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西川(男子)、加来(女子)が初V 990人完走 石垣島Tアスロン

2026/04/13

スイムをスタートし、勢い良く海に飛び込む選手たち=12日午前8時すぎ、南ぬ浜町人工ビーチ

石垣島トライアスロン大会2026(同実行委員会)が12日、島内で開催された。男子総合は西川悠介(19)=那覇市=で、2位を7分ほど引き離す1時間59分32秒で、女子総合は加来奈津子(41)=東京都=が2時間20分32秒で、いずれも初優勝を決めた。リレー混合は、久保埜兄妹が2時間2分30秒で制した。

レースは、スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔のコースで行われ、リレーや同時開催された第12回八重山郡トライアスロン大会も合わせ、計1390人がエントリーした。

選手は、スタート時に気温24・1度、水温26・2度、西南西の風(1・5㍍から2㍍毎秒)が吹く中、快晴の青空が広がる石垣島を駆け抜けた。

個人の部には1055人(男子891人、女子163人)が出場。完走者は990人(完走率93・8%)だった。リレーの部には73チーム(混合や男子、女子)が参加。完走は65チーム(同89%)だった。

コースはランで一部変更があった以外、前年と同じルートで実施。当日朝にスタート地点がある南ぬ浜町のクルーズバースに大型クルーズ船が入港し、コースとなっていたサザンゲートブリッジが混雑する可能性が指摘されていたが、目立った混乱はなかった。

スタートは午前8時で、選手はスイムで南ぬ浜町の人工ビーチ沖を泳ぎ、続くバイクでは島南部を反時計回りに一周。新栄公園でランをスタートし、市街を快走後に戻りゴールした。

交通規制は午前7時50分から午後2時ごろまで実施。警察官や自衛官、地元民が交差点や交通量が多い場所に立ち、交通整理を行った。

県内外の大手企業が協賛し、主催者はトライアスロンジャパンや県や八重山のスポーツ団体で構成。主管は八重山トライアスロン協会。

八重山郡大会には、八重山在住のみが参加し、石垣島大会にも同時に参加した。