地域情報 横断歩道と信号機設置へ 安和桟橋前、死亡事故受け県警 名護市安和の安和桟橋前で2024年6月、辺野古基地建設に伴う埋め立て土砂を搬出するダンプカーに警備員の男性=当時(47)=がひかれ死亡した事故を受け、沖縄県警は桟橋出入り口付近に横断歩道や信号機を整備する方針を決めた。交通の安全確保と事故の再発防止を図るのが目的で、今年度内の整備完了を目指す。 県警によると、整備されるのは国道449号沿いの安和桟橋出入り口付近。桟橋の入口と出口の双方に横断歩道と歩… 2026/06/10 05:00
地域情報 北部住民がスポーツ交流 快晴の下、200人汗流す 石垣島北部地区の住民が一堂に会し、さまざまなスポーツを楽しみながら交流する第20回北部スポーツ交流会が7日、伊原間中学校で開かれ、約200人が参加した。 伊原間中校区の13公民館を中心に毎年開催されている恒例行事。参加者は地域ごとにチームを組み、校庭では中高年を中心にグラウンドゴルフ、体育館では若い世代を中心にソフトバレーなどを楽しんだ。 快晴にも恵まれ、参加者は和気あいあいと競技を進め、上位チー… 2026/06/10 05:00
地域情報 「地域の子は地域で守る」 補導員協、平良会長を再任 八重山地区少年補導員協議会の定期総会が5月28日、八重山署で開かれ、役員改選で平良秀之会長を再任した。 「『地域の少年は、地域が守り、育てる』という固い信念と深い愛情のもと、地域の先頭に立って幅広い活動を展開し、少年の非行防止と健全育成活動に率先してまい進する」とした宣言決議を行った。 副会長には小池淳一さん、会計には貝盛直美さんを選任した。 副会長を務めた幸地正勝さんが全国少年補導員協議会会長か… 2026/06/07 05:00
地域情報 石垣市文化協会が総会 新城会長を再任 石垣市文化協会は5月31日、大川公民館で2026年度定期総会を開き、役員改選で新城知子氏を会長に選出した。 総会では昨年度事業報告、会計監査・決算報告を承認したほか、26年度事業計画、予算案を可決した。 役員は次の皆さん(敬称略)。 ▽会長=新城知子▽副会長=高那真清、真地米子▽幹事=石堂徳一、宇保安博、金城綾子、工藤進也、平良八重子、知念ノリ子、知花久美子、登野城このみ、仲里款治▽顧問=石垣久雄… 2026/06/07 05:00
地域情報 50回の節目に500人 地域の絆深める大浜公民館大運動会 第50回大浜公民館大運動会(主催・大浜公民館)が31日、大浜小学校グラウンドで開かれ、地域住民ら約500人が参加した。 台風6号の接近で天候が心配されたが、この日は昼にかけて次第に雲が上がり、予定通り実施された。園児や小学生によるかけっこ、親子リレー、長縄跳び、綱引き、分会対抗リレーなど多彩な競技が行われ、会場は歓声に包まれた。 開会式で桃原直館長は「大運動会はスポーツレクリエーションを通して親睦… 2026/06/07 05:00
地域情報 開局20周年へカウントダウン サンサンラジオがイベント 2027年7月15日に開局20周年を迎えるFMいしがきサンサンラジオのカウントダウンイベント「石垣ラバーズ2026」がこのほど、石垣市美崎町のライブハウス「CITYJACK」で開かれ、多くの来場者が音楽ライブやトークを楽しんだ。 同局は2007年に日本最南端のコミュニティFMとして開局。地域の話題や音楽を発信し、災害時には自治体や警察、消防と連携した情報発信を担うなど、地域のライフラインとしての役… 2026/06/07 05:00
地域情報 超早場米の季節到来 ゆらてぃく市場で販売開始 石垣島産の日本一早い新米「超早場米」の販売が5日、JAおきなわファーマーズマーケットゆらてぃく市場で始まった。会場では試食用のおにぎりが振る舞われ、多くの買い物客が収穫されたばかりの新米の味を楽しんだ。 販売されたのは石垣島産「ひとめぼれ」。価格は5㌔3600円(税込)、3㌔2160円(同)。販売開始を記念し、5㌔入りを購入した人を対象に抽選券を配布するキャンペーン(先着100袋)も実施され、1等… 2026/06/06 05:00
