福祉 竹富町 2月5日から3回目接種 最短6カ月間隔に前倒し 竹富町は、新型コロナウイルスワクチンの3回目集団接種を2月5日から開始する方針を固めた。政府は64歳以下の接種間隔を2回目終了から7カ月とする方針だが、町は小規模離島の医療体制が脆弱であることを踏まえ、接種日程を前倒しし、最短6カ月間隔の接種を認めた。西表西部以外は65歳以上の高齢者と若年者を区別せず、島ごとの全住民一斉接種となる。 3回目接種は2月5日の黒島を皮切りに、西表西部(65歳以上)、船… 2022/01/14 05:00
福祉 10万円、全額現金給付に 子育て支援「市民に一番有用」 中山市長 中山義隆石垣市長は8日午後、市役所内で記者会見し、国が18歳以下に配る「子育て世帯臨時特別給付金」10万円を全額現金で支給する方針を明らかにした。現金5万円の先行給付は決まっていたが、国は残り5万円についてクーポン配布を基本としている。市は国の補正予算決定後、来年1月ごろに臨時議会を招集し、給付金を盛り込んだ一般会計補正予算を提案する。 10万円のうち5万円は現金給付だが、国は残りの給付方法に… 2021/12/09 05:00
福祉 石垣市 新婚支援事業が好評 予算上限に、来年度も継続へ 石垣市が新婚世帯の引っ越し費用などを補助する「結婚新生活支援事業補助金」は市民に好評で、今年度の申請数が予算の上限に達したため、市は受け付けを停止した。来年度も事業を継続し、補助金支給を再開する方針で、市は「新婚で新居に関する諸費用に悩んでいる人は活用してほしい」(市企画政策課)と期待している。 同事業では、新婚世帯が新居を取得する際の購入費用、敷金、礼金、仲介手数料、引っ越し費用を30万円を… 2021/12/08 05:00
福祉 AIが町政、観光情報提供 チャットボット運用開始 竹富町 竹富町は、ホームページ上でAI(人工知能)が町民や観光客などの問い合わせに答え、町政や観光に関する情報を提供する「AIチャットボット」の運用を開始した。町は新型コロナウイルス禍の中、感染リスクを恐れる人が、役場を訪れなくても気軽に情報を得られるツールとして期待している。西大舛高旬町長は21日、町役場仮庁舎で記者会見し「行政情報を24時間、いつでもどこでも容易に入手できる」とアピールした。 AIチャ… 2021/10/22 05:00
福祉 聖紫花の杜でクラスター 入所者と職員11人感染 新型コロナ 医療法人上善会(橋本孝来理事長)が運営する介護老人保健施設聖紫花の杜(野村義信施設長)は14日夜、入所者と職員計11人が新型コロナウイルスに感染し、クラスター(感染者集団)が発生したと見られる、と発表した。 同施設によると、入所者をケアする介護士の20代女性職員が13日、体調不良を訴えて病院を受診し、PCR検査で陽性が判明した。これを受け、上善会が運営するかりゆし病院が14日、入所者60人と入所… 2021/09/15 05:00
福祉 共生型社会の実現に向けて 竹富島 複合型福祉施設建設へ 来年3月完成 子育て、高齢者、障害者施設などを統合した「竹富島複合型福祉施設(竹富町字竹富)」の建設計画が進んでいる。21日から着手会議が始まっており、来年3月までに完成予定。主要用途は児童福祉施設と集会場。保育や子育て支援事業、介護予防などの事業に活用できる。 玄関を入ると0~5歳児まで年齢別に分けられた保育室があり、調乳室やデッキテラス、和室スペース、多目的ホールなどを備える。人々が世代や分野を超えてつなが… 2021/06/28 05:00
福祉 ひとり親の子 居場所づくりへ 夏休み中、学習支援員配置 石垣市 石垣市は今年の夏休み期間中、就労中のひとり親家庭の子どもを受け入れる居場所づくりに取り組む。元小学校教諭の学習支援員を2人配置し、生活指導や学習支援を行う。例年、夏休み期間中は子どもの預け先に苦慮しているひとり親も多く、一般社団法人石垣市ひとり親家庭福祉会は「保護者の不安が解消される」(丸山さい子会長)と歓迎している。 2021/04/07 05:00
福祉 子ども食堂で団欒 家族、友人らとカレー味わう とのすく児童館 ゼロ歳から18歳の子どもを対象に遊び・生活の援助、地域の子育て支援を目的とし、昨年12月1日に開館した児童厚生施設「石垣市とのすく児童館」(玉城学館長)は13日、子ども食堂「キッズカフェ」を同館で初めて実施した。登録者らは家族や友人とともにカレーで団欒(だんらん)した。 2021/03/14 05:00
福祉 「農福連携」で雇用創出 障がい者福祉計画を答申 石垣市 石垣市の第5次障がい者福祉計画(第6期障害者福祉計画・第2期障害児福祉計画)策定委員会(委員長・津嘉山航㈱ゆにばいしがき代表取締役、委員13人)が計画の素案を策定した。現行計画は今年度で計画期間が終了。第5次障がい者福祉計画は2021年度から6年間、同計画に包含され推進施策の一部を担う第6期障害者福祉計画と第2期障害児福祉計画は21年度から3年間実施される。 計画の基本理念は「三共(ともに)の心で… 2021/02/26 05:00
