辺野古転覆事故 修学旅行の安全対策を確認 辺野古沖事故受け、県が初勉強会 沖縄県などは21日、県庁講堂で、県内で修学旅行を受け入れる事業者向けの安全管理に関する勉強会を開いた。県警や第11管区海上保安本部、県の防災担当者、全国修学旅行研究協会の担当者らが登壇し、水難事故の防止や緊急時の対応、学校側が事前に確認すべき事項などを説明した。3月に名護市辺野古沖で抗議船が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時17歳=ら2人が死亡した事故などを受けた取り組みで、県が勉強会を… 2026/10/22 05:00
辺野古転覆事故 県の再発防止策を議論 学校手配の実態把握課題 辺野古船事故特別委 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時17歳=ら2人が死亡した事故を巡り、県議会の辺野古沖船舶転覆事故調査特別委員会(仲村家治委員長)が19日、開かれ、県の再発防止策や事故後の対応について質疑した。県は修学旅行の受け入れ態勢の見直しなどを説明したが、学校が独自に手配するプログラムの実態を把握できていないことや、注意喚起に留まる対応に委員から指摘… 2026/10/20 05:00
辺野古転覆事故 武石さん遺族、辺野古の浜で献花 「子ども一人の命さえ守れず、平和を語るのはどうなのか」 反協に、捜査への全面協力求める 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=ら2人が死亡した事故で、武石さんの両親は18日、船が出航した辺野古漁港近くの松田ノ浜を訪れ、花束や菓子、飲み物を供えて手を合わせた。その後、船が出航した辺野古漁港の岸壁も訪れ、娘を追悼した。事故から7カ月余りが経過する中、両親は事故の全容解明と再発防止に向けた関係者の責任ある対応を求めた。 母親は知華さんに「大変だっ… 2026/10/20 05:00
辺野古転覆事故 武石さん遺族、辺野古で献花 「二度とこういう形で命を落とす学生がいないように」 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆した事故で亡くなった同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=の両親は18日、辺野古漁港付近の松田ノ浜を訪れ、花束を供えて手を合わせ、追悼した。 母親は「まずは命が大事。安全に楽しく過ごせるように関係する方々にご協力いただいて、二度とこういう形で命を落とす学生がいないように、働きかけていきたい」と語った。 両親はその後、転覆した船が出航した辺野古漁港の岸壁も訪れ… 2026/10/18 15:29
辺野古転覆事故 「修学旅行の安全確保を」 武石さん遺族、知事に要請 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆し、同志社国際高2年の武石知華さん=当時(17)=ら2人が死亡した事故で、古謝玄太知事は17日、県庁で武石さんの遺族と面談した。事故後、遺族と知事が直接面談するのは初めて。遺族は修学旅行や教育旅行の安全確保に向けた仕組みづくりなどを求め、古謝知事は「二度とこのような事故を起こさせないという強い思いを持って、修学旅行における安全管理の徹底や子どもたちが安心して学べる環… 2026/10/18 07:00
辺野古転覆事故 知事、辺野古沖事故の犠牲者追悼 漁港岸壁で献花 古謝玄太知事は17日、名護市の辺野古漁港を訪れ、3月に発生した辺野古沖の船舶転覆事故で亡くなった2人を追悼した。知事就任後、公務で辺野古漁港を訪れるのは初めて。 古謝知事は同日午前、辺野古区公民館で久辺3区の区長や渡具知武豊名護市長らと意見交換した後、献花のため漁港を訪れた。 午前11時25分ごろ、事故で船が出航した岸壁で一礼し、花束2つを献花。手を合わせて十数秒間、目を閉じ、犠牲者を悼んだ。 2026/10/18 05:00
辺野古転覆事故 辺野古船転覆事故7カ月 反対協が報道陣避け献花 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、女子生徒ら2人が死亡した事故から7カ月となった16日、運航団体「ヘリ基地反対協議会」は、事故現場に近い名護市の瀬嵩の浜で献花と黙とうをささげた。毎月16日、事故が起きた午前10時すぎに行ってきた追悼を、この日は午前8時ごろに実施したという。報道陣の取材を避けた形だ。 反対協の男性は取材に、「報道機関が関係者を追いかけ回すことや、事実と異なるデ… 2026/10/16 14:06
