暮らし 「やいま丸」石垣初入港 新航路「日台友情の象徴に」 セレモニーで祝う 商船やいま(大濵達也代表取締役社長)が運航する台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の貨客船「やいま丸」が29日午前、基隆港から石垣港に初入港した。日本、台湾から満席の約500人が乗船。船内では就航記念セレモニーも開かれ、関係者がテープカットした。運航を支援してきた石垣市の中山義隆市長は「『やいま丸』が市民をはじめ多くの方々に親しまれ、愛されながら、石垣と台湾を結ぶ友情と信頼の象徴となることを願う」と… 2026/05/30 05:00
暮らし 台湾メディアも高い関心 大濵代表「熱気感じる」 石垣―台湾定期航路就航 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣―台湾・基隆間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式には、台湾側のテレビ局や新聞社など多くのメディアが詰め掛け、新航路への関心の高さを印象付けた。 会場には台湾側の国会議員や交通・港湾行政関係者らも多数出席。昨年再開した石垣―台湾間の航空便に続き、定期フェリー航路としては約18年ぶりとなる〝海の道〟復活に期待が集まった。 式典前には、中山義隆石垣市長や商船やいまの大濵… 2026/05/29 05:00
暮らし 石垣―台湾定期航路が就航 「やいま丸」きょう石垣初入港 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣港―台湾・基隆港間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式が28日、台湾北部の基隆港東岸旅客センターで開かれ、台湾側の政府関係者や港湾関係者、観光・経済団体など多くの来賓が出席し、新航路の門出を祝った。運航船「やいま丸」は同日夜に基隆を出港し、29日朝に石垣港へ初入港する予定。 式典は「首航儀式~幻藍海洋・連結兩地(青い海が二つの地域を結ぶ)~」と題して開催。モニターで… 2026/05/29 05:00
暮らし 白保老人クラブ梅が優勝 石老連5月GG 石垣市老人クラブ連合会(砂川長紀会長)の5月期定例グラウンドゴルフ大会が26日、真栄里の多田浜パークで開かれ、27チームが参加した。ホールインワンは20人が達成した。結果は次の通り。 ▽団体優勝・白保老人クラブ梅▽準優勝・大浜大寅会▽3位・大浜夫婦会▽個人優勝(男子)・石垣英邦(石垣尚寿会A)▽同(女子)・上地美智枝(登野城若返り会) 2026/05/29 05:00
暮らし 那覇市もごみ袋デザイン変更 ナフサ不安の影響拡大 中東情勢の悪化によるナフサの供給不安でインク材料の溶剤確保に影響が出ており、県内で指定ごみ袋のデザインを変更する動きが広がっている。石垣市に続き那覇市も27日、指定ごみ袋のデザインを簡略化すると発表した。6月下旬ごろから「大」と「中」の2種類のみ、図柄を変更する。 指定ごみ袋の販売金額は変わらず、従来の図柄の袋と併用も可能。定例会見で発表した知念覚市長は「ごみ袋は必要な数量を十分に確保できている」… 2026/05/28 05:00
暮らし 透明・半透明袋で収集可能に 指定ごみ袋の納品に遅れで 竹富町 竹富町は、指定ごみ袋の供給遅延に伴う臨時措置として、25日から8月31日までの期間、町指定袋に代わり市販の透明・半透明袋でのごみ出しを認めると発表した。対象は町内全域の家庭ごみと事業系ごみ。 町によると、国際情勢の影響で原材料調達に時間を要しており、町が発注している指定ごみ袋の納品に遅れが発生。販売店の在庫が不足しているため、生活への影響を最小限に抑える目的で臨時措置を実施する。 使用できる袋は、… 2026/05/26 05:00
