竹富島の入域料300円 来月から任意で徴収へ

入島料徴収を発表する(前列左から)竹富公民館の内盛正聖館長、財団の上勢頭篤理事長、西大舛町長、前鹿川健一副町長=21日午後、町役場

 竹富町、竹富島地域自然資産財団、竹富公民館は21日午後、町役場で記者会見し、竹富島を訪れる観光客を対象に、自然環境や景観の保全を図るため、9月から任意で入域料(入島料)300円を徴収すると発表した。石垣、竹富の両港ターミナル内に設置した券売機で入島料の支払いが可能で、今後、購入者への返礼品を企画する。地域自然資産法を根拠とした徴収は、全国初。
 この日、町と財団が入域料徴収に向けた覚書を締結した。西大舛髙旬町長は「多くの人から頂く浄財で、景観づくりをする。全国の皆さんに竹富町を知ってもらい、世界にアピールできたら」とあいさつした。

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