観光 空港掲示板で尖閣アピール 来年の式典、規模拡大へ 石垣市 石垣市は、尖閣諸島が市の行政区域であることをアピールする掲示板を10月1日から新石垣空港に設置する。島外の人も含め、尖閣諸島の存在を広く知ってもらう。今年4月に設置された市尖閣諸島対策室は今後、尖閣諸島の方角を示す案内表示板も島内の観光名所に設置する。来年1月14日の「尖閣諸島開拓の日」は、日本が尖閣諸島を領土に編入して130年の節目となることから、例年より規模を拡大した式典を計画している。 2024/09/29
観光 「コロナ大流行」注意呼び掛け 八重山病院、連休前に対策を 県立八重山病院(和気亨院長)は11日「八重山で新型コロナウイルスが大流行している」と住民に注意を呼び掛けた。13日からの3連休や豊年祭シーズン突入を前に、高齢者と会う際はマスク着用を励行するなど、従来の感染予防対策に立ち返るよう求めた。同病院では11日現在、新型コロナで14人が入院。一般病棟は165床あり、現時点で医療が逼迫(ひっぱく)することはないが、現在のペースで感染が拡大すると、医療体制に… 2024/07/12
観光 夏の味覚、全国へPR 県産パインが旬入り 沖縄県産パインアップル旬入りセレモニー(主催・沖縄県農林水産物販売促進協議会)が1日午前、JAファーマーズマーケットやえやま・ゆらてぃく市場で開かれた。県農林水産部の前門尚美部長が「沖縄県が日本一のパインの産地として躍進し、新鮮でおいしいパインが全国の消費者へ届くことを祈念する」と旬入りを宣言した。セレモニー後はピーチ、ボゴールの2種類のパインの試食会も行われ、訪れた客が旬の味覚を堪能していた。 2024/05/02
観光 2月、約11万人来訪 八重山の入域観光客数 前年比3万人増、コロナ前超え 県は15日、今年2月の八重山入域観光客数は11万1901人だったと発表した。対前年同月比で3万188人(36・9%)増加した。新型コロナウイルス禍前の2019年2月を上回った。 2024/04/18
観光 トイレを「ジェンダーレス」に 性的少数者に配慮、離島航路初 安栄観光 (有)安栄観光(森田安高社長)はこのほど、所有する各船舶の船内トイレに「オールジェンダーレストルーム」の表示を掲げた。石垣島と竹富町内の各離島を結ぶ「離島航路」で運航する船舶会社としては初めての措置。 2024/04/03
観光 訪問税千円で再検討 条例案の意見募集開始 竹富町 竹富町は、町内の島々を訪れる観光客などの来訪者に課すとしていた法定外目的税の訪問税について、審議委員会から答申を受けた1人2千円の金額を引き下げ、千円とする方針を決めた。観光業者などから高額との批判が上がったことを受け再検討したと見られる。町は1日、町訪問税条例案の意見募集(パブリックコメント)を開始した。 条例案によると、訪問税の対象からは町民、町内の事業所に通勤する者、町民の扶養親族で、町… 2024/03/02
観光 安栄観光に改善命令 長時間労働を問題視 昨年9月、(有)安栄観光のフェリー・うみかじ2=120㌧、旅客定員162人=が竹富島沖で座礁した事故で、内閣府沖縄総合事務局は21日、船員の労働時間が規定を超過し、疲労が事故につながったとして、同社に二度目となる改善命令を出した。命令では減便などを求めており、離島間の輸送に影響が出ることは必至。安栄側は3月中旬ごろに、減便する航路や本数などを決定する方針。 2024/02/28
観光 自動運転車両の実証実験開始 利便性向上、復元工事もPR 首里城公園 内閣府沖縄総合事務局は23日、首里城公園(那覇市)で、入園者が有料で乗車できる自動運転車両の実証実験を始めた。観光地の利便性を向上させると共に、首里城復元工事への理解を促進する狙いがある。実証実験は3月17日まで、毎週金、土、日曜日に行われる。 2024/02/24
観光 23年観光客119万人台 過去最多の8割に回復 八重山 県八重山事務所がまとめた2023年の八重山入域観光客数は119万7163人(前年比30・4%増)となり、過去最多だった2019年(148万2153人)に対し、約8割の水準まで回復した。年間の入域観光客数が100万人台になるのは19年以来、4年ぶりで、新型コロナウイルス禍の影響から立ち直りの兆しが鮮明になった。 県は全国旅行支援などの需要喚起策、修学旅行の回復、クルーズ船の再開などを観光客増の要… 2024/02/14
観光 当初年間10億円赤字 日台の富裕層開拓目指す 石垣・基隆定期フェリー 石垣市役所の石垣・基隆定期フェリー航路開設準備課は26日記者会見し、定期航路開設に向けた事業展望を発表した。使用する船舶「ナッチャン・レラ」を一般的な用船契約を結ぶと年間で10億円の赤字が発生するが、船舶を割賦とすることなどで支出を圧縮。一方で運賃補助の導入などで収入増を図り、採算ベースにのせていく計画を示した。また船舶は、台湾有事の際には、住民避難での利用も示唆した。 2023/12/27
