している「(仮称)コンドイビーチホテル」の建設に反対する「住民総決起集会」が29日夜、竹富島まちなみ館で開催された。同計画への反対をアピールする「ならぬ」Tシャツを着た地域住民や観光客ら約80人が「これ以上のリゾートはいらない」と意思を明確にした。 2019/03/31 05:00
環境 ドローンで現場確認も 中城湾沖で不発弾処理 昨年から今年初めにかけて中城湾港航路の浚渫(しゅんせつ)工事場所と津堅島西方で不発弾50発が発見され、28日午前、処理作業があった。現地では今回初めてドローンによる上空映像がモニターに投影された。 沖縄市・うるま市不発弾処理現地対策本部(本部長桑江朝千夫沖縄市長)が設置され、海上自衛隊沖縄基地隊は中城湾新港地区東埠頭沖で水中爆破による不発弾処理を行った。 2019/03/29 05:00