教育・スポーツ 八重山選抜「県で優勝を」 後輩チームにボール贈呈 ミニバスケ 3月に沖縄本島で開かれた第24回ミニバスケットボール・オールスターゲームに出場した小学校の八重山男女選抜チームが、後輩たちに還元しようと地元各校のミニバスケチームにボールを1球ずつ贈呈することになり、16日、贈呈式が登野城小学校体育館で開かれた。 地元チームを代表し、登野城小のミニバスケチームが選抜チームОBの生徒たちからボールを受け取った。 選抜チームОBで、現在は中学校に進学した屋比久嗣仁君(… 2026/07/18 05:00
教育・スポーツ きょうから夏休み 早くも2学期へ抱負も 八重山の小、中、高校では17日に終業式が行われ、18日から夏休みがスタートする。 八重山農林高校(山代篤校長、生徒319人)では午前9時から体育館に全生徒を集めて終業式があり、新しい生徒会長や農業クラブ会長が紹介された。生徒会長の黒島愛瑠さん(2年)は「みんなが登校するのが楽しくなるような学校にしたい」と抱負を述べ、ごみの分別などを校内の課題に挙げた。 農業クラブ会長の新里清良云さん(2年)は、2… 2026/07/18 05:00
教育・スポーツ 大城進氏を再任 県教育委員、30年まで 県は15日、教育委員会委員の辞令交付式を県庁で行い、大城進氏(72)を任命した。同氏は再任で、1期目は2022年7月から4年間。2期目の任期は2030年同月まで。 大城氏は元教員で、県立高校の校長や沖縄県高等学校校長協会の 会長などを歴任。2014年に定年退職。その後、宜野湾市の教育委員などを務めた。 宮城嗣吉副知事は「教育委員会は、生涯学習や学校教育の充実、青少年の健全育成、文化の継承発展など、… 2026/07/17 05:00
教育・スポーツ 韓国の中高生、日本語で日韓の未来語る 沖縄で弁論大会 韓日経済文化交流会(任榮鎬会長)と日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)が主催する第12回「日本語弁論大会in OKINAWA」が16日、那覇市の興南高校で開かれた。韓国から訪れた中高生10人が「Made in Japan Made in Korea」をテーマに日本語で弁論を披露し、日韓の文化や歴史、未来について思いを語った。 日本語弁論大会は、日本と韓国の若者が交流を通じて相互理解を深めること… 2026/07/17 05:00
教育・スポーツ 防犯カメラ、緊迫の状況記録 辺野古転覆事故から4カ月 警察、消防慌ただしく対応 名護市辺野古沖で3月に発生した修学旅行中の船舶転覆事故で、本紙は事故前後の辺野古漁港を記録した防犯カメラ映像を入手した。映像には、生徒らを乗せた船舶2隻が出航する様子や、転覆事故後に第十一管区海上保安本部(11管)の警備艇で救助された生徒らが相次いで搬送される様子、警察や消防が慌ただしく対応する状況が記録されていた。一方、救助された生徒の点呼や安否確認を引率教員らが行う様子は映像上では確認できず、… 2026/07/16 05:00
教育・スポーツ 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十二回 サッカーW杯を見て感じた事㊦ 島尻昇 W杯応援のサポーター達の立ち居振る舞いで、もう一つ変化を感じた。 試合直後、渋谷のスクランブル交差点でも無法に狂喜乱舞して騒いで周りに迷惑をかけるのではなく、青信号の時にだけハイタッチをして行き交い赤信号になる前にキチンと戻る。青になったらまた渡りハイタッチを繰り返す。その姿を見て思った 選手達、そして応援に駆けつけたサポーター達の立ち居振る舞いが渋谷のスクランブル交差点の姿までより良き姿に変えた… 2026/07/15 05:00
教育・スポーツ 県、初の夏季キャンプ本格誘致 高原GM「暑さの誤解変えたい」 沖縄県は9日、県庁で記者会見を開き、初めて実施するサッカーの夏季キャンプ「沖縄県サッカーキャンプ2026」の概要を発表した。県内9市町村11施設でJクラブを中心に受け入れ、冬季キャンプに続く新たな誘致事業として定着を目指す。 トレーニングに加え、キャンプ期間中はトレーニングマッチも開催する。13日には沖縄SVとシンガポール代表の対戦を予定しており、県民や観光客がトップレベルのプレーを観戦できる機会… 2026/07/09 20:34