観光 温泉ホテル来年開業へ 平安代表「竹富島の宝に」 竹富島で21日、「竹富島温泉ホテル」(仮称)の地鎮祭が開かれ、来年新春の開業を目指して建設工事が本格化する。ホテルを運営する株式会社ピース企画(那覇市)の平安秀昭代表取締役が20日、八重山日報社を訪れ「島の宝となる温泉ホテルを造り、温泉で島に恩返ししたい」と意欲を語った。 平安代表取締役は10年以上前から竹富島で温泉ホテル建設の可能性を探り、2017年、同社が運営する既存の「ホテルピースアイラ… 2023/12/21
観光 訪問税「2千円が妥当」 審議委で結論、船賃に上乗せ 竹富町 第2回竹富町訪問税審議委員会(委員長・青木宗明神奈川大学教授)が9日午前、竹富町役場で開かれた。審議会は観光客などの来訪によって発生する行政需要をまかなうため竹富町訪問税(仮称)について「2千円が妥当」と結論づけた。2千円は船賃に上乗せして徴収し、住民票を持つ町民と町民の扶養家族は対象外となる。今後、住民説明会やパブリックコメント等で意見を聴取し、来年1月末に第3回審議会を開いて報告書をまとめて… 2023/11/10
観光 JTAが台湾直行便を運航 石垣空港国際線を初利用 チャーター便満席 日本トランスオーシャン航空(野口望社長、JTA)は28日、国際線チャーター便として台湾(台北)―石垣便を運航した。国内の航空会社として初めて南ぬ島石垣空港の国際線ターミナルを使用。到着した3974便には165人(満席)が搭乗。JTAや沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、石垣市、外資系ホテルの関係者が歓迎式を行い、入国手続きを終え到着口から出た利用客を出迎えた。 2023/09/29
観光 2023人目の来島者に記念品 石垣空港で観光の日イベント 石垣市観光交流協会青年部(當山尚希部長)は17日、観光の日・観光月間推進イベントとして、この日の2023人目の来島者に記念品を贈呈する歓迎レセプションを石垣空港で開催した。JTA083便(大阪発)に搭乗し、午後1時前に到着した北野史都君(11)=大阪府=が記念品を受け取った。 イベントは観光の日の1日に行う予定だったが、台風6号の影響などで延期され17日に開催された。 今年の西暦に合わせ、2023… 2023/08/18
観光 搭乗券求め長蛇の列 臨時便運航で石垣空港 台風6号 台風6号の影響で閉館していた石垣空港ターミナルビルは4日、通常業務を再開し、各航空会社のカウンター前は、予約変更やキャンセル待ちをする観光客らであふれた。 2023/08/05
観光 定期航路開設へ検討委発足 赤字10億、増収の必要性指摘 石垣―基隆 石垣市は27日、台湾・基隆とのフェリー定期航路開設に向けた検討委員会の初会合を市役所で開いた。国、県、市と民間事業者の担当者17人で組織し、月1回程度のペースで定期航路実現の課題を話し合う。初会合で事務局の市は、年間200日の航海を行った場合、10億円程度の赤字が出る可能性を指摘し、増収に向けた取り組みの必要性を強調した。 市が検討委に提出した定期運航の提案資料によると、定期航路に使用する船舶は台… 2023/07/28
観光 島の自然や課題体験 フォトウェディングでツアー 石垣島のパイン収獲やビーチクリーン体験をパッケージにしたフォトウェディングのモニターツアーがこのほど、市内で行われた。島内で活動するフォトグラファーでWARAYUN合同会社=大浜=の小倉智之代表(36)が企画。フォトウェディングで訪れるカップルの満足度向上につなげる取り組み。この日はフォトグラファーやビデオグラファーら5人がカップルに同行した。 小倉代表によると、石垣島や沖縄でのフォトウェディング… 2023/05/08
観光 GWスタート、空港混雑 コロナ禍前のにぎわい戻る ゴールデンウィーク(GW)が始まった29日、南ぬ島石垣空港では午前中から多くの観光客が関東や関西、中部から到着し、にぎわった。今年のGWは同日から来月7日までの9日間。昨年に続き、新型コロナウイルス対策の行動制限がないGWで、八重山観光も正常化に向けた歩みが加速している。 午前10時ごろから石垣空港には関西国際空港や羽田空港などから旅客機が到着。観光客は次々と到着口から出て空港外にあるバスやタ… 2023/04/30
観光 運転手不足深刻化 タクシー予約受けられぬ事態も ゴールデンウイーク(GW)が29日スタートした。新型コロナウイルス禍前のにぎわいが戻り、観光関連業界は落ち込んだ売り上げのV字回復に期待を寄せる。一方で直面するのが人手不足。この時期は観光客の「足」を支えるタクシー業界にとっては特に深刻だ。予約を受けられない事態にも直面し、書き入れ時に頭を悩ませている。(新垣翔太、赤松拓実) 2023/04/30
観光 クレカ活用のタッチ決済導入 離島初、西表島交通のバス 住民、観光の利便性向上期待 西表島交通株式会社(玉盛雅治代表取締役社長)は、島内で運行する路線バスでクレジットカードなどを使ったタッチ決済ができるシステムを導入し、27日、西表島で報道各社を招いたデモンストレーションを行った。国内の離島地域でクレジットカードによるタッチ決済の導入は初めて。地域住民や観光客の利便性向上が期待される。 タッチ決済は対応するクレジットカードやスマートフォンを乗降時に専用機器にかざすだけで支払いが可… 2023/04/28