芸能・文化 ブラジル県人会100周年 県、南米駐在員事務所開設へ 交流・経済連携強化目指す 沖縄県は、28日から8月5日まで、大城浩副知事らをブラジル・サンパウロへ派遣し、ブラジル沖縄県人会創立100周年記念事業に参加する。30日には沖縄県南米駐在員事務所を開設し、中南米の県系社会との交流や経済連携の強化につなげる。 100周年事業では、ブラジル沖縄県人会本部の落成式や県主催の中南米沖縄県人会サミットを開催する。サミットでは、今年1月の分科会での議論を踏まえ、世界のウチナーンチュ大会や南… 2026/07/24 05:00
芸能・文化 25、26日に那覇でイベント 世界自然遺産登録5周年で 世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の登録5周年を記念し、沖縄県と鹿児島県は25、26の両日、那覇市内で「まるごと世界自然遺産 奄美・沖縄12市町村アイランドマルシェ」を開催する。 会場は琉球新報本社ビル、パレットくもじ前交通広場、県民広場の3会場。遺産地域12市町村の特産品や工芸品の販売をはじめ、自然環境の保全活動や地域の魅力を紹介するPRブース、世界遺産センターや辺土名高校の… 2026/07/23 05:00
芸能・文化 マグロ解体ショーに興奮 崎枝小中、ハーリー体験も 崎枝小中学校(仲山ゆかり校長)のハーリー体験学習がこのほど、石垣漁港で行われ、小学生10人、中学生4人が参加した。 八重山の伝統文化を学び、地域への関心を高めようという取り組み。 児童生徒は中一組の協力でハーリー競争を体験し、勝利したチームの児童はダンスで喜びを表現した。敗退チームの児童は「手がちぎれるかと思うくらい痛かった」と顔をしかめた。 中一組によるマグロ解体ショーも行われ、約25㌔のキハダ… 2026/07/23 05:00
芸能・文化 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十三回 政治は料理人の腕で決まる 島尻昇 約2か月後に沖縄県知事選挙がある。今日はそのことについて考えてみたい。 誰が立候補し、誰が当選し、その後の4年間の沖縄県政を担っていくのか。 沖縄に住む県民として、これは決して人ごとではない。人口減少、少子高齢化、離島振興、観光、教育、医療、福祉、基地問題など、多くの課題を抱える沖縄をどう導いていくのか。 私は大変興味深く、また強い関心を持って見ている。 まずは、政治について私自身の考えを述べてみ… 2026/07/22 05:00
芸能・文化 五穀豊穣の祈りを表現 地元で全国大会演目披露 八商工・八重農 26日から秋田県で開催される第50回全国高等学校文化祭「あきた総文2026」(主催・文化庁、全国高等学校文化連盟など)の郷土芸能部門に沖縄県代表として出場する八重山商工・八重山農林高校合同の郷土芸能部が19日、高文祭での演目「世(ゆ)ば稔(なう)れ」を石垣市民会館大ホールで披露した。大会を前に、日ごろ応援してもらっている地元住民にも演目を楽しんでもらおうという取り組み。 生徒たちは農作業の様子や五… 2026/07/20 05:00
芸能・文化 芸能披露で盛り上がる 「みなとまつり」スタート 石垣港みなとまつり(主催・同実行委員会)が19日から旧離島桟橋周辺などで始まった。日程は2日間。初日はみなと通り会(森田安高会長)が「みなとの夕べ」を行い、伝統芸能や創作舞踊などのイベントや出店で盛り上がった。港周辺のにぎわいを創出しようと毎年開催されているまつりで、初日から大勢の市民や観光客が桟橋周辺に繰り出した。 この日は「海の日」(20日)までの3連休の2日目。「みなとの夕べ」は軽やかなフラ… 2026/07/19 19:26
芸能・文化 きょうから夏休み 早くも2学期へ抱負も 八重山の小、中、高校では17日に終業式が行われ、18日から夏休みがスタートする。 八重山農林高校(山代篤校長、生徒319人)では午前9時から体育館に全生徒を集めて終業式があり、新しい生徒会長や農業クラブ会長が紹介された。生徒会長の黒島愛瑠さん(2年)は「みんなが登校するのが楽しくなるような学校にしたい」と抱負を述べ、ごみの分別などを校内の課題に挙げた。 農業クラブ会長の新里清良云さん(2年)は、2… 2026/07/18 05:00