暮らし 「サポート詐欺」の手口知って 詐欺の相談が多い時で月に10件、今月も5件(5/18現在)ありました。何の詐欺だと思いますか。答えは「サポート詐欺」です。石垣島でも、これだけ多くの方が遭遇しています。インターネットに繋がっていれば、離島でも同じことが起きます。決して他人事ではありません。 パソコンやスマホに突然、画面いっぱいの警告表示と大きな警告音。「ウイルスに感染しました」という表示とともに、マイクロソフトのサポートセンターと… 2026/05/21 05:00
暮らし 【看脚下】 第八回 沖縄は小さいのだろうか 地図を広げると沖縄は小さく見える。 北海道や本州と比べてみれば、その差は一目瞭然である。 私自身も、どこかでそう思っていた。「沖縄は小さい…。」と。 確かに土地面積だけで見れば沖縄県は全国でも小さい部類に入る。 しかし、ある時その見方が大きく変わった。 沖縄県は海を含めた県域で考えると、北海道よりも広いという話を聞いたからである。 最初は、にわかには信じられなかった。 だが、よく考えてみれば沖縄は… 2026/05/20 05:00
暮らし 乗船人数、海上では把握できず 県議会が海保に聞き取り 辺野古事故 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古で平和学習中の同志社国際高校の生徒らを乗せた抗議船が転覆した事故で、県議会の海上保安議員連盟(仲村家治会長)に所属する自民、公明の県議らが14日、第十一管区海上保安本部の担当者から事情を聞いた。 ヒアリングは県議会で行われ、非公開だった。説明を受けた自民党の県議によると、抗議船2隻が転覆した状況は、ボートで警備にあたっていた海保が目視で確認していた。ただ現場は… 2026/05/16 05:00
暮らし 県外団体と地元が連携 子ども食堂に200人予約 公益社団法人青少年育成支援大和の心(髙橋玉樹代表理事)は14日夕、石垣市健康福祉センターで子ども食堂「スマイルダイニング」を開催し、事前予約した子どもや保護者らに弁当200食を配布した。 活動には子育て支援団体「HUGS(ハグス)」のほか、「キャンティ風」「むりぶしサポートセンター」など地元団体も協力。子どもたちには弁当のほか、お菓子や文房具なども配布され、会場では多くの笑顔が見られた。 同法人は… 2026/05/15 05:00
暮らし 民生・児童委員活動強化 12日から18日までの1週間 石垣市で出発式 2026年度「民生委員・児童委員活動強化週間」広報活動出発式が12日午後、健康福祉センターで開かれた。同日は民生委員・児童委員の日で、同18日までの1週間が活動強化週間。出発式には石垣市の委員が参加。委員信条や行動宣言が読み上げられた。終了後、市内の量販店で活動PR用のチラシ計500枚を配布した。 強化週間では、「支え合う 住みよい社会 地域から」をキャッチフレーズに広報活動を行う。市役所でパネル… 2026/05/15 05:00
暮らし 台湾航路、29日に初就航 あす15日から乗船チケット販売 週1便、週末に八重山へ 石垣市と株式会社商船やいまは13日午後、市庁舎で会見し、同社の「やいま丸」で運航する石垣・基隆定期フェリー航路が29日に初就航すると発表した。台湾側の旅行需要にこたえる形で、5月から6月は週1便(木曜夜に基隆出航、翌金曜朝に石垣着)で運航。7月から週2便、秋ごろから貨物を載せた運航も目指す。15日から乗船チケット(市民割引)の販売も開始する。就航初日にセレモニーや祝賀会を開催する。 「やいま丸」は… 2026/05/14 05:00
暮らし ゴーヤー58円に長蛇の列 「ゴーヤーの日」消費拡大PR 「ゴーヤーの日」の5月8日、JAおきなわ八重山地区本部と八重山地区ゴーヤー生産部会は、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で記念セレモニーを開き、ゴーヤーの特売や試食会を通して消費拡大を呼びかけた。 会場では、語呂合わせにちなみゴーヤー1本を税込み58円で販売。限定300本を1人2本までとして販売すると、セレモニー終了後には買い求める市民らの長蛇の列ができた。 美里清矩・ゴーヤー生産部会長は「… 2026/05/09 05:00
