芸能・文化 9月23日にとぅばらーま大会 6日から作詞・歌唱の部募集 旧暦8月13日の月の下、石垣島で古くから歌い継がれてきた叙情歌「とぅばらーま」を後世に伝承しようと、2026年度とぅばらーま大会が9月23日、新栄公園で開かれる。2日、同実行委員会(委員長・中山義隆市長)が石垣市役所で開かれ、日程などを承認した。 今回は市民会館開館40周年記念事業として開催する。作詞の部は今月6日から9月7日午後5時まで、歌唱の部は今月6日から8月30日午後5時まで応募を受け付け… 2026/07/03 05:00
芸能・文化 地元産品の使用奨励を 竹富町商工会が町に要請 竹富町商工会の屋宜靖会長らが1日、町役場を訪れ、前泊正人町長に地元産品の使用奨励と地元企業の優先発注を要請した。 毎年7月に展開されている県産品優先使用キャンペーンの一環。屋宜会長は、竹富町で使用する物品は地元産品を優先使用するよう求める要請書を前泊町長に渡した。 前泊町長は「県産品はもとより、町内の産品をしっかり普及させたい」と強調。公共工事も地元企業に優先発注するものの、受け皿となる企業が少な… 2026/07/02 05:00
芸能・文化 第62回石垣島まつり 11月7,8日に開催 在沖米国総領事館も参加調整 2026年度第1回石垣島まつり実行委員会(会長・中山義隆石垣市長)が6月30日、市役所で開催された。今年は11月7、8日に昨年と同規模で開催することが決まった。在沖米国総領事館や福岡県も参加を目指し調整している。 今年も昨年と同様に新栄公園と石垣市民会館周辺をメイン会場に、郷土意識の高揚と市民相互の連帯、石垣市の活力と創造力の結集を運営コンセプトに2日間の日程で行う。 7日午前11時半からオープニ… 2026/07/01 05:00
芸能・文化 本土派遣の中高生に30万円 紫電舎が寄付 株式会社紫電舎(石垣市真栄里、新城永一郎代表取締役)は30日、スポーツや文化活動で本土に派遣される中高生に活動資金計30万円を寄付した。 寄付を受けたのは、7月に秋田県で開かれる全国高校総合文化祭の郷土芸能部門に出場する八商工・八重農合同、9月に和歌山県で開かれる全国大会に出場するバレーチームの石垣島GLC未来、7月に熊本県で開かれる九州大会、8月に京都府で開かれるインターハイに出場する八重高男女… 2026/07/01 05:00
芸能・文化 あがろうざ節を唄う集い 初めての屋内開催 悪天候で場所変更 第16回マフタネーのアコウ木ぬ下ぬ「あがろうざ節」を唄う集い(主催・登野城五町内会)が28日夕、登野城公民館で開催された。例年、地区内にある「マフタネーのアコウ木」の下で、登野城(とうぬすく)村発祥の子守歌・教訓唄「あがろうざ節」を参加者が披露してきたが、今年は同日午前の大雨の影響で場所を公民館に変更。屋内での開催は初めて。 「あがろうざ節」は八重山民謡の1つ。地域の少女たちが子守をする様子を表現… 2026/06/30 05:00
芸能・文化 字民総出でフクダ作り 獅子の「毛」、芭蕉木から 石垣市大浜 大浜公民館と大浜獅子棒保存会は21日、伝統芸能などで登場する獅子の「毛」の部分を作る「フクダづくり」を行った。公民館や保存会だけでなく、老人クラブ長寿会や女性会、青年会、大浜小学校5年生も参加。総勢約80人が公民館裏庭で作業を行った。 大浜では、地区の文化財「二頭獅子」で獅子舞を披露するが、その獅子の体毛の部分は、一度に全てを作るのが難しい。そのため、毎年制作して保管。修繕が必要と保存会が判断した… 2026/06/28 05:00
芸能・文化 コザで新たなロックフェス 8月1日 ZIGGYら4組出演 ロックの街、沖縄市・コザで8月1日、新たな音楽フェスティバル「KOZA ROCK REVOLUTION(コザ ロック レボリューション)」が開かれる。会場は市中央のライブハウス「7th Heaven KOZA」。日本のロックシーンを長年リードしてきたZIGGYを筆頭に、世代やスタイルの異なる四組が出演する。 出演は、ZIGGYのほか、BLENDA SHAKES、もるつオーケストラ、Lia。バンドか… 2026/06/27 15:47