芸能・文化 韓国の中高生、日本語で日韓の未来語る 沖縄で弁論大会 韓日経済文化交流会(任榮鎬会長)と日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)が主催する第12回「日本語弁論大会in OKINAWA」が16日、那覇市の興南高校で開かれた。韓国から訪れた中高生10人が「Made in Japan Made in Korea」をテーマに日本語で弁論を披露し、日韓の文化や歴史、未来について思いを語った。 日本語弁論大会は、日本と韓国の若者が交流を通じて相互理解を深めること… 2026/07/17 05:00
芸能・文化 「ミルク」米盛家に継承 豊年祭、親子2代で大役 石垣市白保 石垣市白保の豊年祭で、五穀豊穣や地域の繁栄を願う「ミルク」面や衣装を住民から住民へ継承する儀式が15日、白保の米盛家で行われた。ミルク役は代々、三世代の家族が円満に暮らし、健康で、地域の模範となる家庭が白保公民館によって選ばれており、米盛家の長男、博文さん(58)が第17代目となる。父、英男さん(85)も1995年から2年間、第7代のミルク役を務めており、親子2代で地域の大役を担う。白保の豊年祭は… 2026/07/16 05:00
芸能・文化 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十二回 サッカーW杯を見て感じた事㊦ 島尻昇 W杯応援のサポーター達の立ち居振る舞いで、もう一つ変化を感じた。 試合直後、渋谷のスクランブル交差点でも無法に狂喜乱舞して騒いで周りに迷惑をかけるのではなく、青信号の時にだけハイタッチをして行き交い赤信号になる前にキチンと戻る。青になったらまた渡りハイタッチを繰り返す。その姿を見て思った 選手達、そして応援に駆けつけたサポーター達の立ち居振る舞いが渋谷のスクランブル交差点の姿までより良き姿に変えた… 2026/07/15 05:00
芸能・文化 政府与党の「深謀遠慮」 衆院通過の皇室典範改正案(上) 皇學館大學特別招聘教授・ジャーナリスト 椎谷哲夫 ◎女系につながる“抜け穴”を塞いだ皇室典範改正法案の深謀遠慮 皇室典範改等正法案は10日に衆院を通過し、17日の会期末までの成立が濃厚となった。朝日は同日付の社説で、「衆院と参院でそれぞれ野党第一党の中道と立憲が反対すれば、改正案が可決されても『立法府の総意』は崩れ去る」と書いた。しかし、同紙の期待に反して中道は最終的に賛成した。朝日は、もう「立法府の総意ではない」という言い方はできなくなった。改… 2026/07/13 06:00
芸能・文化 たなびく「天の川」にため息 カヤマ島で七夕星まつり 八重山の無人島で世界屈指の星空と雄大な自然を体験する「無人島・カヤマ島の七夕星まつり」(主催・同実行委員会)が6日から3日間、竹富町の嘉弥真島で開催された。 今年で9回目を迎えるイベントで、実行委員長は南の美ら花ホテルミヤヒラの親盛功一社長が務めている。今年は約80人が参加した。 七夕の7日夜、満天の星空が広がる下で金城弘美さんが「この美しい星空に、天の川や流れ星に愛を願いましょう」と「やいまの星… 2026/07/12 21:11
芸能・文化 28、29日に四カ字豊年祭 石垣島では28、29日に島最大のイベントとなる新川、大川、石垣、登野城の四カ字豊年祭が執り行われる。28日は各字が行うオンプール、29日は各字が真乙姥御嶽で一堂に会して行うムラプール。 他の地域の日程は次の通り。 ▽名蔵・7月26日▽平久保・7月27日▽崎枝・7月25、26日▽伊原間・7月17日▽大浜・7月25、26日▽平得・7月24、25日▽真栄里・7月24、25日▽双葉・7月28、29日▽白保… 2026/07/08 05:00
