中山市長、「尖閣上陸を」 今年も必要性を訴え 石垣市、開拓の日式典を開催
石垣市は14日、尖閣諸島開拓の日式典を石垣市民会館中ホールで開催した。一般市民のほか国会議員、県や自治体議員などが多数参加。尖閣諸島が日本固有の領土であることを国内外にアピールした。式辞で石垣市の中山義隆市長は上陸調査の必要性を今年の式典でも強調。国に支援を求めた。 中山氏は、尖閣周辺海域での中国海警による活動の活発化を懸念。警備活動を続ける海保には感謝した。 また、市による過去の海洋調査もアピー…
2026/01/14
中山市長、「尖閣上陸を」 今年も必要性を訴え 石垣市、開拓の日式典を開催
石垣市は14日、尖閣諸島開拓の日式典を石垣市民会館中ホールで開催した。一般市民のほか国会議員、県や自治体議員などが多数参加。尖閣諸島が日本固有の領土であることを国内外にアピールした。式辞で石垣市の中山義隆市長は上陸調査の必要性を今年の式典でも強調。国に支援を求めた。 中山氏は、尖閣周辺海域での中国海警による活動の活発化を懸念。警備活動を続ける海保には感謝した。 また、市による過去の海洋調査もアピー…
2026/01/14
辺野古「争点から外れない」 知事選出馬要請に玉城氏
今秋の沖縄県知事選で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力の国会議員や県議らが13日、那覇市の市町村自治会館で現職、玉城デニー氏(66)に3選出馬を要請した。玉城氏は「重く受け止める」と前向きな姿勢を示した。引き続き報道陣の取材に応じ「辺野古、米軍基地の問題は沖縄県民の命、財産、社会の問題なので、それが争点から外れることは決してない」と述べ、出馬する場合、辺野古移設反対を…
2026/01/14
【視点】選挙ムード高まる沖縄
今年の沖縄は秋に沖縄最大の政治決戦である知事選を控えているが、選挙までまだ半年以上という早い段階で革新側は現職の玉城デニー氏、保守側は那覇市副市長の古謝玄太氏という候補者の顔ぶれが固まった。 さらに、ここへ来て高市早苗首相が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院解散を検討しているとのニュースが流れ、どうやら衆院選も間近である。選挙イヤーの雰囲気が年明け早々高まりそうだ。 2024年には衆院選、昨年には…
2026/01/13
保守系知事候補に古謝氏 選考委、全会一致で選定
今年の沖縄県知事選に向け、保守系の候補者選考委員会(金城克也委員長)は11日、那覇市で会合を開き、那覇市副市長の古謝玄太氏(42)を全会一致で候補者に選定した。会合後、記者会見した古謝氏は「いつ出馬表明するかは、しかるべき時期に改めて判断する」と述べ、出馬の意向を示した。 この日は最終選考に残った赤嶺昇前県議会議長、中山義隆石垣市長、松本哲治浦添市長と古謝氏が委員との面接に臨んだ。中川京貴県議会議…
2026/01/11
琉球属国否定「歪曲解釈」 中国メディア批判、石井氏再反論
琉球が中国の属国だった証拠として中国側が公開している古文書に対し、本紙が報じた長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の反論について、中国中央電視台の対外放送局(CGTN)はホームページで「歪曲解釈」と批判した。琉球が中国の属国だったことは「証明するまでもない」とする中国人学者の見解を報じているが、石井氏は再反論している。 古文書は1629年の明国皇帝詔勅原本。旅順博物館が11月末に電子公開し、中国国内…
2026/01/09
竹富町の前泊町長、2期目出馬を表明 「現場主義で町政前進」 石垣市内で会見
竹富町の前泊正人町長は7日、石垣市内で記者会見を開き、任期満了に伴う次期竹富町長選挙に2期目の出馬を表明した。「町民の声を第一に、現場主義を貫きながら町政を前に進めたい」と述べ、再選への意欲を示した。 前泊町長は1期目の4年間を振り返り、「行政への信頼回復を最優先に、職員改革や町民との直接対話に取り組んできた」と強調。町有貨物船「つむぎ」の就航、世界自然遺産関連施策、西表島北部地域の電波不感地帯…
2026/01/07
かねひで石垣2号店新築へ 新川のシードー線沿い 冬ごろオープン予定
金秀商事株式会社(呉屋守将会長)が、石垣市で2店舗目となるスーパーマーケット「タウンプラザかねひで」の新築を、石垣市新川地区で予定していることが6日までに分かった。場所はシードー線沿いで、オープンは今年冬ごろを予定。昨年末から工事が始まった。 建築場所は新川平田原577ー1で、敷地面積は5728・44平方㍍。駐車場は約90台を確保した。新店舗の名称や既存店の名称変更は未定。工事の施工事業者は金秀建…
2026/01/07
さらなる観光飛躍願う OCVBが「新春の集い」
OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)主催の2026年「沖縄観光新春の集い」が5日、那覇市のホテルで開催された。観光業界や県、市町村の関係者ら多数が参加し、鏡開きなどを行って沖縄観光のさらなる飛躍を願った。 主催者であるOCVBの浜田京介会長は、「今年度の入域観光客数は1000万人を突破し、過去最高となる見込み。皆様の尽力が結実し、新たなフェーズに入った」とあいさつした。 また、今年の干支が…
2026/01/07
【視点】国益第一主義の現実示した
米軍は1月3日、南米ベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領と妻を拘束、麻薬密輸への関与を理由として米ニューヨークに連行した。「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げる米トランプ政権が、まさに国益を貫徹するために行った軍事行動で、国際社会が国益第一主義で動いている現実をまざまざと示した。 トランプ政権はマドゥロ政権が米国への麻薬密輸に関与したと指摘。米軍が密輸船を直接攻撃するなど、ベネズエラへの軍…
2026/01/06
中国軍事動向「重大な懸念」 防衛相、粘り強く意思疎通も
小泉進次郎防衛相は、沖縄県内報道各社の新春インタビューに応じた。尖閣諸島周辺などで日本への軍事的圧力を強める中国の動向について「わが国安全保障上の重大な懸念だ」と非難。一方で「率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠」と述べ、中国との対話に努める考えも示した。 日本周辺での中国軍の活動について「尖閣諸島周辺をはじめとする東シナ海、日本海、西太平洋など、わが国周辺全体での活動を活発化させ…
2026/01/06