社会 神司30年の節目に30万円寄付 與那國さん、竹富町社協に感謝込め 竹富島・久間原御嶽(くまーらおん)の神司を務める與那國光子さん(78)は20日午前、竹富町社会福祉協議会(花城正美会長)を訪れ、赤い羽根共同募金として30万円を寄付した。神司就任と易学の資格を取得してそれぞれ30年の節目を迎えたことから、これまで無事に過ごせたことへの感謝と、町民の幸せを願って寄付した。 同協議会で行われた贈呈式では、與那國さんから花城会長に寄付金が手渡された。與那國さんは「おかげ… 2026/10/21 05:00
社会 県議会中継のユーチューブ配信、著作権の整理続く 県、無断転用や誤情報対策を慎重に調整 沖縄県議会の本会議中継を動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信するよう求める陳情を巡り、議会運営委員会は20日、対応状況を確認した。陳情提出から2年以上が経過する中、県は著作権の管理や無断転載への対応などを課題に挙げ、慎重に調整を続けている。委員からは、公開を前提に検討を進めるべきだとの意見が出た。 陳情は2024年7月提出の「県議会中継のユーチューブチャンネル開設と配信を求める陳情」。県議会は現在… 2026/10/21 05:00
社会 八重山興業が教育支援に400万円 県立3高校と市教委に寄付 八重山興業株式会社(東宇弘代表取締役)は創業80周年を記念し、地域の未来を担う人材育成に役立ててもらおうと、石垣市教育委員会と八重山高校、八重山農林高校、八重山商工高校の4団体に各100万円、計400万円を寄付した。17日午前、八重山高校で教育活動支援寄付金贈呈式が行われ、東代表から各団体の代表者に寄付金が手渡された。 同社は1946年10月18日、八重山郡島内の第1号法人として設立され、18日に… 2026/10/20 05:00
社会 台風30号、23日八重山接近へ 21日に波浪警報の可能性 大型で猛烈な台風30号は19日、フィリピンの東を西北西へ時速15キロで進んだ。気象庁によると、中心気圧は935ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は55㍍。最大瞬間風速は75㍍。中心から半径130キロ以内で風速25キロメートル以上の暴風域となっている。 石垣島地方気象台によると、八重山地方には23日から24日ごろにかけて接近する見込み。風が強まる前の対策を呼びかけている。 気象台は20日に波浪注意報… 2026/10/20 05:00
社会 県の再発防止策を議論 学校手配の実態把握課題 辺野古船事故特別委 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時17歳=ら2人が死亡した事故を巡り、県議会の辺野古沖船舶転覆事故調査特別委員会(仲村家治委員長)が19日、開かれ、県の再発防止策や事故後の対応について質疑した。県は修学旅行の受け入れ態勢の見直しなどを説明したが、学校が独自に手配するプログラムの実態を把握できていないことや、注意喚起に留まる対応に委員から指摘… 2026/10/20 05:00
社会 子どもたちへ新米460㌔寄贈 ピースアイランド、町社協と児童館に ホテル事業などを手がける株式会社ピースアイランド(平安秀昭代表取締役)は19日午後、竹富町社会福祉協議会と石垣市新川児童館に、千葉県産の新米「多古米」をそれぞれ230㌔(23㌔入り10袋)、計460㌔寄贈した。 地域の子どもたちや生活困窮世帯への食の支援を目的としたもので、このうち竹富町社会福祉協議会で行われた贈呈式では、平安代表から花城会長にお米が手渡された。寄贈された多古米は、同社が運営するホ… 2026/10/20 05:00
社会 武石さん遺族、辺野古の浜で献花 「子ども一人の命さえ守れず、平和を語るのはどうなのか」 反協に、捜査への全面協力求める 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=ら2人が死亡した事故で、武石さんの両親は18日、船が出航した辺野古漁港近くの松田ノ浜を訪れ、花束や菓子、飲み物を供えて手を合わせた。その後、船が出航した辺野古漁港の岸壁も訪れ、娘を追悼した。事故から7カ月余りが経過する中、両親は事故の全容解明と再発防止に向けた関係者の責任ある対応を求めた。 母親は知華さんに「大変だっ… 2026/10/20 05:00
