環境 優良業者・技術者を表彰 沖縄総合事務局、災害支援功労も顕彰 沖縄総合事務局(小八木大成局長)は15日、2025年度に完成した公共工事・業務のうち、優れた成果を挙げた建設業者や技術者をたたえる「開発建設部所管優良業者等表彰式」を那覇第2地方合同庁舎で開いた。併せて、災害時の復旧支援活動に貢献した事業者へ感謝状を贈呈し、地域の安全・安心を支える建設業界の役割を称えた。局長表彰では、12事業者と10人を表彰した。併せて、災害復旧等支援活動功労として3事業者に感謝… 2026/07/17 05:00
環境 離島省エネプロジェクト 離島の省エネ、LED化で 越智氏、各自治体で説明 株式会社あかりみらいの越智文雄代表取締役が15日、八重山日報社を訪れ、同社が県内の有人離島で推進している「離島省エネプロジェクト」について説明した。 離島の公共施設で照明のLED化を一括して進め、電気料金を低減するプロジェクトで、蛍光灯に比べ7~8割の電気料金低減が見込めるという。 沖縄電力グループ企業の沖電企業、琉球銀行グループ会社の琉球リースと連携し、LEDをリース方式で導入することで初期コス… 2026/07/16 05:00
環境 サンゴヘリ運航再開 実証データ「騒音問題なし」 石垣島を拠点に遊覧ヘリコプター事業「サンゴヘリ」を運航しているSpaceAviation(保田晃宏代表、京都府)は6日、同事業を本格的に再開すると発表した。同社は1月20日に熊本県の阿蘇で事故を起こした遊覧ヘリを運航する匠航空の親会社で、3月に運航を再開する予定だったが中止していた。近隣住民からは、騒音などの苦情が寄せられていたが、同社側は実証データを示して問題がないと判断した。 「サンゴヘリ」は… 2026/07/08 05:00
環境 観音堂自治会同意せず 「対応不誠実で威嚇も」 サンゴヘリの運航再開について、近隣住民で構成する観音堂地区自治会の髙橋潤会長は7日、取材に応じ「自治会の総意として、同意しない」と述べた。石垣市議会6月定例会の議決などを例に挙げ、「議会や市役所、航空局に働きかけを続けていく。(運航の再開には)決して同意していない」と語気を強めた。 髙橋氏はSpaceAviation側が実証期間と定めた時期に、事実上の営業飛行をサンゴヘリはしていたと指摘。「ゴール… 2026/07/08 05:00
環境 マングローブ保護で国際会議 42カ国から300人超石垣へ マングローブと低生生物の保護について話し合う国際会議が1日から石垣市民会館で開催されており、42カ国から325人が参加している。世界各国で4~6年間隔で開催されている会議だが、日本開催は初めて。開会前日の6月30日には、参加者がラムサール登録湿地の名蔵アンパルを訪問するなど、市街地から近距離にマングローブが自生する石垣島独特の立地を生かした取り組みもあった。 国際会議は今回が7回目。2000年から… 2026/07/04 05:00
環境 本島と離島「コスト格差大きい」 次呂久氏一般質問に県 沖縄県議会(中川京貴議長)6月定例会では2日、石垣市区選出の次呂久成崇氏(立憲・無所属の会)が登壇し、離島の生活コストや人材不足、物流負担など、離島振興策を中心に県の対応をただした。 県は、沖縄本島を100とした場合、離島市町村の1人当たり所得が2022年度で98・1、食料品などの価格は25年度調査で130・8、住宅整備コストも本島の1・3~2倍に上るとの調査結果を示し、「本島と離島の間には生活コ… 2026/07/03 05:00
