芸能・文化 2度目の挑戦 最優秀賞 一般の部 真謝マリナさん(28) デンサ節大会 昨年、デンサ節大会に初出場して優良賞を受賞し、2度目の挑戦で最優秀賞に輝いた真謝さんは「ホッとした気持ち。出るからには(最優秀賞を)取りたかった」と安堵の表情を浮かべた。 課題歌詞をよく見て、伝えたい部分をより強調し、言葉を一つひとつ丁寧につむいでメロディに思いを乗せた。 「審査を意識しすぎず、どれだけ聞き手に伝えられるかを意識した。楽しみながら歌うことができた」と笑顔で振り返った。 「八… 2023/07/30
芸能・文化 来夏世の五穀豊穣を祈願 5年ぶり、ビッチュルを奉納 川平 川平地区の豊年祭が23日、赤イロ目宮鳥御嶽(アーラオン)、山川御嶽(ヤマオン)、群星御嶽(ユブィスオン)で行われ、今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣を祈願した。赤イロ目宮鳥御嶽では、重さ約60㌔の石を持ち上げ、村に繁栄がもたらされるという「ビッチュル」が5年ぶりに奉納され、地域住民の安寧と無病息災を願った。旗頭も登場し、地元住民や観光客など多くの見物客が集まった。 2023/07/25
芸能・文化 安居嶽拝殿が新築落慶 73年ぶりに建て替え 地域住民で完成祝う 石垣市真栄里の安居嶽拝殿新築落慶式典・祝賀会が1日午後、安居御嶽で開催され、多くの地域住民が集まり、拝殿の完成を祝った。以前の拝殿は1950年に建てられたもので、建て替えは73年ぶり。 2023/07/02
芸能・文化 古民家を次世代に継承 八重山で県内2番目の支部発足 地域にある古民家を次世代に受け継ぎ、利活用を目指す組織「全国古民家再生協会」の沖縄第2支部の設立総会が20日午後、大濱信泉記念館で開かれた。八重山地区を拠点に、県内2番目の支部として活動する。支部長には一般社団法人八重山古民家協会の味間剛代表理事が就任した。沖縄第一支部の長堂昌太郎会長(代理・有岡哲司副理事長)が参加し、連合会調印式も行われた。今後は連携を強化し、古民家の利活用やまちづくりを含めた… 2023/04/21
芸能・文化 伝統の調べ 4年ぶり大合奏 三線奏者ら100人一堂に 石垣市内の三線、琴などの奏者が一堂に集い、八重山の伝統音楽を合奏する「さんしんの日・サンシン大合奏会」(主催・市文化協会)が4日夜、市民会館大ホールで4年ぶりに開催された。節目の20回目となる今回は、奏者を含め計157人が来場。八重山民謡ならではの落ち着いたメロディーが会場全体に響いた。 2023/03/05
芸能・文化 石垣を「音楽創造都市」に ユネスコ認定へフォーラム 2022年度ユネスコ音楽創造都市ISHIGAKI推進フォーラム(主催・石垣市、音楽創造都市石垣推進市民協議会)が22日夜、市民会館中ホールで開催された。石垣市の「音楽創造都市」認定を目指し、有識者や唄者が議論した。 2023/02/23
芸能・文化 4団体 演舞など披露 コンサートで青少年支援 ミヤヒラ70周年記念事業 「ホテルミヤヒラ」「太洋リネンサプライ」など7社を経営する美ら花グループは今年、創業70周年を迎える。同グループは4日、記念事業の一環として、八重山の青少年が出演するコンサートを石垣市民会館大ホールで主催した。 2023/02/05
芸能・文化 大浜、嵩原両氏の功績たたえる 県指定無形文化財に指定 新城島出身 昨年、竹富町新城島出身の大浜安則氏(60)と、嵩原民子氏(74)が沖縄県教育委員会から「県指定無形文化財」に指定されたことを受け、27日夜、ホテルミヤヒラで祝賀会が開かれた。新城出身者では、現八重山古典民謡保存会会長の大浜修氏が2015年に認定されて以来となる。 2023/01/28
芸能・文化 琉球國祭り太鼓が記念公演 八重山支部、結成30周年 OB・OG、ジュニアも参加 創作太鼓集団・琉球國祭り太鼓の八重山支部結成30周年を記念した特別公演「ばがーしんか かふーぬ うどぅい」が15日夜、石垣市民会館大ホールで開催された。支部に所属する現役メンバーだけでなく、元メンバーであるOB・OG、ジュニア(中学生以下)など約80人が出演し、ダイナミックに演舞。会場は拍手に包まれた。 八重山支部は1992年に初めての離島支部として結成された。当時の八重山地域には、エイサー文化が… 2023/01/17
芸能・文化 五穀豊穣と地域安寧祈願 白保で伝統のカタバル馬 石垣市白保の種子取祭が9日朝、同地区で行われた。真謝、波照間、嘉手刈3御嶽の神司がオーセ(拝所)で五穀豊穣と地域の安寧を祈願。午前7時ごろからオーセに面する通り「ンマガミチ」を馬が駆ける「カタバル」が行われた。 2023/01/10