社会 キーン・ソード始まる 過去最大、中国抑止へ セレモニーは非公開 自衛隊や米軍などが参加する日米実働演習「キーン・ソード27(KS)」が19日、始まった。29日まで。石垣駐屯地では日米だけでなく、豪、加、独、比などの軍関係者が参加したオープニングセレモニーを開催。関係者は空自の大型輸送機「C―2」で石垣空港に降り立ち、自衛隊が用意したマイクロバス3台に分乗。同駐屯地に入った。セレモニーは報道公開される予定だったが、今月初旬に発生した在沖海兵隊の隊員による女性殺害… 2026/10/20 05:00
社会 那覇港の整備・運営、浦添移設も 管組議会で知事就任あいさつ 那覇港の管理運営を担う那覇港管理組合議会の10月臨時会(仲村家治議長)が19日、同組合で開かれ、管理者に就任した古謝玄太知事が就任あいさつを行った。物流・人流の両面から那覇港の機能強化に取り組む方針を示し、国や関係機関との連携を進める考えを示した。 古謝氏は、那覇港を「県民生活や産業活動を支える物流の拠点」と位置付け、船舶の大型化や物流の効率化、クルーズ需要への対応を課題に挙げた。 大型船舶や貨物… 2026/10/20 05:00
社会 事例紹介「一定程度自由に」 幼保、小の連携協議会 2026年度第2回幼児教育連携体制推進協議会(石垣市主催)が16日、市役所で開催された。幼稚園や保育園を卒業した園児が小学校に入学した際、円滑に学校生活が始められるよう、各教諭を対象に開催される勉強会。今回で2回目。実践発表として、うるま市教育支援センターの鈴木陽子氏(教諭)が学校現場での取り組みを紹介した。 鈴木氏はうるま市立平敷屋小学校の教諭としても勤務。20年以上の教員生活の中で、1年生を担… 2026/10/20 05:00
社会 武石さん遺族、辺野古で献花 「二度とこういう形で命を落とす学生がいないように」 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆した事故で亡くなった同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=の両親は18日、辺野古漁港付近の松田ノ浜を訪れ、花束を供えて手を合わせ、追悼した。 母親は「まずは命が大事。安全に楽しく過ごせるように関係する方々にご協力いただいて、二度とこういう形で命を落とす学生がいないように、働きかけていきたい」と語った。 両親はその後、転覆した船が出航した辺野古漁港の岸壁も訪れ… 2026/10/18 15:29
社会 「修学旅行の安全確保を」 武石さん遺族、知事に要請 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=ら2人が死亡した事故で、古謝玄太知事は17日、県庁で武石さんの遺族と面談した。事故後、遺族と知事が直接面談するのは初めて。遺族は修学旅行や教育旅行の安全確保に向けた仕組みづくりなどを求め、古謝知事は「二度とこのような事故を起こさせないという強い思いを持って、修学旅行における安全管理の徹底や子どもたちが安心して学べる環… 2026/10/18 07:00
社会 みそ100パック寄贈 JAおきなわ八重山女性部 社協、22日に配布予定 JAおきなわ八重山支店女性部(添盛文子部長)は16日、石垣市社会福祉協議会に、みそ100パックを寄贈した。昨年度に続き3回目で、今年は2倍の量である1パック700㌘。社協は22日に行う食糧支援で、市内小中学校の就学援助受給世帯(先着100世帯)に配布する予定。 みそは、長年女性部が地域貢献事業で作り方を指導している「みそっこ」で、今回は総数70㌔を社協に提供した。石垣産の米を購入して女性部が手作り… 2026/10/18 05:00