地域情報 「たいせつな水道守ろう未来へと」 第68回水道週間 第68回水道週間の開始式が1日、市水道部庁舎駐車場で行われた。水道の現状や課題、水資源の重要性について理解を深めてもらおうと全国一斉に実施されるもので、今年のスローガンは「たいせつな水道守ろう 未来へと」。 期間中、市水道部では「水道事業のあゆみ」を紹介するパネルや模型の展示、水道料金や給水装置に関する行政相談を実施するほか、広報車両による巡回広報や、石垣管工事事業協同組合による給水装置の巡回点検… 2026/06/05 05:00
地域情報 「四コマ漫画で気分転換を」 「アフロ君」個展始まる 具志堅さん記念し月間制定 石垣市で今年からスタートした6月の「石垣島アフロ月間」に合わせ、本紙で連載されている四コマ漫画「アフロ君」の個展が新栄町の小夜流書店で開催されている。作者の鈴木邦彦さん(43)は「世の中では大変なニュースも多いが、漫画を読んで少しでも気分転換してもらえれば」と期待する。 「アフロ君」の連載は2021年10月9日から沖縄八重山日報(当時は八重山日報)でスタート。現在は、毎週土曜日付6面に掲載されてい… 2026/06/05 05:00
地域情報 AI翻訳ディスプレイ導入 石垣市役所で実証開始 石垣市は4日、AI技術を活用したリアルタイム翻訳・字幕表示システム「VUEVO(ビューボ)Display」の実証実験を市役所総合案内窓口で開始した。70言語・120種類に対応し、外国人住民や観光客との円滑なコミュニケーションを支援するほか、聴覚障害者や難聴者への対応にも活用する。九州・沖縄の自治体窓口では初導入という。 石垣市役所で実証実験が始まった「VUEVO Display」は、話した言葉をA… 2026/06/05 05:00
地域情報 不法投棄根絶へ合同パトロール 白保で建設廃材や廃タイヤ確認 「2026年度不法投棄等防止県下一斉パトロール」が4日午後、石垣市内4カ所で実施され、不法投棄現場を巡回した。参加者は投棄物の状況を確認しながら、不法投棄の未然防止と関係機関の連携強化を図った。 パトロールは、5月30日から6月8日までの「海ごみゼロウィーク」と6月の「環境月間」に合わせて実施。八重山保健所、石垣市環境課、八重山署、石垣海上保安部、沖縄県産業資源循環協会の会員らが参加した。 出発式… 2026/06/05 05:00
地域情報 亀谷さん(豊崎中)が詩朗読へ 曽祖母が石垣出身、全戦没者追悼式 県平和祈念資料館(大城智恵館長)は4日、県庁で記者会見し、第36回「児童・生徒の平和メッセージ」入賞者を発表した。豊見城市立豊崎中学校2年生の亀谷琉奈さん(14)の詩「生きたいと願った証」が、今月23日に糸満市で開催される沖縄全戦没者追悼式(県主催)で朗読される「平和の詩」に選ばれた。亀谷さんは亡くなった曾祖母(石垣市登野城出身)から生前に聞いた戦争体験を基に平和の大切さを詩にまとめた。 「児童・… 2026/06/05 05:00
地域情報 イオンが283万円寄付 「ゆいまーるワオン」市に イオン琉球㈱の鯉渕豊太郎代表取締役社長が4日、石垣市に電子マネー「石垣島ゆいまーるWAON(ワオン)」の利用金額の一部となる約283万円を寄付した。 同カードは2013年3月から発行され、全国約161万1千箇所で利用できる。カード利用金額の0・1%が市に寄付され、地域振興に役立てられる仕組み。約10万枚が発行されている。 今回の寄付金は25年3月から26年2月までの利用金額の一部で、寄付金の累計額… 2026/06/05 05:00