辺野古転覆事故 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第二三回 「平和学習」ってなんだろうか? 島尻昇 沖縄県知事選挙が終わった。 その選挙でも一つの論点となったのが、「平和学習」についてである。 今年3月、沖縄を研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒たちが、辺野古沖で小型船に乗船中、船が転覆するという痛ましい事故が起きた。17歳の女子生徒と船長の尊い命が失われた。 17歳。 これから先、どれだけ多くの出会いがあり、喜びがあり、夢があったことだろう。 楽しみにしていたであろう沖縄への研修旅行で失わ… 2026/10/07 05:00
辺野古転覆事故 辺野古特別委、次回執行部招致 参考人の範囲で意見分かれる 10月の定例会を前に、県議会の辺野古沖船舶転覆事故に関する調査特別委員会(仲村家治委員長)が9月30日、県議会第4委員会室で開かれた。参考人招致について意見が分かれ、次回は県執行部から事故の経緯などについて説明を受けた上で、改めて協議することとした。次回の委員会は定例会中の10月19日に開催する。 9月中旬までに各会派から出された参考人招致の候補を巡り、意見を交わした。県執行部に加え、沖縄観光コン… 2026/10/01 05:00
辺野古転覆事故 安和・辺野古で追悼、安全祈願 事故の再発防止を願う 名護市の安和桟橋付近と辺野古で26日、辺野古基地建設にかかる抗議活動に関連した事故で亡くなった人を悼む追悼式と、交通・航海安全祈願祭が行われた。事故の再発防止と、陸上や海上での安全を願い、参加者が犠牲者の冥福を祈った。 発起人は千葉県在住の長谷川真樹さん(59)。安和桟橋付近の事故について「機会あるごとに思い出される」とし、哀悼の意を表するとともに、辺野古沖の事故を受けて慰霊と安全祈願を行いたいと… 2026/09/27 06:00
辺野古転覆事故 辺野古船転覆事故から半年 反対協代表、知事選で現職候補応援 「有権者の一人として」 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から半年となった16日、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表が、沖縄県知事選挙告示日に名護市内で現職候補の応援に立っていたことを認め、「反対協としてやっているわけではない。有権者の一人として参加している。個人の自由がある」と述べた。 この日、浦島、仲村善幸両共同代表を含む9人が、事故のあった午前10… 2026/09/17 05:00
辺野古転覆事故 船酔い体質申告も変更なく 引率体制不備、学校認める 辺野古沖転覆事故半年 名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行で乗船していた同志社国際高(京都府京田辺市)の生徒武石知華さん=当時(17)=らが死亡した事故から16日で半年となった。同校の保護者が問題視している一つが学校の引率体制だ。同乗するはずだった教員は船酔い体質による不安を話していたが配置は変更されず、体調不良で乗船を見送った。同乗が必要かどうかの定めはなく、学校側は取材に、引率体制の不備を認めた。 同校を運営す… 2026/09/17 05:00
辺野古転覆事故 辺野古事故特別委、本格調査へ 「遺族の思い尊重」 辺野古沖船舶転覆事故から半年を迎えた16日、県議会調査特別委員会の仲村家治委員長は、遺族が「県議会に設置された調査特別委員会の動きも、いよいよ本格化するものと期待しています」とnoteでつづったこと触れ、「遺族の思いを尊重しながら、丁寧に調査を進めていきたい」と述べた。特別委では会派ごとの調査項目を取りまとめ、今後、関係者の参考人招致などを含めた本格的な調査に入る。 各会派から提出された調査項目は… 2026/09/17 05:00
辺野古転覆事故 事故から半年で改めて謝罪 反対協、活動の検証・見直しへ ヘリ基地反対協議会は16日、事故から半年を迎えたことを受け、ホームページに謝罪文を掲載した。亡くなった生徒と教員の遺族に「改めて深く、心よりお詫び申し上げます」とし、負傷した生徒や保護者らにも謝罪した。海上保安庁による事実調査などに全面的に協力してきたとし、遺族には代理人弁護士を通じて「誠意あるお詫びと対応のあり方を模索し続けております」とした。 今後の活動については、船による海上行動の継続の可否… 2026/09/17 05:00
