社会 「女性と子ども応援したい」 ソロプチミスト石垣会長に宮良氏 今月就任した国際ソロプチミスト石垣の宮良ひろみ会長ら新役員が18日、八重山日報社を訪れ「女性と女児の夢を応援したい」などと抱負を語った。 国際ソロプチミスト石垣は、ひとり親やその子どもたち、ボランティア団体などを支援する活動を展開している。メンバーは現在20人。 金澤孝子前会長からバトンを受け継いだ宮良会長は「島で頑張っている子どもたちに経験を伝え、島を活性化したい。会員も増強し、新しい風を吹かせ… 2026/07/18 18:33
社会 家事負担、依然として女性に 県男女共同審で報告 2026年度沖縄県男女共同参画審議会が16日、県庁で開かれた。今年度初の会合で、来年度からの指針となる「第7次沖縄県男女共同参画計画」の策定に向けて審議を行う。任期中の審議を経て答申をまとめる。 会長には沖縄キリスト教学院大学人文学部教授の新垣誠氏、副会長には琉球大学ジェンダー協働推進室長の小西照子氏を選任され、玉城デニー知事(代理・榊原千夏こども未来部長)が諮問した。 榊原部長は「第6次男女共同… 2026/07/18 15:03
社会 防犯カメラ映像、公開重ねて疑問視 知事「捜査情報なぜ発信」 玉城デニー知事は17日の定例記者会見で、名護市辺野古沖で発生した船舶転覆事故を巡り、一部報道機関が公開した防犯カメラ映像について、「防犯カメラの映像は捜査や調査の一級証拠品となり得るものだ」と述べ、映像が公になったことに改めて疑問を示した。 玉城知事は13日、報道各社の取材に「映像が外部に出るというのは、そもそもどうなんですか。捜査の証拠資料ですよ」と発言していた。 17日の会見では、その真意を問… 2026/07/18 05:05
社会 八重山選抜「県で優勝を」 後輩チームにボール贈呈 ミニバスケ 3月に沖縄本島で開かれた第24回ミニバスケットボール・オールスターゲームに出場した小学校の八重山男女選抜チームが、後輩たちに還元しようと地元各校のミニバスケチームにボールを1球ずつ贈呈することになり、16日、贈呈式が登野城小学校体育館で開かれた。 地元チームを代表し、登野城小のミニバスケチームが選抜チームОBの生徒たちからボールを受け取った。 選抜チームОBで、現在は中学校に進学した屋比久嗣仁君(… 2026/07/18 05:00
社会 八重農が最優秀賞 ランの再生テーマに発表 県農ク大会で最優秀賞 八重農 第74回沖縄県学校農業クラブ連盟大会が6月、豊見城市で開かれ、八重山農林高校がプロジェクト発表会で最優秀賞(県教育委員会教育長賞)を受賞するなど、各部門で入賞した。生徒たちは17日、同校で表彰状の伝達を受けた。 プロジェクト発表会Ⅱ類で最優秀賞を受賞したのは當銘志郎君、與那覇慶哲君。運道尚虎君(いずれもグリーンライフ科3年)、伊志嶺芹菜さん(同1年)。尖閣諸島などで自生することで知られ、絶滅危惧種… 2026/07/18 05:00
社会 辺野古沖降下訓練を容認 玉城氏「安全対策徹底を」 玉城デニー知事は17日の記者会見で、米海兵隊が名護市辺野古沖合のキャンプ・シュワブ訓練水域で21日にも実施予定のパラシュート降下訓練を容認する考えを示した。防衛省沖縄防衛局に対し、安全対策の徹底を米側に求めるよう申し入れたとも明らかにした。この水域での実施は2009年以来とみられる。 日米は1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、降下訓練を米軍伊江島補助飛行場(伊江村)で行うと合意し… 2026/07/18 05:00
社会 きょうから夏休み 早くも2学期へ抱負も 八重山の小、中、高校では17日に終業式が行われ、18日から夏休みがスタートする。 八重山農林高校(山代篤校長、生徒319人)では午前9時から体育館に全生徒を集めて終業式があり、新しい生徒会長や農業クラブ会長が紹介された。生徒会長の黒島愛瑠さん(2年)は「みんなが登校するのが楽しくなるような学校にしたい」と抱負を述べ、ごみの分別などを校内の課題に挙げた。 農業クラブ会長の新里清良云さん(2年)は、2… 2026/07/18 05:00