環境 台風7号、きょう昼前に八重山最接近 暴風に厳重警戒を 強い台風7号は24日、沖縄の南を北上した。石垣島地方気象台によると、25日昼前に八重山地方に最接近する見込み。うねりを伴う高波、暴風に厳重に警戒するよう求めている。 気象台によると、台風7号は24日午後3時現在、沖縄の南をゆっくりと北に進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカルで、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心の東側110キロ以内と西側75キロ以内が風速25メートル以上の暴風… 2026/06/25 05:00
環境 ンタナーラ川CODゼロ 水質の良さ証明 水環境全国一斉調査 第23回身近な水環境の全国一斉調査が21日、石垣島内でも行われた。島内での実施主体は石垣島エコツーリズム協会で、一般参加者や八重山高校の生徒など計17人が参加した。 21日は午前中に調査を実施。3チームに班分けし、市街地の河川から山間部の水環境までを調査した。全16地点の調査し、同日中に完了させた。 水質や自然環境の観察も行い、底原ダム北側のンタナーラ川では、水質の汚染度合いを示す指標「COD」(… 2026/06/25 05:00
環境 嘉手納基地隊員らがビーチクリーン 「地域との交流大切にしたい」 嘉手納基地所属の米空軍隊員や海兵隊員、その家族ら約80人が19日、アラハビーチ(北谷町)でビーチクリーン活動を行った。地域住民との交流や社会貢献を目的に実施されたもので、参加者は浜辺や公園内を歩きながらペットボトルや空き缶などのごみを拾い集めた。 活動はアメリカ軍格闘技インストラクターの平原伸泰さんが企画。これまでは、門下生の海兵隊員らと連携し、沖永良部島(鹿児島)で計4回のビーチクリーン活動と地… 2026/06/20 05:00
環境 全国のLCメンバーが参加 名蔵湾でマングローブ植樹 八重山ライオンズクラブは5日、交流がある東京、大阪、北海道のライオンズクラブメンバーと共に名蔵湾でマングローブの苗約700本を植樹した。 同クラブが続けている活動に全国各地のライオンズクラブが賛同する形で行われた。 この日は八重山農林高校が2年かけて育てた苗を参加者約30人が一本ずつ植え付けた。 東京八王子いちょうライオンズクラブは八重山ライオンズクラブと約15年の交流がある。 交流開始当時の会長… 2026/06/12 05:00
環境 石垣市文化協会が総会 新城会長を再任 石垣市文化協会は5月31日、大川公民館で2026年度定期総会を開き、役員改選で新城知子氏を会長に選出した。 総会では昨年度事業報告、会計監査・決算報告を承認したほか、26年度事業計画、予算案を可決した。 役員は次の皆さん(敬称略)。 ▽会長=新城知子▽副会長=高那真清、真地米子▽幹事=石堂徳一、宇保安博、金城綾子、工藤進也、平良八重子、知念ノリ子、知花久美子、登野城このみ、仲里款治▽顧問=石垣久雄… 2026/06/07 05:00
環境 「たいせつな水道守ろう未来へと」 第68回水道週間 第68回水道週間の開始式が1日、市水道部庁舎駐車場で行われた。水道の現状や課題、水資源の重要性について理解を深めてもらおうと全国一斉に実施されるもので、今年のスローガンは「たいせつな水道守ろう 未来へと」。 期間中、市水道部では「水道事業のあゆみ」を紹介するパネルや模型の展示、水道料金や給水装置に関する行政相談を実施するほか、広報車両による巡回広報や、石垣管工事事業協同組合による給水装置の巡回点検… 2026/06/05 05:00
環境 不法投棄根絶へ合同パトロール 白保で建設廃材や廃タイヤ確認 「2026年度不法投棄等防止県下一斉パトロール」が4日午後、石垣市内4カ所で実施され、不法投棄現場を巡回した。参加者は投棄物の状況を確認しながら、不法投棄の未然防止と関係機関の連携強化を図った。 パトロールは、5月30日から6月8日までの「海ごみゼロウィーク」と6月の「環境月間」に合わせて実施。八重山保健所、石垣市環境課、八重山署、石垣海上保安部、沖縄県産業資源循環協会の会員らが参加した。 出発式… 2026/06/05 05:00
