選挙 前泊氏、無投票で再選 6年ぶり「明るい未来築く」 竹富町長選 任期満了に伴う竹富町長選が24日に告示された。再選を目指す現職の前泊正人氏(48)の他に立候補の届け出がなく、無投票での当選が決まった。無投票選挙は2020年以来6年ぶり4回目。当選後、前泊氏は支援者らを前に「無投票で2期目をスタートできたのは、町を良くしたいという町民の思いと自分の志が一致した結果だ」と受け止め、「これからが本当のスタート。これまで以上にスピード感を持って課題解決に取り組み、町民… 2026/03/25
選挙 「沖縄守る」政府との連携も 新人古謝氏が出馬表明 辺野古は容認明言 県知事選 9月13日投開票の知事選で、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)は23日午後、那覇市内で記者会見し、出馬を表明した。経済界や首長、医療、福祉などの幅広い分野の各団体で構成された保守系候補の選考委員会が擁立し、無所属の立場で立候補する。陣営は既に複数の政党に推薦を求めており、国政与党などと連携した選挙戦を模索する。今後、具体的な政策を取りまとめる。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、古… 2026/03/24
選挙 自民4氏に当選証書授与 「物価高対策」「沖縄振興」に決意新た 衆院選沖縄選挙区 第51回衆院選沖縄選挙区の当選証書授与式が11日午前、県青年会館(那覇市)で開かれ、沖縄1区の国場幸之助氏、2区の宮崎政久氏、3区の島尻安伊子氏、4区の西銘恒三郎氏(いずれも自民)に当選証書が手渡された。 沖縄県選挙管理委員会の武田昌則委員長は「公示日から12日間にわたる選挙運動の末、見事に当選されましたことに心から敬意を表します」と述べ、「県民の信頼と負託に真摯に応えつつ、全国民を代表する衆議院… 2026/02/12
選挙 物価高対策を強調 西銘氏、当選から一夜 衆院選沖縄4区 衆院選沖縄4区で8期目の当選を果たした自民前職の西銘恒三郎氏(71)は当選から一夜明けた9日、石垣市内で報道各社のインタビューに応じた。西銘氏は「物価高対策にどう光を当たられるか、考えなければならない」と力を込めた。 ―全国、沖縄とも自民党が圧勝した受け止め 沖縄1区から4区まで全選挙区で(自民候補が)勝ち上がることができた。高市内閣3カ月で国民の期待がそれほど高まっていたのかと。 全国的に見ても… 2026/02/11
選挙 国場、宮崎、島尻、西銘氏当選 沖縄自民全勝、政権に信任 衆院選 衆院選が8日投開票され、沖縄では1区で自民前職の国場幸之助氏(53)、2区で自民前職の宮崎政久氏(60)、3区で自民前職の島尻安伊子氏(60)、4区で自民前職の西銘恒三郎氏(71)が勝利。高市早苗首相の高い人気を背景に初めて自民が全勝し、沖縄でも高市政権が信任を得た形になった。高市政権と対立し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力は支持候補の選挙区議席をすべて失い、壊滅的… 2026/02/09
選挙 きょう投開票 高市政権に初審判 打ち上げで最後の訴え 衆院選 衆院選はきょう8日投開票され、有権者が高市早苗政権に対する審判を初めて下す。7日には各陣営が支持者を集めて打ち上げ式を開き、候補者が最後の訴えに声を張り上げた。沖縄の4選挙区には17人が立候補。自民党と中道改革連合、共産の対決を軸に激戦が展開され、結果は秋の知事選に向けた各党の戦略にも影響を及ぼす。 沖縄の国政選挙は2025年参院選まで「自公対オール沖縄」の対立軸で争われ、24年衆院選では、4選挙… 2026/02/08