教育・スポーツ 「防災バック」で備えを 大浜女性会が学ぶ 石垣市大浜地区の大浜女性会(砂川みゆき会長)は6月28日、非常時に素早く持ち出せる「防災バック」づくりの講習会を大浜公民館で開いた。約40人が参加し、防災の専門家から災害時の心得について指導を受けた。 講師は元石垣市消防職員で防災士の砂川陽一さん(60)、妻で小児科医の桐子さん(49)夫妻。防災バックは災害時に有効な防災グッズで、避難警報が解除されるまで1日1泊をしのぐ必需品が入っている。 中身は… 2026/07/08 05:00
教育・スポーツ 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十二回 サッカーW杯を見て感じた事㊤ 島尻昇 今、行われているサッカーW杯をTVで観ていて感じたことがある。 先ず試合開始前の国歌斉唱の時、森保一監督が涙を目に溜めながら君が代を歌う姿を見て、「ん?」と思った。何故? すると、こんなエピソードがあったことを知った。 彼が選手たちにこう言ったというのだ。 「国歌を歌う?みんなしっかり歌って、みんな国の代表として試合で戦うので。」 また、こうも言っている。 「今、試合前にスタジアムで、サポーターが… 2026/07/08 05:00
教育・スポーツ 人工授精の仕組み学ぶ 八重農、採卵から移植まで 八重山農林高校(山城篤校長)フードプロデュース科は6日、石垣市内で活動している獣医師と人工授精師を招き、校内で飼育している牛の人工授精を見学する授業を行った。地域の人材を学校教育に活用する取り組み。 同科は飼育している牛の中から育種価(遺伝的能力)の高いメスを選抜し、6月30日に人工授精させた。同科食肉生産コースの3年生13人が、この受精卵を採卵して母牛となる別の牛に移植するまでの作業を学んだ。 … 2026/07/07 05:00
教育・スポーツ 八重山3高すべて姿消す 高校野球県大会、最高は3回戦 第108回全国高校野球選手権沖縄大会は5日までに、3回戦が行われ、八重山高校はコザに1―2で敗れ、ベスト8はならなかった。 八重山商工は2回戦で那覇商業、八重山農林は1回戦で沖縄工に敗れ、八重山3高校が姿を消した。 2026/07/07 05:00
教育・スポーツ 地域の絆テーマに作文朗読 非行防止・社明運動で大会 石垣市 2026年度「青少年の非行防止」県民一斉行動・第76回社会を明るくする運動石垣市民大会(主催・同運動石垣市推進委員会)が4日、市健康福祉センターで開かれた。作文コンテストで最優秀賞を受賞した児童生徒が、地域の絆などをテーマにした受賞作を朗読した。 同運動石垣市推進委員会委員長の中山義隆市長は「健全育成は、地域全体で子どもたちを育て、成長させていく認識の共有が必要」とあいさつした。 八重山署の赤嶺旨… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 丙午の5代役員、奉納演舞 桃林寺で伝統継承、祈願 八重山空手道連盟 八重山空手道連盟(黒島孫昇会長)は6月28日、同連盟所属の役員で午年を迎えた5世代の空手家による奉納演舞を桃林寺で行った。今年は60年に1度の丙午。先人たちが連綿と守り受け継いできた伝統文化の継承と、空手道の振興発展、若手空手家の育成などを祈願した。今回初めて実施した。 奉納演舞を披露したのは、連盟顧問の上唐彰教士八段(1942年生、85)、会長の黒島三段(1954年生、73)、前理事長の田福雄市… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 【小チャイナと大世界】 (三二八) 近親婚は外戚干渉阻止 崇神天皇の皇統護持策 石井望(談) 古代皇室の近親婚は両親とも皇族だから男系兼女系の双系だ、という説を左派大手紙までも取り上げていますが、全く違います。そもそも女系とは外戚であり、近親婚の目的は外戚の干渉を抑止するためでした。崇神朝以後の古墳時代と、平安時代の村上朝の近親婚にそれが見られます。 崇神天皇以後は皇権が強大となったため、外戚の豪族を排除する近親婚が繰り返されます。