芸能・文化 平田みほしさん(八重高)最優秀賞 デンサ節大会に18人出場 竹富町 「第19回竹富町デンサ節大会」(主催・竹富町民俗芸能連合保存会)が3日夕、西表島上原の中野わいわいホールで開かれた。各島の小・中学校、公民館、役場の代表と一般公募で選ばれた計18人が、デンサ節の調べに合わせ、情緒豊かに朗々と歌い上げた。最優秀賞には一般の部で一般公募から、八重山高校3年生の平田みほしさん(18)=大浜=、子どもの部で大原中学校3年生の高松俊巴君(15)=西表古見=が輝いた。 2022/12/04
芸能・文化 合格者63人、優雅に披露 晴れの演奏に大きな拍手 八重山古典音楽コンクール 第43回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会、八重山日報社後援)の発表会が26日、石垣市民会館大ホールで行われた。三線、筝曲、太鼓、笛の各部門の合格者63人が舞台に立ち、優雅に八重山民謡を披露。会場には民謡愛好家や合格者の家族らが大勢訪れ、演奏が終わるごとに大きな拍手を贈った。 2022/11/27
芸能・文化 八重山の豊年祭など披露 民俗色豊かに芸能フェス 第37回国民文化祭・第22回障害者芸術文化祭を統一した「美ら島おきなわ文化祭2022」(主催・文化庁、県など)の一環で、「八重山芸能フェスティバル」が13日午後、石垣市民会館大ホールで開かれ、約600人が来場した。 2022/11/15
芸能・文化 八重農、八商工 全国大会へ 郷芸部3年生、後輩に託す 第46回県高等学校総合文化祭・第33回県高等学校郷土芸能大会が5日、沖縄市民会館で開かれ、優秀賞4校に入った八重山農林高校と八重山商工高校が来夏に鹿児島県で開催される全国大会の出場権を得た。八重農郷土芸能部(宮良亜衣李部長)は8日、同校で記者会見し「皆で楽しく演技できた」(宮良部長)と県大会を振り返った。 2022/11/09
芸能・文化 伝統芸能が一堂に集合 地域を超えた交流に期待 竹富町 竹富町島々の民俗芸能(主催・美ら島おきなわ文化祭2022竹富町実行委員会)が29日、西表島の離島総合センターで開催された。町内各島の民俗芸能保存会が一堂に会し舞踊や太鼓演奏、狂言を披露した。 2022/10/30
芸能・文化 竹富の自然や文化満喫 復帰50年記念でツアー 沖縄の日本復帰50周年を記念した「美ら島おきなわ文化祭」の一環として、竹富町は沖縄の原風景を色濃く残す竹富島の文化財や自然を巡るツアー「ぶらまち竹富島」を開催している。25日のツアーでは竹富島地域自然資産財団の上勢頭立人(たつじん)理事の案内で参加者が島内を巡回した。 2022/10/26
芸能・文化 きょう、登野城字会結願祭 字民の健康と五穀豊穣を祈願 12年に1度の壬寅(みずのえとらどし)登野城字会結願祭前日の15日夜、天川御嶽で夜籠り(ユングムリ)の儀式が行われ、神司を通じて結願祭が無事開催できるようにと祈願が行われた。平田勝男会長は「結願祭では字民の健康と五穀豊穣を祈願したい」とあいさつ。神司によるニンガイ(願い)が行われた後、新城浩健前字会長の発声で乾杯し、祝宴として「赤馬節」、「川平鶴亀節」など祝いの芸能が行われた。 2022/10/16
芸能・文化 西表祖納・干立で「節祭」 オホホなど多彩な奉納芸能 国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納・干立の「節祭(しち)」の奉納芸能「世乞い(ユークイ)」が14日、祖納、干立の両集落で行われた。芸能や船漕ぎの奉納が行われ、豊作への感謝と五穀豊穣、健康と繁栄を祈願した。この2年間は新型コロナの影響で集落内の住民のみで行われたが、今年は郷友会や近隣地域の代表者らを招いて実施。歴史あるミリク行列や黒布で全身を覆ったフダチミ、こっけいなしぐさで笑いを誘… 2022/10/15
芸能・文化 最高賞、優秀賞の合格者決まる 第43回八重山古典音楽コンクール 第43回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会、八重山日報社後援)三線の部の最高賞と優秀賞の合格者が9日、決まった。 各部門の合格者は次の通り(敬称略、順不同)。 【最高賞】 島田和美=石垣市▽今川正継=石垣市▽渡久山由希=那覇市▽山内みどり=石垣市▽平良友香=那覇市▽大前加陽子=石垣市▽黒島英里=石垣市▽新城嘉高=宜野湾市 【優秀賞】 厚見幸見=東京都世田谷区▽藤原一絵=… 2022/10/09
芸能・文化 竹富 種子取祭で豊穣願う 島民のみで3年ぶり奉納芸能 国の重要無形民俗文化財で600年以上の歴史があるとされる竹富島最大の祭「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が4日、世持御嶽の特設会場で始まった。コロナ禍により3年ぶりに開催。感染防止対策のため、奉納芸能は島民のみで行われた。種子取祭で大勢が参加し、列になって行われる「庭の芸能」を取りやめるなど、規模を縮小して開催された。 2022/10/05