選挙 三日攻防突入、東奔西走 「自民対中・共」軸に乱戦 衆院選 8日投開票の衆院選沖縄選挙区は5日から「三日攻防」に入った。1~4区の候補者は支持固めと無党派層の浮動票獲得に向け、連日、遊説などで各選挙区内を東奔西走している。今選挙は従来の「自公対オール沖縄」の構図が一変。各選挙区では自民対中道、共産の対決を軸に、維新の会、参政党、国民民主党、れいわ新選組が絡む乱戦となっている。 自公選挙協力を解消し、単独での戦いとなった自民。1~4区で高市早苗首相の高支持率… 2026/02/06
選挙 沖縄4区 4氏の争い 経済対策や安保など争点 衆院選公示 衆院選が27日公示され、沖縄4区は前竹富町議で国民民主新人の崎枝裕次氏(44)、自民前職の西銘恒三郎氏(71)、前石垣市議で中道改革連合新人の砥板芳行氏(56)、れいわ前職の山川仁氏(51)の4人が立候補を届け出た。4氏はそれぞれ沖縄本島や石垣市で出陣式・出発式を開き、12日間の激戦をスタートさせた。先島諸島を含む4区では、全国的なテーマである物価高、経済対策のほか、国境離島が直面する安全保障問題… 2026/01/28
選挙 自公、オール沖縄とも「消滅」か 4区の構図一変、4人の争い 衆院選 27日公示、2月8日投開票の衆院選で、先島諸島を含む沖縄4区は現職2人、新人2人の計4人の争いとなる構図がほぼ固まった。この中には元石垣市議と現職の竹富町議が含まれ、予定候補者4人中、八重山関係者が2人を占めるという国政選挙としては異例の展開。前回2024年衆院選で対立軸となった「自公対オール沖縄」の構図は一変し、今回は自公も「オール沖縄」勢力も「消滅」した選挙戦になる可能性がある。 立候補を予定… 2026/01/23
選挙 「オール沖縄」に動揺 2、4区分裂・競合 中道との共闘不透明 衆院選 次期衆院選に向け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力に動揺が広がっている。辺野古移設に反対する候補者は2区と4区で分裂選挙に突入することが決定的に。さらに立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の安全保障政策を巡り、立民の安住淳幹事長から一時、辺野古移設を容認したような発言が飛び出し、立民沖縄県連が野田佳彦代表に抗議する事態に発展した。「オール沖縄」… 2026/01/22
選挙 中山市長、知事選に意欲 選考委で候補の1人に 現県政「転換を」 来年の知事選に向け、保守系の候補者選考委員会(金城克也委員長)が絞り込んだ候補者5人の中に入った石垣市の中山義隆市長は28日、報道陣の取材に応じ「選ばれれば(出馬の意思は)ある」と述べた。中山市長が公の場で知事選出馬への意欲を明言するのは初めて。選考委は1月11日に5人との面談を行い、投票で候補者1人を選出する。 この日、金城委員長から中山市長に直接電話があり、候補者5人の中に入ったことを伝えられ… 2025/12/29
選挙 「自衛隊は島に合った配備を」 医療協会とは初登庁から調整 上地氏当選インタビュー 与那国町長選 24日の与那国町長選挙で初当選した上地常夫氏(61)は25日午前、報道各社の取材に応じた。「私は自衛隊容認派だ。ただ、この島(の規模)に合った人数・配備数があると思う。現状の人員規模で運営するのが良い」と述べ、今後の自衛隊増強には慎重な姿勢を示した。玉城県政については「支持しない」と明言。一方で、「無医地区」への対応には県に協力を求めるとした。 2025/08/27
選挙 上地氏初当選 保革から支持557票、糸数氏に51票差 与那国町長選 任期満了に伴う与那国町長選が24日投開票され、新人で前町議の上地常夫氏(61)が557票を獲得し、現職の糸数健一氏(72)ら2人を破って初当選した。糸数氏とは51票差。自衛隊与那国駐屯地拡大や日米合同訓練の受け入れに慎重な姿勢を示し、保革双方から幅広く支持を獲得した。与那国町は台湾に近い日本最西端の島で、町政の方針転換は、台湾有事をにらんだ政府の安全保障政策に影響を与える可能性がある。 2025/08/25