芸能・文化 「追悼式ヤジ」に政界反応続々 「ある種の甘え」「誰も賛同せず」 23日の「慰霊の日」に開かれた沖縄全戦没者追悼式典で、あいさつに立った高市早苗首相に会場内からヤジや罵声が浴びせられたことを巡り、政界で反応が相次いでいる。米軍基地問題で国と沖縄県の対立が深まって以来、追悼式での首相へのヤジは「恒例行事化」しているが「今年は特に酷い」との指摘も。追悼式のあり方が問われる事態になっている。 国民民主党の玉木雄一郎代表は24日の記者会見で「私は各党の党首の中で最も長く… 2026/06/27 05:00
芸能・文化 格調高く琉舞を披露 浦添で「志田真木の世界」 琉球舞踊「志田真木の世界」が14日、浦添市の国立劇場おきなわ大劇場で開かれ、琉球舞踊家の志田真木さんが伝統舞踊や創作舞踊などで格調高い演技を披露した。 先人の歴史と命の記憶が込められた琉球舞踊を舞い、慰霊の日の6月に、命の尊さと平和の有り難さに思いをはせようと企画された公演。 第一部は豊穣の喜びを表現する「稲まづん」、琉球王朝の典雅さを感じさせる「作田」で優雅な演技を見せた。第2部では山桃の果実を… 2026/06/23 05:00
芸能・文化 島の子ども応援まつり 遠征支援に1万1千人来場 過去最高の出演、出店 部活動などで島外に遠征する児童生徒を支援する目的で行う島の子ども応援まつり(同実行委員会主催)が21日、新栄公園で開催された。各部活の保護者会などが飲食ブースを出店(過去最多24団体)。ステージでは、同じく過去最多の22団体(総勢約630人)が演舞やパフォーマンスを披露した。来場者は島民の5人に1人以上にあたる約1万1千人(主催者発表)。 部活動に必要な資金を、保護者が飲食物を販売することで得る機… 2026/06/23 05:00
芸能・文化 石垣から世界平和の鐘リレー開始 裏千家淡交会 呈茶も 9月21日の国際平和デーにあわせ、茶道裏千家の淡交会青年部は19日、石垣市の新栄公園から「世界平和の鐘リレー」をスタートした。国内外にある世界平和の鐘を順番に鐘打し、呈茶も行う。 リレーは、近年の不安定化する世界情勢などを踏まえ、茶道の精神に基づく「和の心」を世界に発信する目的で行われる。この日は新栄公園にある世界平和の鐘の前で、青年部九州ブロックの山口徹ブロック長が、お茶をたてた。 裏千家第15… 2026/06/20 05:00
芸能・文化 バスで島内戦跡めぐり 祈念館友の会 石堂氏が案内 石垣市教育委員会(﨑山晃教育長)は14日、2026年度戦跡めぐりを行った。島内で確認されている70ケ所ほどの戦争遺跡の中から、4カ所を選び、参加者がバスで巡った。八重山平和祈念館友の会から石堂徳一会長が講師として参加。実際に現地を案内した。26人が参加。 石垣市教育委は1990年代から例年戦跡巡りを実施。太平洋戦争の影響で犠牲になった島民や日米両軍の歴史を後世に残すため、市民向けに開催してきた。 … 2026/06/19 10:56
芸能・文化 故人の願い乗せ特別な勝利 婚約者 遺影と見守る 今年度のハーリー大会で総合優勝を果たした東一組だが、その勝利は故・狩俣武次さん(享年68)にささげる特別な勝利だった。亡くなったのは今年3月。昨年度の大会には出場し、上りハーリーの勝利に貢献するなど活躍したベテランだった。婚約者の下地陽さん(50)は遺影を持って今大会を見守り、レース後には爬龍船にも乗船。優勝チームと共に漁港内を巡った。 生前の狩俣さんを思い、下地さんは「病気になって時間が流れるの… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 石垣中海人が圧勝 中学校対抗ハーリー 18日に開催された石垣市爬龍船競漕大会の中学校対抗ハーリーは、石垣中学校海人が2位に14秒の差をつけて優勝した。参加した生徒たちの親が地元漁師(海人)であるため、チーム名も海人。親の名に恥じないレースを披露。