地域情報 戦後の八重山の記憶たどる 平和祈念館で「八重山の戦争展」 戦後80年を超えた今、八重山で起きた戦争の実相を振り返る企画展「八重山の戦争展」が2日、八重山平和祈念館で始まった。7月2日まで。入場無料。 同展は2026年度6月企画展として開催。23年に制作した展示をベースに、新たに収集した証言などを加え、戦前、戦時下の八重山を時系列でたどりながら紹介している。 展示室では空襲や戦争マラリアのほか、尖閣列島戦時遭難事件や石垣島事件などを取り上げ、八重山各地で起… 2026/06/03 05:00
地域情報 縄ないで世代間交流 大川字会が運動会 大川字会(石垣精一郎会長)の親睦運動会&新1年生激励会が5月24日、海星小学校グラウンドで開かれ、快晴の下、約350人が競技などを楽しんだ。 縄ないリレーでは、トップバッターのお年寄りが慣れた手つきで器用に縄を作り上げていった。バトンタッチした若い世代がぎこちなく縄をなうと、作業を終えたお年寄りが隣でアドバイスするなど、競技を通じた世代間交流も見られた。 幼児のかけっこ、小学生の縄とび、各町内会対… 2026/06/01 05:00
地域情報 海風が八重山の香りに変わる 東シナ海につながる海路 台湾航路ルポ<下> 朝日で目が覚めた時、船はすでに与那国島北方を通過していた。 急いで朝食を済ませ、デッキへ向かう。 霧がかかる海の向こうに島影が見えた。手前は鳩間島、その奥には西表島が横たわる。 船の左前方では朝日が海面を照らしていた。船体の煙突に描かれた青いラインのロゴも朝日に浮かび上がる。南十字星と「Yaima Line」の頭文字「Y」をモチーフにしたデザインだという。 いつの間にか海風も八重山の香りに変わって… 2026/06/01 05:00
地域情報 やいま丸 石垣を出港 台風接近で時間前倒し 石垣―台湾・基隆間を結ぶ国際定期フェリー「やいま丸」が5月31日、石垣港国際ターミナルから台湾へ向けて出港した。同船は28日に台湾・基隆で初就航。石垣発としては初便となる。 当初は午後9時出港を予定していたが、台風の接近に伴う海上状況の悪化が予想されたため、運航会社は出港時間を前倒しした。 乗客らは午前中からターミナルで出国手続きを行い乗船。午前11時半過ぎ、汽笛を響かせながら岸壁を離れると、見送… 2026/06/01 05:00
地域情報 「夢だった」声弾ませる女性 石垣まで8時間の船旅 台湾航路ルポ<上> 夜風が心地よかった。 台湾北部の港町・基隆。昼間の猛暑を吹き飛ばすような海風が、海洋広場前の岸壁に吹き抜ける。日中は車がひっきりなしに行き交っていた道路も、この時間になると落ち着きを見せ、港町らしい静かな夜が広がっていた。 5月28日午後11時10分(台湾時間)ごろ。石垣港へ向かう国際定期フェリーが、汽笛を鳴らして岸壁を離れた。 デッキに出ると、基隆港の夜景が目の前に広がる。光に照らされたコンテナ… 2026/05/31 05:00
地域情報 在沖小浜郷友会がレク大会 60人ほどが参加 在沖小浜郷友会(山城智哉会長)は24日、会員の親睦を深めるため、春のレクリエーション大会を西原町で開催した。小浜島から沖縄本島に移住した1世や、こども、孫など計60人ほどが参加。グランドゴルフやモルックなどを楽しんだ。 同会では、会員が交流できる機会を毎年企画。これまでは母の日や父の日などの節目に関連イベントを開催していたが、今回は「春のレクリエーション大会」として合同イベントを開催した。 世代や… 2026/05/31 05:00
地域情報 「巨大市場控えている」 台湾航路就航に期待の声 台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の就航記念祝賀会(主催・同実行委員会)が29日夜、石垣市内のホテルで開かれ、各界の関係者らが待望の台湾航路就航を盛大に祝った。 祝賀会実行委員長の中山義隆市長は「台湾と石垣の貨客船就航は18年ぶりだが、その間、台湾は目覚ましく発展し、世界でも名だたる『経済大国』になった。やいま丸の先には2300万人という大きなマーケットが控えている」とあいさつ。 大浜一郎県議も「… 2026/05/31 05:00