【看脚下】 第十回 平和とは何か㊦
島尻昇氏
前週、先島諸島でも普通に生活している人々がいるということを述べた。 しかし、安全保障の議論になると、その「生活」が見えなくなることがある。 私はそこに少し違和感を覚えるのである。 平和とは誰かが遠くで叫ぶスローガンだけで守られるものではない。 日々の暮らしを守ろうとする人々の積み重ね、その現実の上に成り立っているものではないだろうか。 もちろん様々な考え方があって良い。 しかし私は、現実から目を背…
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