芸能・文化 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十二回 サッカーW杯を見て感じた事㊤ 島尻昇 今、行われているサッカーW杯をTVで観ていて感じたことがある。 先ず試合開始前の国歌斉唱の時、森保一監督が涙を目に溜めながら君が代を歌う姿を見て、「ん?」と思った。何故? すると、こんなエピソードがあったことを知った。 彼が選手たちにこう言ったというのだ。 「国歌を歌う?みんなしっかり歌って、みんな国の代表として試合で戦うので。」 また、こうも言っている。 「今、試合前にスタジアムで、サポーターが… 2026/07/08 05:00
芸能・文化 八重山は豊年祭シーズンに 川平で「ビッチュル」奉納 八重山は豊年祭シーズンにー。石垣島各地域のトップを切って、川平の豊年祭が7日、地域内3カ所の御嶽で執り行われた。赤イロ目宮鳥御嶽(アーラオン)では、若者が重さ約60㌔の「ビッチュル石」を持ち上げて奉納し、村の繁栄を祈願する行事があり、境内に激しい掛け声が響き渡った。 川平豊年祭は同御嶽、山川御嶽、群星御嶽の3カ所で行われ、山川、群星御嶽では旗頭の奉納がある。午前中、川平公民館神事部と神司らが各御嶽… 2026/07/07 18:29
芸能・文化 台湾カジキ漁で交流 突きん棒を紹介 与那国で大会に合わせ開催 台湾・与那国島カジキ突きん棒漁文化交流会(主催・与那国町地域おこし協力隊)が4日午後、久部良多目的集会施設で行われた。 町内で開催中の国際カジキ釣り大会に合わせ、同じく久部良地区内で開催。講師は台湾の研究者・姜柷山氏で、オンラインで参加。台湾で行われるカジキ漁やその歴史を解説した。会場内では、台湾と与那国で行われていたカジキ漁の様子を撮影した写真なども展示された。 今回の交流会で紹介された台湾のカ… 2026/07/05 05:00
芸能・文化 丙午の5代役員、奉納演舞 桃林寺で伝統継承、祈願 八重山空手道連盟 八重山空手道連盟(黒島孫昇会長)は6月28日、同連盟所属の役員で午年を迎えた5世代の空手家による奉納演舞を桃林寺で行った。今年は60年に1度の丙午。先人たちが連綿と守り受け継いできた伝統文化の継承と、空手道の振興発展、若手空手家の育成などを祈願した。今回初めて実施した。 奉納演舞を披露したのは、連盟顧問の上唐彰教士八段(1942年生、85)、会長の黒島三段(1954年生、73)、前理事長の田福雄市… 2026/07/05 05:00
芸能・文化 【小チャイナと大世界】 (三二八) 近親婚は外戚干渉阻止 崇神天皇の皇統護持策 石井望(談) 古代皇室の近親婚は両親とも皇族だから男系兼女系の双系だ、という説を左派大手紙までも取り上げていますが、全く違います。そもそも女系とは外戚であり、近親婚の目的は外戚の干渉を抑止するためでした。崇神朝以後の古墳時代と、平安時代の村上朝の近親婚にそれが見られます。 崇神天皇以後は皇権が強大となったため、外戚の豪族を排除する近親婚が繰り返されます。村上天皇は外戚藤原氏の干渉を阻止するため四親王に皇族および… 2026/07/05 05:00
芸能・文化 17日に琉大名誉教授が講演 ライブ配信も 県教育委員会主催のおきなわ県民カレッジ「第4回美ら島沖縄学講座」が17日午後2時から開かれる。「三司官伊江朝睦日記に見る政治と生活~琉球人の生き方を探るⅢ~」をテーマに、琉球大学名誉教授の富山和行氏が講演する。 受講無料。会場は南部合同庁舎4階。八重山でも八重山教育事務所でライブ配信を視聴できる。問い合わせは同事務所℡0980・82・3622。 2026/07/04 05:00
芸能・文化 与那国カジキ大会開幕 33チーム、「栄光を掴み取れ」 第37回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(町主催)が3日、開幕した。4、5日にトローリングによるカジキ釣り競技が行われる。3日は午後6時半から開会式が行われ、昨年のトローリング優勝チーム「プラスワン」が優勝旗を返還した。 今大会、トローリングの部には33チーム(選手85人、ゲスト24人)がエントリー。対象漁はカジキ類で、競技時間は午前7時から午後5時(1日目)と午後4時(2日目)。与那国島近海… 2026/07/04 05:00