特集 候補者に聞く 沖縄県知事選2026 八重山、宮古の報道各社は29日までに、県知事選に立候補した新人で元那覇副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民民主、参政、保守、公明県本部推薦=、現職で3期目を目指す玉城デニー氏(66)に政策などをインタビューした。質問事項は①知事選の争点②最も訴えたい政策③宮古・八重山の課題と解決策④物価高や経済対策⑤南西シフトと長射程ミサイル配備について⑥住民避難計画⑦特定利用空港の指定について⑧辺野古移… 2026/08/30 05:00
特集 告示まで1週間、28人出馬へ お手振りや事務所開き活発 石垣市議選 任期満了に伴う石垣市議選は9月6日の告示まで1週間に迫った。投開票は同13日。定数22に対し、現職19人、新人9人の計28人が立候補の準備を進め、各地域で事務所開きを行っている。街頭でのお手振りなど、前哨戦も活発化してきた。中山義隆市長を支持する与党が引き続き過半数を獲得できるかが焦点。同日選となる知事選と連動した戦いが予想される。 市議選の投票行動は地縁・血縁が前面に出ることが多い。現職3人の勇… 2026/08/30 05:00
特集 宮良氏は「親族支援のため」 不出馬現職は3人 9月の市議選では、現職3人が不出馬の意向を示している。任期中最後と見られる28日の臨時議会閉会後、3人は同僚と記念撮影などを行い、議場を後にした。 宮良操氏は取材に対し「身内(親族)が市議選に立候補するので応援したい」と不出馬の理由を説明した。当選7回。中山義隆市政の議会では野党として活動した。 田盛英伸氏は、地盤とする大浜地区で複数の立候補者がいることを理由に「野党の共倒れを防ぐ」として立候補を… 2026/08/29 05:00
特集 28人名乗り、投開票まで1カ月 石垣市議選、知事選と連動も 任期満了に伴う9月6日告示の石垣市議選は、同13日の投開票まで1カ月に迫った。定数22に対し、現時点で現職19人、新人9人の計28人に立候補の動きがある。中山義隆市長に対する姿勢は与党13人、中立9人、野党6人となっており、与党が引き続き過半数を確保できるかが焦点。同日投開票される知事選と連動した戦いも予想される。 各地では予定候補者たちが事務所開きを行ったり、街頭でお手振りするなど、前哨戦を活発… 2026/08/13 05:00
特集 玉城陣営、大浜県議告訴も 「支持者に極左暴力集団」発言で 知事選向け神経戦激化 9月の知事選を前に8日に石垣市で開かれた新人、古謝玄太氏の八重山総決起大会で、登壇した大浜一郎県議が現職、玉城デニー氏について「極左暴力集団なんかが全部支えている」と発言したことを巡り、玉城陣営の幹部は10日、大浜氏を名誉棄損で告訴する方針だと明らかにした。玉城氏も同日、報道陣に対し「選挙とはいえ、公的な場では、誰であろうと誤解を招くような発言は慎まなくてはならない」と牽制した。知事選の告示は27… 2026/08/11 05:05
特集 現職3人が不出馬意向 石垣市議選、28人の争いか 9月6日告示、13日投開票の石垣市議選で、野党の現職、田盛栄伸氏が出馬を見送る意向であることが分かった。田盛氏は取材に「大浜地区は候補者が乱立しているので、野党の共倒れを防ぐために出馬を断念する」と話した。 野党の現職では、宮良操氏が出馬しない意向であることも関係者への取材で判明した。与党の現職、石川勇作氏も出馬を見送っており、現職3人が立候補しないことになる。 市議選には現職19人、新人9人が出… 2026/08/07 05:00
特集 「平和な八重山つくる」 玉城氏、石垣で街頭演説 沖縄県知事選2026 9月13日投開票 8月27日告示、9月13日投開票の知事選で、現職の玉城デニー氏(66)が3日、石垣入りし、真栄里交差点で街頭演説した。「離島振興なくして沖縄振興なし」という言葉を引用し「少しずつでも課題解決に取り組み、平和な八重山地域をつくっていく」と強調した。 県の今年度当初予算が過去最高の9468億円となったことを挙げ「離島の子どもたちの遠征費を約3倍にした。畜産業の新たな基金も設定した」と実績を説明。「緊急… 2026/08/04 05:00