村上天皇は外戚藤原氏の干渉を阻止するため四親王に皇族および… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 高校生にラインで入隊勧誘 県教委疑問視、防衛相「問題ない」 県内の県立高校で、自衛隊の進路説明会に参加した生徒に対し、自衛隊員が無料通信アプリ「ライン」を通して個別に連絡し、説明会や体験入隊の案内を送る事例があったことが分かった。2日の県議会一般質問で次呂久成崇県議が指摘した。県教育委員会の半嶺満教育長は「生徒が困惑する事態があってはならない」と疑問視したが、小泉進次郎防衛相は3日の記者会見で「問題ない」との認識を示した。 県議会一般質問で次呂久氏は、自衛… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 「海は壁ではなく道」 台湾の子らヨットで来県 石垣港で関係者が歓迎 石垣市の姉妹都市、宜蘭県蘇澳鎮(すおうちん)から沖縄を目指してヨットで出発した県立岳明小中学校の児童生徒ら12人が4日朝、石垣港に到着した。石垣島の子どもたちとヨットレースなどで交流したあと、宮古島、沖縄本島などに向かう。関係者によると、この航海は「海を壁ではなく、世界に広がる道とする」という黄建榮(こう・けんえい)校長の指導方針のもと、国境を越える海洋教育の取り組み。 同校の小中学生10人が2グ… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ マングローブ保護で国際会議 42カ国から300人超石垣へ マングローブと低生生物の保護について話し合う国際会議が1日から石垣市民会館で開催されており、42カ国から325人が参加している。世界各国で4~6年間隔で開催されている会議だが、日本開催は初めて。開会前日の6月30日には、参加者がラムサール登録湿地の名蔵アンパルを訪問するなど、市街地から近距離にマングローブが自生する石垣島独特の立地を生かした取り組みもあった。 国際会議は今回が7回目。2000年から… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 離島甲子園の出場決定 市が方針転換も「最後の派遣」 石垣市の中山義隆市長は3日、市役所で記者会見し、8月に島根県隠岐の島町で開かれる第17回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)に市選抜チームが出場する、と発表した。当初は前回大会を最後に出場を取りやめる方針だったが、保護者などの要望を受け急きょ、方針転換した。ただ市が大会派遣の経費を全額負担していることから、中山市長は「事業が当初担っていた役割や目的は一定程度達成された」と述べ、今回限りで派遣を… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 生徒会活動の活性化を 「魅力ある学校づくり」で発表 石垣市内9中学校の生徒会メンバーが一堂に会し、それぞれの活動を発表する「魅力ある学校づくり」生徒フォーラム2026(主催・市教育委員会)が3日、市役所で開かれた。 名蔵中学校生徒会は「学校をより良くするために」と全生徒を対象に実施したアンケート結果を紹介。他人の発表内容を聞いて拍手するなどの反応が薄いことを課題に挙げ、6~7月「あい・あい」月間と位置づけ、積極的なあいさつやあいづちを励行した。 生… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 「人は根っこが大切」 社会教育委員に特別講演 吉濱剛さん 八重山地区社会教育委員連絡協議会(長嶺康茂会長)の定期総会が6月29日、八重山教育事務所で開かれ、元校長で石垣市幼児教育連携体制推進協議会会長の吉濱剛さん、元委員の属慎也さんが表彰された。 吉濱さんは「親子体操とコラボした親の学び合い」をテーマに特別講演。「『ここに生まれて育って良かった』というアイデンティティを持てる子どもたちを育てたい。浮き草ではだめだ。人は根っこが必要だ」と述べた。 最近の子… 2026/07/03 05:00