社会 手足口病、県内2年ぶり警報 幼児中心に発症、八重山突出 沖縄県は17日、幼児を中心に全国的に流行し、口の中や手足に水泡性の発疹が出る手足口病の警報を発令した。2024年9月以来、約2年ぶりの警報。県内各地区では八重山の患者数が突出している。 手足口病はウイルスが原因で発症し、感染経路はせき、くしゃみによる飛沫感染や水疱、便に含まれるウイルスとの接触感染がある。 多くの場合は軽症で済むが、まれに髄膜炎などの合併症を起こすこともある。特別な治療法はなく、発… 2026/07/18 05:00
社会 知事「重く受け止める 問責決議可決の影響 17日の定例会見で玉城デニー知事は、県議会6月定例会で自身への問責決議が可決されたことを受け、2カ月後の県知事選挙で争点になるかとの問いに「(ワシントン駐在問題の)百条委員会報告の後で、議会としての考え方を示して頂いた。当然、重く受け止める」と述べつつ、「選挙に影響するかは、有権者の判断に委ねる」とした。 問責決議は法的拘束力がないものの、「県民の理解と納得が得られる責任の取り方を判断すべき」と玉… 2026/07/18 05:00
社会 優良業者・技術者を表彰 沖縄総合事務局、災害支援功労も顕彰 沖縄総合事務局(小八木大成局長)は15日、2025年度に完成した公共工事・業務のうち、優れた成果を挙げた建設業者や技術者をたたえる「開発建設部所管優良業者等表彰式」を那覇第2地方合同庁舎で開いた。併せて、災害時の復旧支援活動に貢献した事業者へ感謝状を贈呈し、地域の安全・安心を支える建設業界の役割を称えた。局長表彰では、12事業者と10人を表彰した。併せて、災害復旧等支援活動功労として3事業者に感謝… 2026/07/17 05:00
社会 「牛は懸命に生きている」 獣医師の平田氏が講話 八重山獣医師会会長の平田勝男氏(70)が15日、石垣市民会館中ホールで開かれた市教育委員会主催の高齢者大学で「命の尊厳~家畜を通して命を知る~」をテーマに講話した。 平田氏は写真を示しながら、畜産の現状や獣医師の業務内容を紹介。日々、牛たちと接している中で感じたこととして「牛たちは自分が明日、つぶされて食べられるかもしれないのに、一生懸命生きている。大切に扱わないといけない」と訴えた。 世代が同じ… 2026/07/17 05:00
社会 外国客、過去最高9・4万人予想 26年、経済波及効果200億円か 石垣空港 国際線直行便で石垣空港を利用するインバウンド客(外国人観光客)は2026年、過去最高の約9万4000人となり、経済波及効果は200億円に達すると予想されることが16日分かった。国際線のハンドリング業務を行っている株式会社ケイトマン・ザ・スカイ(又吉良社長)が石垣市で開催された石垣空港国際線の現況に関する情報交換会で報告した。 石垣空港国際線は2020年から新型コロナウイルス禍で中断していたが、25… 2026/07/17 05:00
社会 旧庁舎跡地〝塩漬け〟続く 計画見直し案、近く最終審査 石垣市 石垣市美崎町にある市役所旧庁舎の跡地利用を巡り、市が近く、優先交渉権者の有限会社ブルーマリン石垣共同体が提出した事業計画見直し案を最終審査することが16日分かった。当初案からの大幅な見直しとなっており、市は事業計画を改めて審査する必要があると判断したと見られる。旧庁舎は既に解体され、跡地は2025年2月から更地になっているが、跡地利用が進まない「塩漬け」状態が続く。旧庁舎跡地利用は重要な局面を迎え… 2026/07/17 05:00