暮らし 「八重山でゆっくりと」 5連休スタート、空港にぎわう ゴールデンウィーク(GW)後半の5連休がスタートした2日、石垣空港では、休みを八重山の離島で過ごす家族連れなどの観光客が次々と到着口をくぐった。 市街地や観光名所は観光客でにぎわっており、アジア、欧米出身の外国人の姿も目立つ。石垣島を起点に竹富町の各離島を訪れる人たちも多い。 石垣空港では、大きな荷物を抱えた家族連れなどが次々と姿を見せ、レンタカーやタクシーで市街地に向かった。 京都府から来た男性… 2026/05/03 05:00
暮らし 基本料「3年以内に10万人無料」 責任者森氏に聞く you me mobile 株式会社you me mobileの初の直営店となる相談センター石垣が石垣市新栄町でオープンした。利用者の招待制導入による格安料金の実現という新たなビジネスモデルで、特に沖縄でユーザーを増やしている。沖縄八重山日報は、同社事業・財務最高責任者の森勇樹氏話を聞いた。 ▪️you me mobileは利用者の基本料金が2人を招待すると6年間無料、3人招待すると一生無料というシステムです。既存のユーザー… 2026/03/31 19:26
暮らし 相談センター石垣オープン you me mobile初の直営店 株式会社you me mobile(ユーミーモバイル)の初の直営店となる相談センター石垣が15日、石垣市新栄町でオープンした。利用者の招待制を導入し、格安料金を実現したことが大きな特徴で、同社の森勇樹事業・財務最高責任者は「ここで収益を上げようとか言うのではなく、地元の利用者をサポートするお店として使ってほしい」と呼び掛けた。 同社のサービスを利用するには既存の利用者から招待される必要がある。一定… 2026/03/17 16:50
暮らし かねひで石垣2号店新築へ 新川のシードー線沿い 冬ごろオープン予定 金秀商事株式会社(呉屋守将会長)が、石垣市で2店舗目となるスーパーマーケット「タウンプラザかねひで」の新築を、石垣市新川地区で予定していることが6日までに分かった。場所はシードー線沿いで、オープンは今年冬ごろを予定。昨年末から工事が始まった。 建築場所は新川平田原577ー1で、敷地面積は5728・44平方㍍。駐車場は約90台を確保した。新店舗の名称や既存店の名称変更は未定。工事の施工事業者は金秀建… 2026/01/07 05:00
暮らし 収穫に感謝、踊り奉納 西表祖納・干立「節祭」 オホホも参上 重要無形民俗文化財 国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納・干立の「節祭(シィチィ)」のユークイ(世乞い)が27日、両集落で行われた。農作物の収穫を感謝し来年の豊作を祈願する正月儀礼で、神を迎えるための舟漕ぎや、ヤフヌティ(櫂踊)、男性たちの棒術や女性によるアンガー踊りなどが奉納された。干立では異国人がルーツとも言われるオホホが登場した。 「節祭」は、約500年ほど前から伝承されている五穀豊穣と住民の無病息… 2025/11/28 05:00
暮らし 獅子舞が邪気を払う 大浜でイタツキバラ 旧盆明け恒例の伝統行事・イタツキバラが7日夜、大浜地区などで行われた。獅子舞で祖先や無縁仏の霊を払い、地域住民の無病息災を願った。軽快な笛や太鼓の音色に合わせて登場した獅子は、激しい音調に変わると乱舞し周囲の観客めがけ突進。健康と成長を願い親が我が子を差し出すと、獅子は子の頭を噛み、邪気を払った。 イタツキバラ(または、イタシキバラ)は八重山の旧盆を締めくくる伝統行事。各公民館が主体となり、ア… 2025/09/08 05:00
暮らし アンガマ始まる 住民と珍問答も 旧盆(ソーロン)入りした4日、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)が、ファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民との珍問答を披露。皆を楽しませた。 アンガマは四ヶ字や大浜、真栄里、平得などの青年会が実施する旧盆を代表する八重山地域の伝統行事。ウシュマイ、ンミーはファーマーは大勢で住民宅… 2025/09/05 05:00