政治・経済 移動式生コン導入を調査 大原庁舎は住民意見反映へ 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)6月定例会は10日、一般質問2日目の日程に入り、宮良道子、前津芳生、上盛政秀、三盛克美の4氏が登壇した。西表島西部地区の生コンクリート供給体制や大原庁舎建設、災害時の井戸活用、生ごみ処理実証実験などについて町当局の考えをただした。 前津氏は、西表島西部地区で懸念される生コン不足への対応を質問した。田代仁建設課長は、西部地区にあった既存プラントについて所有者から「再開の目途… 2026/06/11 05:00
政治・経済 中国船4隻が一時領海侵入 尖閣周辺、今年12日目 第十一管区海上保安本部によると、10日午後4時25分ごろから尖閣諸島(石垣市)周辺で、中国海警局の艦船4隻が相次ぎ領海侵入した。 4隻は「海警2501」「海警2301」「海警2303」「海警2304」。 いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海からの退去を求め、進路規制を繰り返し実施。4隻は午後5時45分ごろから順次領海を出て接続水域に入った。 中国船が尖閣周辺で領海侵入したのは5月26日… 2026/06/11 00:06
政治・経済 訪問税導入、今年度実施は困難 架橋構想も議論 竹富町議会 竹富町議会(大久研一議長)6月定例会は9日、一般質問を行い、上勢頭巧、加屋本真一、東金嶺肇、山盛力の4氏が登壇した。訪問税導入の進捗や波照間航路の安定運航、小浜島―西表島間の架橋構想などについて町当局の考えをただした。 訪問税導入を巡っては、加屋本氏と東金嶺氏が進捗状況を質問した。横目欣弥特命推進室長は、総務省との協議が長引いていることに加え、町民課税の扱いや船会社を特別徴収義務者とする徴収方法の… 2026/06/10 05:00
政治・経済 安全対策ヒアリングへ 辺野古事故受け誘致委 修学旅行 八重山教育旅行誘致委員会(親盛一功委員長)の全体会議が9日、石垣市内のホテルで開かれた。3月に米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で抗議船が転覆した事故を受け、加盟業者から修学旅行などを受け入れる際の安全対策をヒアリングする方針を決めた。 事務局は「辺野古の事故もあり、誘致委としても安全対策をヒアリング調査で確認したい」と述べた。調査結果は対外的には公表せず、あくまで加盟業者の安全対策を確認す… 2026/06/10 05:00
政治・経済 横断歩道と信号機設置へ 安和桟橋前、死亡事故受け県警 名護市安和の安和桟橋前で2024年6月、辺野古基地建設に伴う埋め立て土砂を搬出するダンプカーに警備員の男性=当時(47)=がひかれ死亡した事故を受け、沖縄県警は桟橋出入り口付近に横断歩道や信号機を整備する方針を決めた。交通の安全確保と事故の再発防止を図るのが目的で、今年度内の整備完了を目指す。 県警によると、整備されるのは国道449号沿いの安和桟橋出入り口付近。桟橋の入口と出口の双方に横断歩道と歩… 2026/06/10 05:00
政治・経済 与那国周辺に海警局船 中国、管轄権を主張 木原稔官房長官は9日の記者会見で、中国海警局の船舶が与那国島南方の日本のEEZ(排他的経済水域)を航行していると明らかにした。関係者によると、この海域の管轄権を主張しているという。 日本とフィリピンは海洋境界の画定交渉を開始しているが、これに反発した中国が与那国島周辺へ海警局船を進出させたという見方も出ている。 木原長官は同交渉について「日本とフィリピンの権利義務を定めるものであり、第三者を法的に… 2026/06/10 05:00
政治・経済 個室の壁越え暴行と証言 沖縄米兵公判で被害女性 沖縄県の米軍基地で昨年、基地の女性従業員にトイレで性的暴行をしたなどとして、不同意性交罪などに問われた在沖縄米海兵隊の1等兵オースティン・ウェディングトン被告(28)の那覇地裁公判で、被害に遭った女性が9日、証人出廷し、隣の個室から壁を越えて被告が入ってきたと明らかにした。 尋問は法廷と離れた場所を映像と音声でつなぐビデオリンク方式で実施された。女性の証言によると「ヘルプ(助けて)」と叫んだ後、手… 2026/06/10 05:00
政治・経済 尖閣周辺に中国船3隻 207日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では9日、中国海警局の艦船3隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは207日連続。 3隻は「海警2501」「海警2301」「海警2303」。 いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 「海警2308」は9日午前零時15分ごろ、接続水域を出た。 2026/06/09 23:27
政治・経済 【WEB限定・首長インタビュー】「国内外から注目されるまちにする」 豊見城市長・徳元次人が描く企業誘致・教育・農業の一体戦略 この記事の目次 ▪️豊見城市の強みと魅力 ▪️土地利用の課題と産業振興計画 ▪️今年度の重点政策 ▪️5〜10年後の市のビジョン 沖縄八重山日報は、豊見城市の徳元次人市長に市の現状と課題や今後の展望を聞いた。 1. 豊見城市の強みと魅力 –豊見城市の最大の強みは? 「わがまちは今、非常に注目されている。国内だけでなく、海外からも進出したいという企業があり、非常に魅力的に映っていると思う。教育にして… 2026/06/09 10:38
政治・経済 予算要請 沖縄県とは別行動 市長会、溝浮き彫りに 2027年度の沖縄関係予算確保を巡り、沖縄県市長会(会長・中山義隆石垣市長)は5日、那覇市で臨時総会を開き、県とは別行動で国に要請することを決めた。県は共同での要請行動を要請していたが、県市長会は23年度以降、県とは別行動を取り続けている。 現在、県内11市には玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力の市長は一人もおらず、県政と市政に「ねじれ」が生じている。来年度の沖縄関係予算確保に向けた要請も知… 2026/06/09 05:00
