【視点】慰霊の日 平和の灯後世に
真夏へと向かう沖縄は、今年も「慰霊の日」を迎えた。爆弾の雨が沖縄各地に降り注いだ灼熱地獄の記憶は今も生々しく語り伝えられているが、戦争体験者は高齢化が進む。今を生きる世代は、沖縄戦の教訓を風化させず、平和の灯(ともしび)を後世へ受け継いでいかなくてはならない。 県によると、沖縄戦では住民と日本軍がそれぞれ約9万4千人、米軍が約1万2千人戦死した。八重山では、住民が避難先でマラリアにり患した「戦…
2020/06/23
【視点】慰霊の日 平和の灯後世に
真夏へと向かう沖縄は、今年も「慰霊の日」を迎えた。爆弾の雨が沖縄各地に降り注いだ灼熱地獄の記憶は今も生々しく語り伝えられているが、戦争体験者は高齢化が進む。今を生きる世代は、沖縄戦の教訓を風化させず、平和の灯(ともしび)を後世へ受け継いでいかなくてはならない。 県によると、沖縄戦では住民と日本軍がそれぞれ約9万4千人、米軍が約1万2千人戦死した。八重山では、住民が避難先でマラリアにり患した「戦…
2020/06/23
「2期目は西表に新庁舎」 現職西大舛氏が出馬表明 竹富町長選
8月11日告示、16日投票、翌日開票の竹富町長選で、現職、西大舛高旬氏(72)は21日、石垣市内のホテルで記者会見し、2期目を目指して出馬表明した。「2期目当選すれば、さっそく西表島の庁舎に取り掛かる」と述べ、石垣島の庁舎建て替えに続き、西表島での新庁舎整備に着手する方針を示した。最優先政策には新型コロナウイルス対策の拡充なども盛り込んだ。
2020/06/23
中国船が4時間追尾 漁船2隻、尖閣海域から帰港
尖閣諸島海域に出漁した八重山漁協所属の漁船「桜丸」「恵美丸」が22日午前、石垣島の登野城漁港に戻った。乗組員によると、21日に尖閣周辺の領海から離れた際、尖閣諸島周辺にいた中国公船4隻に約4時間追尾されたという。海上保安庁の巡視船が漁船を警護し、乗組員にけがはなかった。
2020/06/23
「登野城尖閣」に字名変更 賛成多数で可決、野党は反対 市長「政治的意図ない」 石垣市議会
石垣市議会(平良秀之議長)は22日の6月定例会最終本会議で、尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を賛成多数で可決した。字名変更は10月1日から効力を生じる。野党は「台湾との友好関係がおかしくなる」(長浜信夫氏)などと周辺諸国への配慮を理由に反対した。与党は尖閣諸島周辺海域で中国公船が領海侵入を繰り返している現状を挙げ「現実を直視してほしい。周辺諸国から、とやかく言われる筋合…
2020/06/23
男子カナミネ初V、女子マンゴマンゴ3連覇 日報杯バレー 3部門10チーム出場
第41回八重山日報杯争奪バレーボール大会(主催・八重山日報社、共催・八重山バレーボール協会)2日目が21日、石垣市総合体育館メインアリーナで開かれ、一般男子・一般女子・壮年の3部門に10チームが参加した。高校女子の部は八重山高校が一般女子チームと対戦する特別試合も行われた。 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言解除後は郡内初の室内競技大会の開催となり、第41回大会は中高生も参加する拡大版として…
2020/06/23
字名変更「主権発揮の証左」 〝石垣市尖閣〟の呼称も求める 有村元女性相
自民党の有村治子参院議員(元女性活躍担当相)は19日の参院沖縄北方特別委員会で質問に立ち、石垣市が尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更することについて「石垣市が地方自治としての施政権に責任を持ち、日本国として主権を発揮しているという証左でもある」と評価した。「行政の効率化のために地方自治法に基づいて行われる字名の変更」とも述べた。 この1年間の尖閣諸島に関する記事を国会図書館で検…
2020/06/21
きょう昼が最長の夏至 本格的な夏の始まり
21日は二十四節気の一つ夏至。一年で昼が最も長く、夜が最も短い日とされる。この日を過ぎると、本格的な夏の始まりで、南シナ海から南南西の季節風(夏至南風、カーチーバイ)が吹き、晴れた蒸し暑い日が続く。 八重山地方は20日も太平洋高気圧に覆われ、暑い一日となった。 最高気温は同日午後1時までに竹富町波照間で33・1度、石垣市盛山(南ぬ島石垣空港)で32・6度を観測するなど、8つの全ての観測地点で…
2020/06/21
尖閣海域へ2隻出漁 地元漁船、巡視船が警護
八重山漁協所属の漁船2隻が20日夜、尖閣諸島周辺海域へ向け出漁した。アカマチなどを釣る予定。周辺海域では中国公船の航行が続いており、海上保安庁の巡視船が警護に当たることになりそうだ。 出漁したのは、日本文化チャンネル桜の「桜丸」と地元漁船「恵美丸」で、乗組員はそれぞれ2人。この日午後8時過ぎから海保の臨検を受け、9時半ごろ出港した。 「恵美丸」に乗る砂川幸徳さん(55)は出港前に取材に応じ「…
2020/06/21
初日は中高生の部で熱戦 八重山日報杯バレー開幕
第41回八重山日報杯争奪バレーボール大会(主催・八重山日報社、共催・八重山バレーボール協会)が20日、石垣市総合体育館メインアリーナで始まった。新型コロナウィルスの影響で2カ月遅れの開催となり第41回大会は拡大版として中高生にも枠を広げ、「コロナクリーンスペシャルタイム」など除菌対策を講じて行われた。大会1日目は中学男子、中学女子、高校男子の3部門で熱戦が繰り広げられ、ハツラツとしたプレーで大会…
2020/06/21