社会 ANAが映画会開催 23日「パディントン」 全日本空輸㈱は23日、石垣市民会館大ホールで子ども向け映画上映会を開催する。2024年に石垣便就航35周年を記念して始まった映画祭も今年で3回目。今年はイギリスの児童文学作品を映画化した「パディントン・消えた黄金郷の秘密」を上映する。午前と午後の2回で、入場は無料。 午前の部は10時45分から午後1時まで。午後の部は2時45分から午後5時まで。当日先着順で、各回定員は900人。全席自由席。飲食物の… 2026/08/12
社会 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十六回 いただきます 島尻昇 先日、日本全国のおいしいものを紹介するテレビ番組を見ていた。その日のテーマは「馬刺し」だった。 私は馬刺しが好きである。「おいしそうだな。」そんな軽い気持ちで見始めた。 ところが番組では、馬刺しとなる馬を育てている農家の方が紹介され、一頭一頭を大切に育てる様子が映し出された。 その瞬間、私は頭を殴られたような衝撃を受けた。 私はこれまで、馬刺しを「料理」としてしか見ていなかった。 その向こうに、生… 2026/08/12
社会 「八重山食肉協同組合」設立へ シェア7割の6社で発足 販路拡大、発言力強化めざす 八重山地域の食肉卸売や小売を扱う事業者が集まり、八重山食肉協同組合(砂川忠雄理事長)が今月中に発足する。10日、石垣市内で関係者が集まり、記者会見し公表した。石垣牛を含む各食肉の処理や加工、流通体制の改善、販売促進・ブランド化、地域イベントの開催などを進め、八重山産食肉の魅力を発信する。商船やいまの台湾定期船航路を活用した販路拡大や、飲食事業者を加えた組合の拡大なども見据える。 組合は八重山畜産物… 2026/08/11
社会 新垣さんに緑十字金章 交通安全に多大な功績 交通安全の推進に多大な功績があったとして、元八重山地区交通安全協会会長の新垣能一さん(78)=石垣市新栄町=が警察庁長官、一般社団法人全日本交通安全協会長から交通栄誉章「緑十字金章」を受け、10日、八重山署で表彰伝達式が開かれた。 新垣さんは有限会社新垣造園土木の代表を務めるかたわら、地域交通安全推進員、八重山地区交通安全協会会長、同顧問を歴任。交通安全運動期間中のグッズ配布などの啓発活動、早朝の… 2026/08/11
社会 遺族が全容解明求め会設立 辺野古事故、再発防止へ 名護市辺野古沖で船2隻が転覆した事故で、亡くなった同志社国際高2年武石知華さん(17)の遺族が、「辺野古転覆事件の全容解明と再発防止を求める会」を設立したと投稿サイト「note(ノート)」で明らかにした。 noteや開設した会のサイトによると、代表者は知華さんの父親で、事故の全容解明と責任の所在の明確化、再発防止への取り組みを目的として7月22日に設立。活動内容として調査や情報収集、法的手続きの準… 2026/08/11
社会 第42回趣味のクラブ発表会 石老連 日頃の成果披露 石垣市老人クラブ連合会(砂川長紀会長)は9日、第42回趣味のクラブ発表会を市民会館大ホールで開催した。同会に所属する23のクラブが日頃の成果を披露した。 連合会は60歳以上の高齢者が参加する団体で、高齢者の生きがいや交流、健康づくりを目的に、所属する各団体が多彩なクラブ活動を行っている。 9日は活動の成果を発表する機会で、舞台では舞踊や三線の演奏などが披露された。手芸や絵画、書道などのクラブは部員… 2026/08/11
社会 赤土流出対策、知って 石垣市役所でイベント 八重山地域農林水産業推進協議会(沖縄県)が主催する展示イベントが10日、石垣市役所で開催された。今年度の土壌保全月間に関連し、赤土などの流出防止対策やベチバー(ベチベル)の二次利用を市民に紹介。ゆるキャラも登場し、石垣市や竹富町で行われている環境保護対策をわかりやすく紹介した。 赤土は、降雨の影響で島内の田畑から海に流れ出ることで、海中のサンゴが死滅する要因の1つになっている。 石垣島は、県内最高… 2026/08/11
社会 漫画制作を親子に指導 「アフロくん」の鈴木氏 沖縄八重山日報や月間やいまで4コマ漫画を連載する漫画家・鈴木邦彦氏を講師に迎えた漫画の制作体験会が9日、石垣市役所で開催された。夏休みに市教育委員会が、こどもの自己表現力を高める機会として開催。今年度の社会教育事業(家庭教育)として行われ、漫画制作を指導したのは今回が初めて。 鈴木氏は秋田県出身で石垣在住6年目。親子への4コマ漫画制作の指導は、以前から希望していた。対象は市内在住の小中学生とその親… 2026/08/11
社会 現地調査を19日に延期 台風影響で委員帰沖できず 名護市辺野古沖修学旅行船舶転覆事故を受けた沖縄県議会の調査特別委員会は、10日に予定していた事故現場の現地調査を19日に延期する。委員の一部が県南米駐在事務所の開設などに伴う式典に出席し、台風の影響で帰沖できなかったことなどを踏まえた措置。 特別委は19日午前10時から委員会を開き、午後1時半から事故現場となった辺野古沖へ移動する。現地では関係者から事故海域や当時の状況について説明を受けた後、海上… 2026/08/11