圧倒的な大差をつけ、最初から勝負を有利に進め、優勝を勝ち取った。 今回はバスケ部7人に友人たち3人を加えたメンバーで参加。2週間ほど前から会場となった漁港で毎日練習を重ねてきた。 親からはエー… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 凪小屋、壮年王者の座守る 結束力で3年連続優勝 団体ハーリー壮年レースでは、チーム凪小屋(なぎごや)が2分49秒38で優勝し、3連覇を達成した。凪小屋は20年前に活動していた「凪」のメンバーを中心に、50歳を超えたことを機に壮年の部へ挑戦しようと3年前に再結成されたチーム。現在は50歳から58歳までのメンバーで構成されている。 レースでは前半を抑え気味に進め、潮に押される復路で一気に加速する「後半勝負」の作戦を展開。声を掛け合いながら呼吸を合わ… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 石垣航空基地が4連覇達成 警察署の猛追振り切る 水産関係ハーリーでは、第11管区海上保安本部石垣航空基地が2分47秒78で優勝し、4年連続の栄冠を手にした。 レースは隣のコースを走る八重山警察署チームの猛追を受ける展開となったが、最後までリードを守り切った。昨年の優勝メンバーと新加入メンバーが半数ずつという構成ながら、20代から50代までの幅広い世代が呼吸を合わせて力走。勝因について、第1エークを務めた主将の銘苅勝貴さん(31)は「スタートを確… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 職域対抗でハッスル 白保でハーリー祭 「ユッカヌヒー」の18日、豊漁と航海の安全を祈願する伝統行事、白保ハーリー祭(主催・白保ハーリー組合)が石垣市白保の船着き場で行われ、大勢の地域住民でにぎわった。 焼けつくような日差しのもと開会。御願ハーリーに始まり、ウミンチュの対抗ハーリー、白保小や白保中の児童生徒によるハーリーと続いた。30チームが参加した職域対抗ハーリーでは、各事業所から選抜されたメンバーが船を漕ぐかいを手にハッスル。勝敗を… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 今年も威勢良く船担ぎ フナクヤー海神祭、豊漁に感謝 旧暦5月4日の「ユッカヌヒー」に合わせ18日、石垣島伊原間の船越漁港で第28回フナクヤー海神祭(主催・北部漁友会)が開かれた。東の海岸近くから西側の船越漁港まで、地域住民や小中学生が船を担いで移動する「フナクヤー」が今年も威勢良く行われた。船越地区は東西の陸地幅が数百㍍。船を担ぐ行事は、昔の漁師が天候によって船を担ぎ、東西の海岸を往来しながら出漁したとの故事に由来する。 午前9時過ぎ、住民や小中学… 2026/06/19 05:00
芸能・文化 島言葉に親しみ伝統継承へ JC主催 21日に方言かるた大会 一般社団法人八重山青年会議所(松浦英里理事長)は21日、石垣市民会館展示ホールで「島の子ども応援まつりin方言かるた大会」を開催する。平得地域に伝わることわざを収録した方言かるたを使い、子どもたちが楽しみながら島言葉や地域文化に触れる機会を創出する。15日に記者会見し概要を発表した。 会場では平得公民館有志でつくる「ぴさいぶなりぅ会」が制作した「ばがーしぅまぬくがにむにかるた」を使用する。 かるた… 2026/06/16 09:30
芸能・文化 西組1着で「上がり」へ 中・西合同でわかしハーリー 石垣市爬龍船競漕大会(主催・同実行委員会)が18日に開催されるのを前に、旧暦5月1日の15日午前、浜崎町の石垣漁港で中・西合同(中一組・中二組・西組)がどのレースに出場するかを決める「わかしハーリー」が開催された。1周800㍍を3周するレースで、1位の西組が「上がりハーリー」、2位の中二組が「御願ハーリー」、3位の中一組が「転覆ハーリー」に出場することが決まった。 午前10時にスタートの号砲が鳴ら… 2026/06/16 05:00