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「政府言いなりはだめ」 離島の声聞くと強調  八重山・玉城陣営 沖縄県知事選2026 

2026/08/27 17:31

ガンバロー三唱する玉城氏の支持者=27日午後、石垣市の真栄里交差点

「政府言いなりはだめ」―。知事選に立候補した玉城デニー氏の八重山出発式は27日午後零時半から、真栄里交差点で多数の支持者を集めて開かれた。

「県民と歩む会」八重山支部長の次呂久成崇県議は「物価が高い、ガソリン代も電気代も高い。暮らしが苦しい中、沖縄、八重山を引っ張っていくのはデニー候補しかいない」と強調。「中央政府の言いなりになるような方が知事になっては、これからの沖縄、八重山の未来はない」と語気を強めた。

その上で「台湾有事の名のもとで軍拡が進められ説明もない。安心してこの島で暮らしていく当然の権利を県政の土台の上に置いてほしい」と要望した。

石垣市の長浜信夫市議は「玉城氏は離島の声を今回の政策にも盛り込んでいる。八重山に光を当てるのが玉城氏」と指摘。下地幹郎氏の出馬取りやめにも言及し「何が何でも政府が沖縄を牛耳っていこうという一つの表れ」と批判した。

花谷史郎市議は「しっかり平和、県民の暮らしに向き合う知事が求められる」と述べた。

玉城氏は「誰一人取り残さない、新時代の沖縄のさらに先へ。経済政策、物価高対策、子どもの貧困、環境問題、基地問題と問題は山積している。県の発展と県民の暮らしと安心を守り抜くべく、3期目に挑む」とメッセージを寄せた。

伊波洋一参院議員、高良鉄美前参院議員のメッセージも代読された。

最後は大道夏代市議の音頭でガンバロー三唱し、気勢を上げた。