辺野古転覆事故 ヘリ基地反対協代表、知事選で現職候補を応援は「有権者の一人として」 辺野古船転覆事故から半年 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から半年となった16日、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表は、沖縄県知事選挙告示日に、名護市内で現職候補の応援に立っていたことを認め、「反対協としてやっているわけではない。有権者の一人として参加している。個人の自由がある」と述べた。 ヘリ基地反対協議会は、辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄会議… 2026/09/16 11:48
辺野古転覆事故 玉城知事が直接対応を決定 辺野古船転覆事故 事故2日後の校長来庁受け 名護市辺野古沖で抗議船2隻が転覆し、修学旅行中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒を含む2人が死亡した事故で、同校の西田喜久夫校長が事故2日後に玉城デニー知事と面談した経緯について、玉城知事が直接対応する意向を示し、面談が実現していたことが1日、県への取材で分かった。 県によると、3月18日午前11時までに、県庁の代表電話に西田校長側から来庁する旨の連絡があった。事故対応を担っていた県危機管理… 2026/09/02 05:30
辺野古転覆事故 知事選3氏、平和学習の在り方問われる 辺野古事故、文科省の教育法違反認定に見解 沖縄県知事選を巡る23日の討論会(主催・選挙ドットコム)で、立候補を予定する3氏は、平和学習の在り方について問われ、それぞれの考えを示した。沖縄戦の実相を学ぶ重要性では共通しつつ、現在の基地問題をどう扱うかを巡って見解が分かれた。 コメンテーターの水内茂幸氏(産経新聞編集長)が、辺野古沖で同志社国際高校の修学旅行中に発生した事故や、文部科学省による教育基本法14条の政治的中立性違反の認定を踏まえ、… 2026/08/25 05:00
辺野古転覆事故 「県に指導の権限ない」 抗議活動の安全性疑義に知事 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖の抗議船転覆事故を巡り、玉城デニー知事は21日の定例記者会見で、米軍基地に対する抗議活動の安全性が問われている現状について「県には抗議活動を理由とした指導等を行う権限はない。しかし仮に法令に抵触するような抗議活動が行われた場合は、当該法令に基づき、それを所管する機関等において適切な対応がなされる」と述べた。報道陣の質問に答えた。 抗議活動の安全性については「… 2026/08/22 08:00
辺野古転覆事故 県議会特別委が初の現地調査 「なぜ危険な場所から乗降」 洋上視察は中止、辺野古沖事故 県議会の辺野古沖船舶転覆事故調査特別委員会は19日、設置後初の事故現場周辺の現地調査を行った。気象状況を踏まえ、船による洋上視察は中止したが、辺野古区の徳田真一区長や漁業関係者から、事故当時の海況や船舶が乗り降りした場所などについて説明を受けた。特別委は関係者への聞き取りや委員会招集などを経て、「原因究明」と「再発防止」の2項目を軸に、事故から1年の来年3月までの報告を目指す。 現地視察では、辺野… 2026/08/20 08:00
辺野古転覆事故 ヘリ基地反対協、事故現場近くで献花 辺野古船転覆事故から5ヶ月 名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた抗議船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故から5カ月となった16日、運航団体の「ヘリ基地反対協議会」の共同代表らが瀬嵩の浜を訪れ、犠牲者に花を手向けた。代表らは砂浜で膝をつき、約30秒間、手を合わせて黙とうした。 仲村善幸共同代表は「遺族の苦しみや怒りを受け止めて、今後も事故原因の究明に全力を尽したい。亡くなられた方、けがを負われた方に、心から深くおわ… 2026/08/18 05:00