環境 ヤエヤマヒメボタル幻想的な輝き 登野城の森に〝光の乱舞〟 石垣市登野城の山中でこのほど、ヤエヤマヒメボタルが飛ぶ幻想的な光景が観察された。撮影したのは市内在住の自衛官、後藤友宣さん。午後7時過ぎ、セミの声が止み、リュウキュウコノハズクやアイフィンガーガエルが鳴き始める頃、森の中で小さな光が点滅し始め、やがて数を増やし、辺り一面が天然のイルミネーションに包まれた。 ヤエヤマヒメボタルは八重山諸島に生息する体長5㍉ほどの小型のホタルで、春先の限られた時期、日… 2026/05/10 05:00
環境 交通需要の高まり見据え連携 石垣市、台湾企業などと協定 3輪EVの運行実証 石垣市は2日、EVベンチャー企業・eMoBi(えもび、石川達基代表)や、同社を支援する台湾企業・M Mobility Japan(モビリティジャパン、ジャック・チェン代表)、全日空商事株式会社(宮川純一郎社長)と、新たな交通手段などの利用促進に関する連携協定を締結した。離島ターミナルを拠点に、eMoBiの電動3輪自動車のシェアリング実証に取り組む。 2025/04/03 05:00
環境 艦船入港で自宅待機検討 全港湾、県内物流ストップも 石垣市長「業務行って」 米海軍の輸送揚陸艦サンディエゴ(佐世保基地所属)と、海上自衛隊訓練支援艦くろべの石垣港入港を巡り、全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部は、「業務に関係ない通常とは異なる船が入る。安全を確保できない」として、県内全域の港湾で組合員の自宅待機を検討している。25日、関係者が取材に応じた。実際に自宅待機が行われた場合、県内全域で港湾の物流がストップする可能性がある。 2025/02/26 05:00
環境 大規模災害想定で訓練 代替施設へ機能移転 八重山署 八重山警察署(仲里鍛署長)は12日午前、地震、津波などの大規模災害を想定した代替施設機能移転訓練を実施した。署員25人が参加し、同署の代替施設として協定締結している「石垣島土地会改良区中央管理事務所」(登野城)へ資機材などを搬送。災害警備本部を設置し、対応を確認した。 2024/06/13 05:00
環境 廃タイヤ、テレビなど続々 不法投棄の4現場パトロール 保健所「犯罪行為」 2024年度不法投棄等防止県下一斉パトロールが3日午後、石垣市内4カ所で行われた。パトロールには沖縄県、八重山保健所、石垣市、第十一管区海上保安本部石垣海上保安部、八重山警察署、沖縄県産業資源循環協会の16人が参加し、不法投棄の現状を確認した。 白保の海岸防風林ではビーチに通じる道の両脇に廃タイヤやブラウン管テレビなど、大量のごみが不法投棄されていた。数年前に投棄されているとみられ、風化が進ん… 2024/06/04 05:00
環境 ヤギ食害で植生が衰退 尖閣調査、漂着ごみ対策も訴え 石垣市 石垣市は4月25~27日に行った尖閣諸島の海洋調査結果を10日公表し、魚釣島でヤギによる食害が進み、植生の衰退が深刻化している現状を報告した。中国から流れ出た多数の海洋ごみの漂着も確認。記者会見した中山義隆市長は「自然環境を保全するため、国には上陸調査と、漂着ごみ対策の必要性を訴える」と述べた。 2024/05/11 05:00
環境 漂着ごみのマイクロ化懸念 中国製ブイ「対策要求すべき」 八重山諸島 1998年から琉球諸島の海岸に流れ着く漂着ごみの調査を行っている防衛大学校の山口晴幸名誉教授(75)が、今年27年目となる調査を行った。山口氏は「ほとんどが中国から漂着していると、はっきり言えるようにしないと」と話し、中国に対し、漂着ごみ対策を要求すべきとの考えを示す。 調査は今年3月13日~4月15日までの34日間、八重山諸島7島(与那国島、波照間島、小浜島、西表島、黒島、竹富島、石垣島)の… 2024/05/07 05:00