政治・経済 中山市長、尖閣と避難計画語る 5回目のCPAC OKINAWA 保守系団体JCU(日本保守連合)本部が主催する「CPAC OKINAWA 2026」が6日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。登壇者らは中国による沖縄への影響工作や尖閣諸島問題、国連を舞台とした「ナラティブ(物語)戦」などをテーマに講演し、安全保障や歴史認識について議論を交わした。 開会に先立ち、JCU沖縄支部長の仲間信之氏(宜野座村議)の呼びかけで、参加者は辺野古沖で発生した抗議船… 2026/06/09 05:00
政治・経済 与那国沖で不発弾処理 旧日本海軍の250㌔爆弾 与那国町で8日午前、2020年12月に樽舞沖で発見されていた旧日本海軍の250㌔爆弾(不発弾、計4発)の水中爆破処理が行われた。沖縄本島から海上自衛隊沖縄基地隊が派遣され、隊員が海底に設置した不発弾に爆薬を取り付け、午前11時に爆破した。与那国島で不発弾の爆破処理が行われたのは初めて。フィリピン沖で発生した地震による津波の影響も懸念されたが安全が確認されたとして実施された。 処理地点は、久部良漁港… 2026/06/09 05:00
政治・経済 正殿完成へ本格プロモーション 今秋の復興祭へ期待感醸成 首里城 県は8日、県庁で記者会見を開き、今秋予定される首里城正殿の完成に向けた記念事業とプロモーション計画を発表した。全国8カ所、県内5圏域でのキャラバンや特設ホームページの開設などを通じて機運を高め、完成後は復興祭や記念祝賀会、オープニングセレモニーなどを開催する。 玉城デニー知事は首里城について、「県民のアイデンティティーを象徴する存在であり、琉球文化の発信地であり源でもある」と述べ、「うちなんちゅの… 2026/06/09 05:00
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 206日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では8日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは206日連続。 4隻は「海警2308」「海警2501」「海警2301」「海警2303」。 いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/06/09 00:17
政治・経済 若手議員ら「プロジェクトレキオ」結成 沖縄主体の政策実現へ 玉城デニー知事を支援する若手議員らによる政治団体「プロジェクトレキオ」の結成大会が6日、那覇市内で開かれた。団体には県議4人と市町議9人の計13人が参加。「沖縄の自己決定権の確立」などを基本理念に掲げ、地域課題の解決や政策実現に取り組む方針を確認した。 代表を務める県議の儀保唯氏は「沖縄の真の利益とは、県民が主体性を持ち、自らの意思に基づいて地方自治を行うことだ」と説明。「辺野古や南西諸島の軍備増… 2026/06/07 05:00
政治・経済 沖縄県産品の優先使用を 経済6団体が知事に要請 7月の県産品奨励月間を前に、県内経済団体の代表が4日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、県産品の優先使用を要請した。県工業連合会や県JIS協会、県酒造組合、県商工会連合会、県商工会議所連合会に加え、今年から県中小企業団体中央会も加わり、計6団体が要請団を結成した。 県産品奨励運動は県内で製造・生産された製品の需要拡大を図り、県内企業の育成や強化、雇用拡大を促進。沖縄経済の持続的な発展と活性化に寄与するこ… 2026/06/07 05:00
政治・経済 尖閣周辺に中国船4隻 204日連続航行 第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では6日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは204日連続。 4隻は「海警2308」「海警2501」「海警2301」「海警2303」。 いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。 2026/06/07 00:01
政治・経済 辺野古抗議女性を書類送検 制止警備員死亡させた疑い 2024年に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議活動中、制止しようとした男性警備員=当時(47)=を土砂搬出のダンプカーにひかせ死亡させたとして、県警は5日、重過失致死の疑いで、県内に住む無職女性(74)を書類送検した。 書類送検容疑は、24年6月28日、名護市安和でダンプの進路上の車道に出て、それを制止するために追いかけた男性警備員をダンプにひかせ脳挫傷で死亡させた疑い。当時、女… 2026/06/06 05:00
政治・経済 安和、辺野古沖事故は「同根」 抗議活動の暴走、人命奪う 米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を巡り、2024年に名護市安和桟橋で起きた死亡事故で、抗議女性が重過失致死容疑で県警に書類送検された。県内では今年3月にも、辺野古沖で抗議船が転覆し、船長と平和教育に参加していた女子高生が死亡する事故が起きている。相次ぐ悲劇は、いずれも危険な抗議活動に一般人が巻き込まれたという意味で「同根」と見ることが可能だ。 米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を巡り、2024年に名… 2026/06/06 05:00
政治・経済 「反対運動つぶし」と主張 抗議女性、5月に立件警戒 名護市安和桟橋で米軍普天間飛行場の辺野古移設に抗議する女性と警備員がダンプにひかれた事故で、抗議女性側は一貫して自らを「被害者」と主張している。5月に浦添市で開かれた基地反対派の集会に抗議女性の姉が出席し、県警による立件の動きに警戒感を表明。会場で配布された手記で姉は「妹を加害者に仕立て上げる動きも、反対運動そのものをけん制し、つぶすために行われていることは明白」と述べ、立件は反対運動に対する「弾… 2026/06/06 05:00