福祉 初の時間外相談を実施 自殺率低下へ新たな試み 市障がい者基幹相談支援センター 石垣市障がい福祉課は18日夜、2020年度市自殺対策強化事業として、初の試みとなる時間外相談会「年末こころの電話相談」を実施した。市では有職者男性の自殺者が多いことから、日中に仕事をしている男性が相談しやすい時間帯での新たな試み。時間外相談を継続するかは今後検討される。 2020/12/20 05:00
福祉 窓口の感染リスク軽減 市、コロナ対策に10事業 医療職員の宿泊費助成も 石垣市は市議会12月定例会に上程した一般会計、特別会計の補正予算に、新型コロナウイルス対策として10事業の費用を計上している。各課窓口での感染リスクを減らすため、申請手続きのオンライン化を推進。医療機関、福祉施設の職員が家族への感染防止のため宿泊施設を利用する際の費用も一部助成する。 2020/12/02 05:00
福祉 募金活動への貢献評価 石婦連に特別功労表彰 県社会福祉大会 石垣市婦人連合会(黒石髙子会長、10婦人会、会員970人)はこのほど、第63回沖縄県社会福祉大会長表彰・共同募金運動奉仕団体として特別功労表彰を受賞し、18日午後、石垣市社会福祉協議会事務局で表彰伝達式が開かれた。 2020/11/19 05:00
福祉 高齢者の初乗り料金助成 非課税世帯、タクシー運賃 石垣市 石垣市は、市民税非課税世帯の75歳以上で、交通手段を持たない市民に対し、タクシー運賃の初乗り分470円を助成する「高齢者おでかけタクシーチケット」を11月1日から発行する。28日、中山義隆市長が記者会見して発表し、高齢者に対し「通院や買い物などに利用し、外出の機会を増やしてほしい」と呼び掛けた。 2020/10/29 05:00
福祉 人材センターが奉仕活動 事業普及啓発月間でPR シルバーの日 2020年度「シルバー人材センター事業普及啓発促進月間」活動として石垣市シルバー人材センター(大松安元理事長)はシルバーの日の17日午前、真栄里公園から真栄里南交差点付近までを会員約50人で歩道沿いのゴミ拾いや分別作業の奉仕活動を実施し、約20袋のゴミを回収した。シルバー人材センターの活動をPRするリーフレットの配布も行った。 2020/10/18 05:00
福祉 求む「建設・介護」人材 移住者の渡航費補助へ 石垣市 石垣市は、建設、介護業界で就職するため島外からU・Iターンする人の渡航費補助を今月からスタートさせる予定で、準備を進めている。コロナ禍で人材確保に苦慮する両業界を支援する取り組み。市は「新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めされた人も含め、働き盛りの人を島に呼び込みたい」(都市建設課)と期待している。 2020/10/08 05:00
福祉 子育て「安心して相談を」 竹富町 包括支援センター開設 竹富町は1日、妊娠期から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を行う窓口「子育て世代包括支援センター」を健康づくり課内に開設した。「初めての妊娠で不安がいっぱい」「身近に協力者がいない」「出産の準備には何が必要?」など幅広いニーズに応じることで、育児不安の解消や虐待予防に寄与することが期待される。 2020/10/03 05:00
福祉 赤い羽根共同募金開始 空港で「美ら島便」伝達式 石垣市 2020年度の赤い羽根共同募金運動が1日から始まった。同日午後、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に「赤い羽根空の美ら島便」として、玉城デニー知事のメッセージと赤い羽根が届けられ、石垣市共同募金委員会の新田健夫会長らに手渡された。市の今年度目標額は679万円。 2020/10/02 05:00
福祉 「偏った見方なくして」 VRで認知症を疑似体験 八重農 高齢者住宅の提供や訪問介護事業所を手掛ける株式会社シルバーウッド(下河原忠道代表取締役)は28日午後、八重山農林高校ライフスキル科の生徒を対象に同校でVR認知症体験講座を開いた。 2020/09/29 05:00
福祉 「仕事したい」過半数に 障害者の就労意欲高まる 石垣市 石垣市が2019年度に障害者、障害児、難病患者を対象に実施したアンケートで、「今後、収入を得る仕事をしたい」と回答した割合が51・4%となり、14年度、17年度のアンケートに比べ初めて過半数を超え、増加傾向にあることが分かった。障害者などに必要な就労支援は「職場の上司や同僚に障害の理解があること」が49・7%で最多だった。障害者などの就労意欲の高まりがうかがえる。 2020/09/23 05:00
福祉 防災ラジオ、要支援者に貸与へ 「共助」体制構築目指す 石垣市 石垣市は、災害発生時の避難に支援が必要な高齢者や障害者などの要支援者を対象に、防災無線の情報を伝える「防災ラジオ」を無償貸与する方向で準備を進めている。支援活動に当たる公民館関係者にも防災ラジオを渡し、地域で助け合う仕組みづくりの構築を目指す。開会中の市議会9月定例会に上程した一般会計補正予算案に、事業費1100万円を盛り込んだ。 2020/09/09 05:00