社会 135団体が玉城氏を推薦 3期目へ「共に歩むリーダー」めざす 沖縄県知事選2026 9月13日投開票 8月27日公示、9月13日投開票の県知事選挙を前に、県内の市民団体や地域で活動する団体などが10日、那覇市内で、3期目を目指す玉城デニー氏に推薦状を手渡した。 玉城氏は、政党からの推薦を受けずに3期目を目指す方針を示しており、各団体からの推薦を受ける形で支持の輪を広げたい考え。活動を支援する「ひやみかちデニーちむてぃーち実行委員会」が推薦状を取りまとめ、この日までに135団体が推薦した。 玉城氏は… 2026/08/11
社会 辺野古承認「公益撤回」公約化求める 知事選3陣営に要請 9月13日投開票の沖縄県知事選に向け、司法書士の安里長氏と大分大学福祉健康科学部の志賀借夫准教授は4日、立候補予定者に対し、辺野古基地問題を憲法14条(法の下の平等)の観点から議論し、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の「公益撤回」や基地負担軽減に向けた法整備を公約に盛り込むよう求める要請書を提出した。要請書は同日、玉城デニー氏、下地幹郎氏、古謝玄太氏の3陣営(代理人)に手渡した。 要請書は、政府が… 2026/08/09
社会 石川丈浩さん死去 FM21創業者 浦添市に本社を置くコミュニティFM放送局、FM21株式会社の創業者で、同社、FMレキオ、FMもとぶの会長でもある石川丈浩さんが7月29日、病気のため浦添市内の病院で死去した。86歳。 告別式は11日午後3時から3時45分、那覇市松山1の9の1、大典寺で。喪主は妻のかをるさん。告別式終了後、近親者のみで初七日法要を執り行う。 2026/08/09
社会 いばるまこども園に初来園 移動図書館「こっかあら号」 石垣市が運営する移動図書館「こっかあら号」が6日、いばるまこども園に初めて来園した。同園は今年4月に開園したばかり。園内にある絵本は限られるため、来園を同園が要請した。園児15人(1歳から5歳)は到着した「こっかあら号」に興味津々。次々と気に入った本を手に取った。貸し出しの手続き体験では列を作った。 「こっかあら号」は、市立図書館の本を積んだトラック。荷台に書籍を積み、図書館を利用できない市民向け… 2026/08/09
社会 伊原間で最大瞬間34㍍ 石垣漁港ポンツーンに被害 台風13号、八重山最接近 大型で非常に強い台風13号は9日夜のはじめごろから9日未明にかけて八重山地方に最接近し、進路によっては暴風となる恐れがある。石垣島地方気象台は8日、与那国島地方に暴風警報を発表した。今後、警報級の大雨となる恐れもあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分に注意するよう呼び掛けている。石垣市伊原間では午後4時30分、最大瞬間風速34㍍を観測した。石垣漁港ではボートを係留しているポンツーンが折れ… 2026/08/09
社会 「県政奪還で所得2倍に」 古謝陣営が八重山総決起大会 沖縄県知事選2026 9月13日投開票 9月13日投開票の知事選に立候補する元那覇市副市長の新人、古謝玄太氏(42)の八重山総決起大会が8日、石垣市内のホテルで開かれた。台風13号の影響で、古謝氏本人を含め島外弁士が来島できず、地元住民のみが参加。古謝氏はビデオメッセージで「県民所得を2倍に増やす。誰もが挑戦できる沖縄、みんなが明日に希望を持てる沖縄を必ず実現する」と県政奪還を誓った。 前半は登壇できなかった島外弁士のビデオメッセージを… 2026/08/09
社会 JAおきなわ、農家向け災害支援資金 台風13号に備え、県内65店舗に相談窓口 JAおきなわ(安谷屋行正理事長)は6日、台風などの自然災害で被害を受けた組合員農家を支援する「農業災害等支援資金」の取り扱いを開始した。台風13号の接近に備え、被災した農家に速やかに融資できる体制を整えた。 同資金は、自然災害による農業被害を受けた組合員農家を対象としたもの。利用には「罹災証明書」の提出が必要で、金融業務を取り扱う県内JAの65店舗に「被災者支援相談窓口」を設置し、相談を受け付ける… 2026/08/09
社会 食中毒予防アピール 八重山保健所、衛生協会 8月は食品衛生月間であるため、全国で一斉に関係機関による食中毒予防などを呼び掛ける。八重山保健所では6日、街頭キャンペーンの出発式を行い、職員や県食品衛生協会の関係者が参加。終了後、市内3カ所の大型量販店で来店者に食中毒に注意を促した。 県内では昨年に17件の食中毒が発生。10月には、腸管出血性大腸菌O157による集団食中毒も発生。修学旅行生など200人以上が被害を受けた。 八重山保健所の竹本のぞ… 2026/08/08
社会 第三者委「両教諭が容認」 辺野古船転覆事故 引率者乗らず出航、教諭証言食い違い 名護市辺野古沖で3月、同志社国際高校(京都府)の修学旅行生らが乗った抗議船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した事故を巡り、学校法人同志社が設置した第三者委員会は、前半組の船に担当引率教諭がも乗船しなかった経緯について、教諭2人の証言に食い違いがあると認定した。複数の生徒の証言などから、「両教諭とも担当引率者が乗船しなくてもよいと判断した」と結論付けた。 報告書によると、本来、前半組の船には担… 2026/08/08