辺野古埋め立て承認を撤回 工事中断、国と全面対立

記者会見する謝花氏(右)と富川氏=31日、県庁

 県は8月31日、米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した。故・翁長雄志知事の職務代理者である謝花喜一郎、富川盛武両副知事が県庁で記者会見し、明らかにした。移設工事は即時中断となり、防衛省沖縄防衛局は効力停止を求め、法的対抗措置を講じる方針。9月30日投開票の県知事選を前に、移設を巡り県と国が全面対立する事態となった。
 謝花副知事は会見で「翁長知事の熱い思いを受け止め、法に基づき適正に判断した。新基地建設阻止に向け全力で対応する」と強調した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県は20日、石垣市で、かりゆし病院の入院患者1人、職員4人の計5人が新たに新型コロナウイルスに感染…
  2.  八重山農林高校(山城聡校長)のライフスキル科は19日午前、同校で「食育で子育て支援活動~農業高校生…
  3.  新型コロナウイルスの感染拡大がなお続いている。石垣市では、かりゆし病院でクラスター(感染者集団)が…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  駐日インド大使館のサンジェイ・クマール・ヴァルマ大使は5日夕、県庁に玉城デニー知事を表敬訪問した。…
ページ上部へ戻る