特集 子の貧困対策など訴え 参政党が市議選へ決起大会 9月13日投開票の石垣市議選に初めて公認候補を擁立した参政党は31日夜、決起大会を市健康福祉センターで開いた。参政党は沖縄の統一地方選で積極的に候補者擁立を進め、同日行われる知事選では新人の古謝玄太氏を推薦しており、沖縄で重点的に勢力拡大を図る姿勢を鮮明にしている。 和田政宗国対委員長(衆院議員)は「沖縄の子どもの貧困率は22%で全国平均の2倍。これを第一に改善しないといけない」と強調。 県民の1… 2026/08/01 05:00
特集 「地域に必要とされるクラブ」を目指して FC琉球が描く沖縄の未来 J3で戦うFC琉球は、ピッチの勝敗だけではなく、クラブの存在意義そのものが問われる転換点に立っている。2031年度供用開始を目指す新スタジアム構想、スポーツツーリズムの拡大―。沖縄が大きく変わろうとする中で、クラブは地域にどんな価値を提供できるのか。今年2月に35歳で社長に就任した川崎龍吾氏に、FC琉球の現在地と10年後のビジョンを聞いた。 ▪️J3で戦うクラブの現在地 Jリーグ参入から10年以上… 2026/07/26 05:05
特集 3陣営、水面下で動き活発化 県知事選まで2カ月切る 8月27日告示、9月13日投開票の沖縄県知事選まで2カ月を切り、現職の玉城デニー氏(66)、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、新人で元衆院議員の下地幹郎氏(64)の動きが水面下で活発化している。 「沖縄の経済は順調に拡大し、県税収も増えている。税収の伸びは九州一番。あと1期、担当させてほしい」 3連休の18~20日、玉城氏は沖縄本島の各地で支持者と交流し、2期8年の実績を訴えた。 地元うる… 2026/07/23 05:05
特集 【佐藤正久前参院議員インタビュー①】等身大の自衛隊を見てほしい 立憲古賀氏発言「人間としてやってはいけない」 国連平和維持活動、イラク復興支援など陸上自衛隊の国際業務で活躍し、「ヒゲの隊長」として知られる前参院議員の佐藤正久氏(65)は、6月15日の参議院決算委員会で古賀千景氏(立憲民主党)が「自衛隊には経済的に厳しい子供たちが行くんですよ。豊かな子供たちは自衛隊とかなりませんよ」と発言したのを聞き、怒りに震えた。 「自衛隊、そしてその家族に対する最大の侮辱。上から目線の職業差別以外の何物でもない。学校の… 2026/07/12 21:30
特集 【佐藤正久前参院議員インタビュー②】偏見解消へ「政治がリードを」 石垣市議会の意見書に敬意 石垣市議会6月定例会では、石垣市内の中学校で、海上自衛隊が南極の氷を提供して授業が行われたことに、共産党市議が「教育現場で自衛隊の広報が許されるのか」とクレームをつけた。これには佐藤氏も苦笑する。「南極の氷に思想とか、色がついているかな?ロマンを感じないんですね。南極で大昔に作られた氷に、最南端の島で触れられる。これを使っていろいろな授業ができるでしょう。自衛隊が関与しているといっても、文部科学省… 2026/07/12 21:23
特集 下地幹郎氏「私は出ない」 山川代表「第三極ある」 県民かふーの会がパーティー 県知事選 沖縄県の地域政党・県民かふーの会(山川仁代表)は9日夜、那覇市内で政治資金パーティー(発足式)を開催した。9月の県知事選挙に出馬すると報じられた下地幹郎氏も参加。出馬について、「あれは誤報。私は政治を引退した。(報道を)まともに考えないでほしい」と話し、立候補を明確に否定した。終了後、山川氏は「第三極を立てる可能性もある。会のメンバーには伝えている」と明言した。 パーティーでは、山川氏や下地氏、ミ… 2026/07/10 05:00
