【視点】中国の恫喝 毅然と対峙を
東京電力福島第1原発の処理水放出に対し、中国が対抗措置として日本産農水産物の輸入禁止を打ち出すなど、日中間の緊張が高まっている。 日本国内には中国からと見られる迷惑電話が相次ぎ、中国では日本大使館、日本人学校への投石すら行われるようになった。中国政府は反日感情を煽るだけで、有効な対策を打ち出そうともしない。中国の対日姿勢は恫喝(どうかつ)外交そのものであり、日本政府には毅然とした態度で対峙して…
2023/08/30
【視点】中国の恫喝 毅然と対峙を
東京電力福島第1原発の処理水放出に対し、中国が対抗措置として日本産農水産物の輸入禁止を打ち出すなど、日中間の緊張が高まっている。 日本国内には中国からと見られる迷惑電話が相次ぎ、中国では日本大使館、日本人学校への投石すら行われるようになった。中国政府は反日感情を煽るだけで、有効な対策を打ち出そうともしない。中国の対日姿勢は恫喝(どうかつ)外交そのものであり、日本政府には毅然とした態度で対峙して…
2023/08/30
旧盆ナイター闘牛白熱 最後の大一番は人気牛対決
2023年旧盆ナイター観光闘牛(八重山闘牛組合主催)が旧盆のナカヌヒー(中日)である29日夜、八重山闘牛場で開催された。今期最後となる闘牛大会には約700人(主催者発表)が来場。熱戦に大きな歓声を上げた。最後の大一番は2分31秒で勝敗が決まったスピート対決。「二代目ガマちゃんパンダ」(660㌔)が「みんなの冷えピタくん」(660㌔)を、はらとりで制した。
2023/08/30
祖先の霊、家族で迎え 「見守ってくれてありがとう」 旧盆入り
沖縄で28日、先祖の霊を供養する旧盆が始まった。ンカイビー(迎え日)と呼ばれる旧盆初日、石垣市内では各地で親族一同が集まり、グショー(あの世)から祖先を迎えた。昨年までは新型コロナウイルス禍の影響で、参加人数を減らしたり、集まりを見合わせていたが、今年はようやく通常通りの旧盆を過ごせる家族も多かった。
2023/08/29
子孫繁栄を祈願 地域住民との問答も アンガマ
旧盆入りした28日、市内では、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)がファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。道ジュネーでは、地域住民が集まり、訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民と問答を繰り広げた。 新川青年会(多宇睦重会長)は、数十人のアンガマ一行が新川地区を巡った。 午後7時前、最初に新川字会の唐眞盛充会長(71…
2023/08/29
半世紀ぶり、よみがえる原風景 「水牛と一緒にいいお米を作りたい」 安川準也さん(西表島、祖納)
稲作が盛んな西表島ではかつて、水牛が農耕用として活躍していたが、今では観光用をのぞいて水牛をみることがなくなった。そのような中、西表島西部地区で水牛を使った稲作を復活させる試みが始まった。かつての農耕を知る地域住民からは「50年近く途絶えた風景がよみがえった」などと感激の声があがっている。 「西表島の原風景を復活させたい」そう語るのは、このほど1頭の水牛を導入した西表島祖納在住の農家、安川準也さん…
2023/08/28
西表石垣国立公園 記念貨幣に 来年夏に発行、首相が表明
沖縄県を訪問中の岸田文雄首相は26日、那覇市の首里城公園内で記者団の質問に応じ、西表石垣国立公園など県内の3つの国立公園を図柄にした記念貨幣を来年夏に発行する方針を明らかにした。また、持続可能な沖縄の観光発展に向け、政府として取り組んでいく姿勢をみせた。
2023/08/27
国連で「辺野古」訴えへ 外国介入の懸念には答えず 玉城知事
スイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会で演説を行う予定の玉城デニー知事は25日、演説で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を訴える考えを示した。同日の記者会見で「県民の民意をかえりみることなく、新基地建設が強行されていること、民主主義国家の根幹にかかわる問題を顕在化させていることも伝えられるのではないか」と述べた。 演説の内容に関し「広大な米軍基地から派生する事件、事故、環境汚染などの問…
2023/08/26
屋良・髙良両氏が講演 「中国の領海侵入、儀礼的」
前衆院議員の屋良朝博氏と髙良鉄美参院議員の講演会が23日夜、大濱信泉記念館で開かれた。「ミサイルは島を守るか?」と題し2氏がマイクを握った。中国による尖閣諸島の領海侵犯について、屋良氏は「儀礼的な侵入。中国は「日中双方で漁民を管理できる体制を望んでいる」と訴えた。 10月22日の衆院補選に立憲民主党が同党候補を擁立し、くら替え出馬となるため、比例名簿で次点だった屋良氏は繰り上げ当選する見通し。…
2023/08/26
「知事、国連を政治利用しないで」 依田さん、沖縄への誤解拡散を懸念 人権理事会、17年に基地反対派と攻防
玉城デニー知事が9月にもスイス・ジュネーブで国連人権理事会に出席し、米軍基地問題を訴える見通しになっている。これに対し「知事は国連を政治利用すべきではない」と指摘するのが、2017年、国連で沖縄の基地反対派に反論する活動に携わった経験を持つ農業の依田啓示さん(49)=東村=だ。知事の言動が日米両政府と沖縄の間の不信感を助長し、ひいては国際社会で沖縄への誤解を拡散する可能性を懸念する。
2023/08/26
尖閣侵入「受け入れられない」 中国に抗議の意思は示さず 玉城知事
石垣市の尖閣諸島周辺で中国海警局の艦船が長時間領海侵入し、大量の中国漁船も押し寄せている問題を巡り、玉城デニー知事は25日の記者会見で「宮古、八重山の住民に不安を与え、沖縄県と中国の友好関係に影を落とす。このような状況は全く受け入れられるものではない」と中国を批判した。
2023/08/26