【視点】5回目緊急宣言 島の医療守れ
政府は23日から6月20日までの期間、沖縄県を新型コロナウイルスの緊急事態宣言対象地域に追加した。沖縄はこれまでに独自の緊急事態宣言を3回出しており、政府が昨年4月、全国に発令した1回目の緊急事態宣言も含め、実に5回目の緊急事態宣言下に入った。 県内では25日、過去最多となる256人の感染が確認され、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数も全国ワーストと深刻な状況だ。5月の大型連休で人の移動が…
2021/05/26
【視点】5回目緊急宣言 島の医療守れ
政府は23日から6月20日までの期間、沖縄県を新型コロナウイルスの緊急事態宣言対象地域に追加した。沖縄はこれまでに独自の緊急事態宣言を3回出しており、政府が昨年4月、全国に発令した1回目の緊急事態宣言も含め、実に5回目の緊急事態宣言下に入った。 県内では25日、過去最多となる256人の感染が確認され、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数も全国ワーストと深刻な状況だ。5月の大型連休で人の移動が…
2021/05/26
公共施設ほぼ閉鎖 コロナ対策強化呼び掛け 「この1~2週間が重要」 石垣市
新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令を受け、石垣市は25日から当分の間、ほぼすべての公共施設を閉鎖する方針を決めた。24日に記者会見した中山義隆市長は、市民、事業者、観光客に改めて感染防止対策の強化を呼び掛け「これから1~2週間が非常に重要になる。対策を徹底することで、感染は必ず収束する」と強調した。
2021/05/25
【金波銀波】今年90歳を迎える母親が…
今年90歳を迎える母親が新型コロナウイルスのワクチンの1回目を接種した翌日、38・7度の高熱が出たと聞いていたので不安があったが、65歳の高齢者枠でワクチン接種を受けた。ワクチンに関するさまざまな情報が飛び交っている中、心の内はあまり穏やかではなかった◆大げさではあるが治験者となった気持ちで、接種会場である総合体育館メインアリーナに向かった。会場に着くと、すぐに受け付けが見つかり、スムーズにこと…
2021/05/25
中国船航行 連続100日 昨年7月以来、常駐化進む 尖閣周辺
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域で23日、中国海警局船の航行が連続100日に達した。昨年7月22日以来、2回目の100日超で、中国海警局船の「常駐態勢」が着々と構築されていることが浮き彫りになった。 周辺海域では日本の巡視船が領海警備に当たっており、海警局船と対峙。中国は2月、海警局船に武器使用を認める「海警法」を施行し、緊張がさらに高まって…
2021/05/24
火災・防災時の早期対応が可能に 消防団白保拠点施設が開所
石垣市消防団白保拠点施設(白保71―1)が23日、開所した。同日午後は開所式が開かれ、中山義隆市長、池間孝夫白保公民館長らが参加。白保分団による展示訓練や施設見学も行われた。 消防団拠点施設を兼ねた消防署川平出張所、同伊原間出張所に続き、東部地区を守る同施設が配備された。これまで白保地区では火災発生時、消防署からの緊急車両到着時間が市街地より時間を要し、消防活動の遅延が懸念されていた。 中山市長は…
2021/05/24
石垣市の感染、全国最悪レベル GW期間の引き締め失敗
石垣市を襲った新型コロナウイルス「第4波」は過去最大の流行となった。感染状況は県内でもひときわ深刻で、人口比では全国最悪レベルと見られる。感染拡大のペースは異常で、現在のまま推移すると、感染者数は5月だけで200人を突破する可能性も。通常より感染力が強い変異株のまん延に加え、人の移動が活発化するゴールデンウィーク(GW)期間の「引き締め」に失敗したことが大きな要因のようだ。 ▽メッセージ届かず 「…
2021/05/23
ワクチン接種支援班到着 「石垣をモデル会場に」 県医師会
県医師会、看護師会、薬剤師会で構成される新型コロナワクチン接種支援班が21日、石垣島に到着した。市総合体育館メインアリーナで17日から行われている、高齢者への集団接種を支援する。6月末までに延べ61人が派遣予定。
2021/05/22
石垣市で最多19人感染 来島者との飲食「絶対自粛を」 新型コロナ
県は20日、石垣市で新たに19人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの新規感染者数としては14日の17人を更新し、過去最多になった。中山義隆市長は同日「陽性者がこれまでにない数で発生している」と危機感を示し、市民に対し、来島者との会食、飲み会を絶対にやめることなどを呼び掛けた。
2021/05/21
「国は標柱設置認めて」 市長、中国船航行容認せず 尖閣諸島
石垣市の中山義隆市長は20日、尖閣諸島の字名変更を表示するため市が製作する標柱について「国は(現地への)標柱設置を認めてほしい」と述べ、上陸申請が認められれば自ら尖閣諸島を訪れる意向を示した。尖閣周辺海域で中国海警局船の連続航行日数が百日に近づいていることに関し「容認できない。国が毅然とした態度を取るべきだ」と指摘した。記者懇談会で八重山日報社の質問に答えた。
2021/05/21
【視点】もはや感染爆発に近い八重山
「第4波」と言われる新型コロナウイルスの感染拡大が県内全域で深刻化している。県内の新規感染者数は19日、初めて200人を突破した。八重山でも5月に入り、20日そこそこで約120人もの感染者が確認される驚異的なペースだ。もはや感染爆発に近いと見るべきではないか。 県は19日、国に対し、緊急事態宣言の対象地域追加を要請した。県独自の宣言も含めると、今年1月以来、4回目の緊急事態宣言となる。前回の宣言は…
2021/05/20