政府与党の「深謀遠慮」 衆院通過の皇室典範改正案(上) 皇學館大學特別招聘教授・ジャーナリスト 椎谷哲夫
椎谷哲夫氏
◎女系につながる“抜け穴”を塞いだ皇室典範改正法案の深謀遠慮 皇室典範改等正法案は10日に衆院を通過し、17日の会期末までの成立が濃厚となった。朝日は同日付の社説で、「衆院と参院でそれぞれ野党第一党の中道と立憲が反対すれば、改正案が可決されても『立法府の総意』は崩れ去る」と書いた。しかし、同紙の期待に反して中道は最終的に賛成した。朝日は、もう「立法府の総意ではない」という言い方はできなくなった。改…
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
※ご不明な点がございましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。