特集 30人超出馬の激戦か 石垣市議選まで2カ月 任期満了に伴う9月6日告示、同13日投開票の石垣市議選(定数22)まで約2カ月に迫った。現職22人全員と新人9人に出馬の動きがあるほか、元職1人の名前も取り沙汰されており、30人超の多数激戦となる見通しだ。与野党いずれが多数を確保するかは、これから5期目後半に入る中山義隆市政の今後を占う試金石となる。 今選挙では国民民主党、参政党、れいわ新選組が初めて公認候補を擁立した。公明党、日本共産党も現職を… 2026/07/02 05:00
特集 中国工作、反基地、辺野古転覆… 本紙記者が最新レポート 「紅い沖縄認知戦」出版 沖縄をターゲットにした中国の情報戦、県内の反基地・反自衛隊活動の実態、名護市辺野古沖で起きた抗議船転覆事故などの最新レポート「紅(あか)い沖縄認知戦~中国の行動原理を暴く~」(仲新城誠著)が29日、産経新聞出版から発売される。 台湾に近く、尖閣諸島を含む対中最前線の八重山で長年、沖縄八重山日報の記者として活動してきた著者の取材体験から、沖縄を取り巻く安全保障環境の現在地が語られる。 「沖縄は日本で… 2026/06/28 05:05
特集 与那国町選管が初受賞 衆院選の投票環境改善を評価 県選挙管理委員会は22日、県庁で第51回衆議院議員総選挙に係る総務大臣表彰伝達式を開き、投票環境の向上や投票率上昇に成果を上げた与那国町選挙管理委員会など3団体・個人を表彰した。与那国町選管の受賞は初めて。 表彰は、選挙事務の適正な執行や明るい選挙の推進に尽力した選挙管理委員会委員や、投票環境向上の取り組みで成果を上げた自治体選管などをたたえるもの。 県選管の武田昌則委員長は「受賞された委員会や委… 2026/06/23 05:00
特集 石垣市議選に鈴木氏が出馬 国民民主初公認 9月13日投開票の石垣市議選で、国民民主党は19日、八重山地区医師会副会長の鈴木光(あきら)氏(54)=大浜=を、公認すると発表した。国民民主党が石垣市議選で公認候補を擁立するのは初めて。 鈴木氏は茨城県出身で、1997年国立群馬大学医学部を卒業。以後、内科と循環器の専門医として活動し、現在は大浜診療所の院長を務める。 19日に会見し、「医療政策は専門的な人間が関わる必要性がある」と出馬理由を語っ… 2026/06/20 05:00
特集 石垣市議選に俵山氏が出馬 れいわ初公認 9月13日投開票の石垣市議選で、れいわ新選組は11日、獣医師の俵山美絵氏(49)=登野城=を公認すると発表した。れいわ新選組が石垣市議選で公認候補を擁立するのは初めて。 俵山氏は神奈川県出身。2005年4月から26年3月まで沖縄県庁で勤務した。 11日に市内で記者会見し、農畜連携による島内食料自給率向上などの政策を発表。中山義隆市長に対しては「是々非々の立場」と述べた。 2026/06/12 05:00
特集 【WEB限定・首長インタビュー】「国内外から注目されるまちにする」 豊見城市長・徳元次人が描く企業誘致・教育・農業の一体戦略 この記事の目次 ▪️豊見城市の強みと魅力 ▪️土地利用の課題と産業振興計画 ▪️今年度の重点政策 ▪️5〜10年後の市のビジョン 沖縄八重山日報は、豊見城市の徳元次人市長に市の現状と課題や今後の展望を聞いた。 1. 豊見城市の強みと魅力 –豊見城市の最大の強みは? 「わがまちは今、非常に注目されている。国内だけでなく、海外からも進出したいという企業があり、非常に魅力的に映っていると思う。教育にして… 2026/06/09 10:38
特集 平和学習、沖縄県知事選争点に 「不当介入」「理解できる」 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で抗議船が転覆した事故を巡り、文部科学省が同志社国際高校の平和学習を教育基本法違反と判断した問題は、9月に行われる知事選の争点に浮上しつつある。現職、玉城デニー氏は「教育現場に対する不当な介入」と国の対応を非難。新人で元那覇市副市長の古謝玄太予定候補者は「理解できる」としており、両氏の見解が真っ二つに割れているためだ。 玉城氏は5月24日に沖縄市で開催した支… 2026/06/01 05:00