社会 【目からビーム!】 第221回 窮鼠となった反基地無罪 但馬オサム さる6月23日、糸満市摩文仁の平和祈念公園で営まれた「沖縄全戦没者追悼式」の模様は動画として即日配信された。毎年、この式典が静かな祈りの場としてだけで終わることは珍しいのだが、今年は特に騒がしかったようだ。高市首相が登壇すると、「戦争反対!」「9条を守れ」「高市帰れ」などのヤジが相次ぎ、そのつど首相の声はかき消されるのである。これを「抗議の声」と伝えたマスコミもあるが、あれがやむにやまれぬ抗議であ… 2026/07/17 05:00
社会 韓国の中高生、日本語で日韓の未来語る 沖縄で弁論大会 韓日経済文化交流会(任榮鎬会長)と日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)が主催する第12回「日本語弁論大会in OKINAWA」が16日、那覇市の興南高校で開かれた。韓国から訪れた中高生10人が「Made in Japan Made in Korea」をテーマに日本語で弁論を披露し、日韓の文化や歴史、未来について思いを語った。 日本語弁論大会は、日本と韓国の若者が交流を通じて相互理解を深めること… 2026/07/17 05:00
社会 闘鶏で書類送検 後上里市議を書類送検 闘鶏巡り動物愛護法違反疑い 石垣市の自宅で行われた闘鶏を巡り、後上里厚司市議が沖縄県警から動物愛護法違反容疑で書類送検されていたことが15日までに分かった。鶏のくちばしを切ったことが問題視されたと見られ、後上里市議は「鶏にけがをさせないためだ。闘鶏は伝統文化であり、くちばしを切ることは昔から養鶏でも行われている」と反論している。 後上里市議によると、今回問題になった闘鶏は友人が主催し、会場として自宅を貸していた。当時、後上里… 2026/07/16 05:00
社会 税関着任 「迅速、厳格に業務を」 上里支署長が着任 石垣地区税関 沖縄地区税関石垣税関支署長に7月1日付で就任した上里篤司氏(55)が15日、あいさつのため八重山日報社を訪問した。 上里氏は那覇市出身。1989年、大蔵省に入省し、石垣税関支署平良出張所統括監視官、那覇空港税関支署総務課長などを歴任した。前任は総務部会計課長。 就任に当たり「石垣市には空港国際線のほかクルーズ船、台湾からの貨客船も就航している。迅速な通関と厳格な取り締まりを両立させるため、関係機関… 2026/07/16 05:00
社会 在日米海兵隊、指揮官が交代 ワトソン新司令官が着任 「地域との関係が最も重要」 在日米海兵隊である第3海兵遠征軍(3MEF)は15日、沖縄本島にあるキャンプ・フォスターで指揮官交代式を行った。ロジャー・ターナー中将からベンジャミン・ワトソン中将に指揮権が移譲された。 交代式後、報道陣の取材に応じたワトソン氏は「地域との関係が最も重要」と述べ、沖縄県民との連携強化を期待。「我々は今後、地域や同盟国、有志国などと協力し、関係を強固にする」と強調し、地域住民との交流にも意欲を見せた… 2026/07/16 05:00
社会 「ミルク」米盛家に継承 豊年祭、親子2代で大役 石垣市白保 石垣市白保の豊年祭で、五穀豊穣や地域の繁栄を願う「ミルク」面や衣装を住民から住民へ継承する儀式が15日、白保の米盛家で行われた。ミルク役は代々、三世代の家族が円満に暮らし、健康で、地域の模範となる家庭が白保公民館によって選ばれており、米盛家の長男、博文さん(58)が第17代目となる。父、英男さん(85)も1995年から2年間、第7代のミルク役を務めており、親子2代で地域の大役を担う。白保の豊年祭は… 2026/07/16 05:00
社会 離島省エネプロジェクト 離島の省エネ、LED化で 越智氏、各自治体で説明 株式会社あかりみらいの越智文雄代表取締役が15日、八重山日報社を訪れ、同社が県内の有人離島で推進している「離島省エネプロジェクト」について説明した。 離島の公共施設で照明のLED化を一括して進め、電気料金を低減するプロジェクトで、蛍光灯に比べ7~8割の電気料金低減が見込めるという。 沖縄電力グループ企業の沖電企業、琉球銀行グループ会社の琉球リースと連携し、LEDをリース方式で導入することで初期コス… 2026/07/16 05:00