島の木の価値向上へ理解深める 八重山農林高で林業体験学習
ロープを使った倍力システムについて説明する佐藤林業の佐藤雄一代表(左)=5月29日、八重山農林高校
八重山農林高校グリーンライフ科の3年生10人を対象とした林業体験学習がこのほど、同校で行われ、生徒たちが林業の役割や木材流通の課題、特殊伐採の技術などについて学んだ。 講師を務めた佐藤林業の佐藤雄一代表は、林業を「川上(伐採)」「川中(製材・加工)」「川下(販売・利用)」の3段階に分けて説明。石垣島では製材や加工を担う「川中」が長年十分に機能しておらず、伐採した木材の価値を十分に生かし切れていない…
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