差し止め求め7人が提訴 公民館長「同調せず」 白保リゾート計画

記者会見する新里代表(右から2人目)ら=20日午後、登野城地区

 白保集落北側でリゾートホテルの建設が計画されていることに関連し、同計画に反対する白保住民7人は20日、建築工事の差し止めを求める民事訴訟を那覇地裁石垣支部に提起した。迎里和八白保公民館長は「何も聞いていなかった。村を二分することになる。同調はできない」と述べ、公民館として訴訟に協力しない考えを示した。
 ホテル建設は、市内新川に本社を置く㈱石垣島白保ホテル&リゾーツが計画。4階建て165室の本棟と、平屋のヴィラ棟9棟を建設し、年間10万人の宿泊を予定している。

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