選挙 現職続投か保革の新人か きょう審判 三つどもえ激戦 与那国町長選 任期満了に伴う与那国町長選はきょう24日投開票される。23日、保守系新人の上地常夫氏(61)、革新系新人の田里千代基氏(67)、保守系現職の糸数健一氏(72)は選対本部前などでそれぞれ打ち上げ式を行い、町民に最後の訴えを行った。与那国町は台湾に近い日本最西端の島で、町長選は国の安全保障政策にも影響を与える。 2025/08/24
選挙 3日攻防入り、3陣営激戦 医師確保問題などで舌戦 与那国町長選 任期満了に伴う与那国町長選(19日告示、24日投開票)は21日、3日攻防に突入。立候補した新人の上地常夫氏(61)、新人の田里千代基氏(67)、現職の糸数健一氏(72)は、連日街頭に立ち政策を訴えている。3候補は夕方に各地区の中心地に立ち、最大の争点である診療所の医師撤退問題などを取り上げた。真剣な眼差しで聞いた女性は「病院がなくなるのは嫌だ」と話し、候補者の政策で診療所を残してほしいと願ってい… 2025/08/22
選挙 中山氏5選 市政史上初、出直し選制す 石垣市長選挙 石垣市の中山義隆前市長(58)=自民、公明推薦=の失職に伴う出直し市長選は17日投開票され、中山氏が1万2923票を獲得、新人で前市議の砥板芳行氏(55)に1799票差をつけ、市政史上初となる5選を果たした。台湾航路開設事業をはじめ、中山氏が推進した主要事業が継続される。中山氏は自衛隊や尖閣諸島問題への対応など、自公政権との連携を重視した安全保障政策にも引き続き取り組むことになりそうだ。 2025/08/18
選挙 出直し選きょう決着 市政継続問う、深夜大勢判明 石垣市長選 石垣市の中山義隆前市長(58)=自民、公明推薦=の失職に伴う出直し市長選は17日投開票される。新人の前市議、砥板芳行氏(55)、5期目を目指す中山氏が一騎打ちの激戦を展開。中山市政継続の是非が最大の争点で、選挙結果は中山氏が進めた台湾基隆―石垣定期フェリー航路の行方などを左右する。石垣市は台湾に近く、尖閣諸島を行政区域に抱えており、誰が当選するかは政府の安全保障政策にも影響しそうだ。結果は深夜に… 2025/08/17
選挙 「オール沖縄」協調か対立か 玉城県政へ異なる評価 争点④石垣市長選 県内の主要選挙は2014年の知事選以来、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力対自公の対立構図が定着している。石垣市長選に立候補している前市議、砥板芳行氏は「オール沖縄」を標ぼうしていないが、支持層は重なっており、事実上、玉城知事と共闘体制を組む。前職、中山義隆氏は過去4回の市長選と同様、自公の選挙協力体制に支えられる。両候補に玉城県政への評価を聞いた。 2025/08/17
選挙 砥板氏慎重/中山氏推進 ゴルフ場建設巡り対立 争点③石垣市長選 石垣市の前勢岳周辺で株式会社ユニマットプレシャス(本社東京、高橋洋二代表取締役)が計画しているゴルフ場付きリゾート施設建設計画への対応も石垣市長選の争点となっている。前職、中山義隆氏は推進、前市議の新人、砥板芳行氏は慎重な姿勢だ。 2025/08/16
選挙 尖閣問題、スタンスに相違 「断じて譲らず」/「挑発に反対」 争点②石垣市長選 尖閣諸島を行政区域に抱え、台湾にも近い石垣市の市長選では、否応なしに日本の安全保障政策も争点になる。候補者には、政府が進める陸上自衛隊石垣駐屯地の拡大・増強、駐屯地内で毎年のように実施されている日米共同訓練への対応、さらには台湾有事、尖閣有事に対する考え方も問われる。 2025/08/15