社会 知事、辺野古沖事故の犠牲者追悼 漁港岸壁で献花 古謝玄太知事は17日、名護市の辺野古漁港を訪れ、3月に発生した辺野古沖の船舶転覆事故で亡くなった2人を追悼した。知事就任後、公務で辺野古漁港を訪れるのは初めて。 古謝知事は同日午前、辺野古区公民館で久辺3区の区長や渡具知武豊名護市長らと意見交換した後、献花のため漁港を訪れた。 午前11時25分ごろ、事故で船が出航した岸壁で一礼し、花束2つを献花。手を合わせて十数秒間、目を閉じ、犠牲者を悼んだ。 2026/10/18 05:00
社会 ジミー創業70周年記念ソング発表 MONGOL800キヨサクさんが制作 創業70周年を迎えた株式会社ジミー(宜野湾市)は、長年にわたり支えてきた地域への感謝を込めた記念オリジナルソング「Happy Jimmy’s」を発表した。作詞・作曲・歌唱は、ロックバンド「MONGOL800」のキヨサクさんが担当。8日、同市の本社で記者会見を開き、楽曲制作の経緯や込められた思いを紹介した。 同社は1956年に創業。沖縄県内で洋菓子やパンの製造・販売、レストランの運営など… 2026/10/18 05:00
社会 反対派テント「違法」 古謝知事、実態確認へ 古謝玄太知事は17日午後、県庁で報道陣の取材に応じ、辺野古移設に反対する活動家らが設置しているテントについて「法に触れていると思います」と述べた。地元から対応を求める声が上がっていることを受け、管理者と協議し、実態を確認する考えを示した。 同日午前の久辺3区の区長や渡具知武豊名護市長との意見交換では、徳田真一区長(辺野古区)から、テントによる景観への影響や台風時の飛散など、安全面の懸念が示された。… 2026/10/18 05:00
社会 石垣中生徒会が環境大臣賞 廃棄素材でかりゆしウェア制作 コカ・コーラ環境教育賞 第32回コカ・コーラ環境教育賞(主催・公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団)の最終選考会と表彰式が17日、オンラインで開かれ、石垣中学校の生徒会執行部5人が、活動普及部門(中学生の部)で最高賞となる環境大臣賞に輝いた。島内で廃棄されるリネン素材や野菜くずなどを再利用し、環境に配慮したかりゆしウェアを制作する「島結(しまゆい)かりゆしプロジェクト」が高く評価された。八重山からは西表ヤマネコクラブも… 2026/10/18 05:00
社会 新支部長に慶田花氏 沖国大後援会支部が総会 沖縄国際大後援会八重山支部(下地由紀乃支部長)の2026年度定期総会が17日、石垣市内のホテルで開かれ、役員改選で新支部長に慶田花定三氏を選任した。 27年度事業計画では、八重山支部会員学生の交流会(27年2月)、新入会員歓迎会と会員交流会(同6月)などの行事を盛り込んだ。 下地支部長は「今年度も気軽に集まり楽しく交流できる温かい八重山支部を目指したい」とあいさつした。 竹富町教育委員会町史編集係… 2026/10/18 05:00
社会 亡き母の願い、八重山の海へ 遺族3人が海洋散骨で最後の別れ 「最期は八重山の海に眠りたい」―。生前から海洋散骨を希望していた故・戸川知子さん(享年83)の遺志をかなえようと、遺族3人が9日夕、石垣島近海で海洋散骨を行った。供養の在り方が多様化する中、故人の思いを尊重した弔いの形として、八重山の海が選ばれた。遺族は遺骨を海へと還し、故人との最後の別れを惜しんだ。 海洋散骨を実施したのは、WARAYUN(わらゆん)合同会社(小倉智之代表)。東京都から訪れた長女… 2026/10/18 05:00
社会 高橋校長の思い出語る 手話普及に尽力、ダビンさん 大阪市立聾学校の校長として手話の普及に尽力した高橋潔氏(1887~1958年)の教え子で、米国で手話通訳者として活動する聴覚障害者のダビン(旧姓・清田)勝子さん(84)が17日、石垣市の大川公民館で「手話の父 高橋潔校長から学んだこと」をテーマに講演した。 聴覚障害者が健常者の口の形を見ながら会話する口話法が主流だった時代に、高橋校長は手話の重要性を訴え続けた。 同校に在学していたダビンさんは、手… 2026/10/18 05:00