医療・健康 県内全域に外出自粛要請 本島9市、あすから重点措置 コロナ警戒レベル最大に 玉城知事 新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」指定に伴い、玉城デニー知事は10日、県庁で記者会見し、県内全域に不要不急の外出や移動自粛を求める方針を表明した。県が定める4段階の警戒レベルは、最上位の「感染まん延期」へ引き上げる。「重点措置」の適用対象は沖縄本島の那覇市など9市とした。「重点措置」の適用期間は4月12日から5月5日の24日間。 飲食店に対しては、県内全域で営業時間を午後8時までに短縮す… 2021/04/11 05:00
医療・健康 高齢者接種、5月8日開始 竹富島皮切り、町が日程発表 コロナワクチン 竹富町は9日、65歳以上の町民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種日程を発表した。接種は5月8日の竹富島を皮切りに、町内6地区で順次進められ、7月18日に完了する予定。同町の高齢者は約千人。八重山3市町で集団接種の日程が決まるのは初めて。 町は町民に対する予診票の送付を9日から開始した。接種を受けるには予約が必要で、送付された予診票に必要事項を記入し「お薬手帳」とともに予約会場に提… 2021/04/10 05:00
医療・健康 八重山の対策「うまく機能」 第4波阻止へ積極検査 境田院長インタビュー 新型コロナ 新型コロナウイルスが沖縄本島中南部を中心に急拡大する中、八重山日報社は7日、石垣市の産業医で、医療法人上善会かりゆし病院長の境田康二氏に、八重山の感染対策に関してインタビューした。境田氏は、八重山で感染者の濃厚接触者を迅速に特定する体制が確立され、感染対策が「うまく機能している」と指摘。「第4波」阻止に向け、住民などに対し、体調に異変を感じた場合は積極的にPCR検査を受けるよう求めた。 八重山で感… 2021/04/09 05:00
医療・健康 3月感染者、5割が若者 緊急宣言に匹敵の急拡大 県内コロナ 3月に県内で新型コロナウイルスに感染した1289人中、20代~30代が47%を占めて最多であることが県のまとめで分かった。県は若者が飲食で感染して家庭内で広げ、高齢者が重症化するパターンが多発していると分析している。 感染者を年代別に見ると、20代380人(29・48%)、30代224人(17・38%)、40代190人(14・74%)、50代149人(11・56%)の順に多く、20代~30代が感染… 2021/04/03 05:00
医療・健康 知事、まん延防止措置慎重 当面は「時短効果見極め」 玉城デニー知事は1日、新型コロナウイルス緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」の県への適用について「1日から時短の協力要請をしているので、当面その状況をしっかり見たい」とし、慎重姿勢を示した。西村康稔経済再生担当相に3月31日、電話で同様の説明をしたと述べた。県庁で記者団の取材に応じた。 玉城氏は、3月31日の記者会見でも、まん延防止措置適用に関し「県民の行動を制限することになり、観光のみな… 2021/04/02 05:00
医療・健康 華やかな応援花で癒し 八重山3院へ感謝の贈呈 石垣市 石垣市は25日、県農林水産物販売促進協議会協賛事業を活用し、八重山の新型コロナ対応の最前線で奮闘する医療従事者への感謝を伝えると共に県産花きをPRしようと、医療法人上善会かりゆし病院、県立八重山病院、医療法人沖縄徳洲会石垣島徳洲会病院の3院に応援花を贈呈した。 応援花は市内生花店から運ばれ、かりゆし病院へは「花ラビット」、八重山病院へは「フラワーショップミチ」、徳洲会病院へは「まのフラワーズ&ガー… 2021/03/26 05:00
医療・健康 「ワクチン接種体制整った」 集団シミュレーション実施 石垣市新型コロナ 石垣市新型コロナウイルスワクチン集団予防接種シミュレーションが21日午後、市健康福祉センター検診ホールで行われた。八重山地区医師会の医師・看護師らがワクチンの接種体制を確認し、改善点などを洗い出した。医師会のワクチン接種ワーキンググループのリーダー、鈴木光医師は「県に接種体制が整ったと報告する予定。早急にワクチンが届けられると期待している」と話した。 2021/03/23 05:00
医療・健康 ガールズバーでクラスター 5人感染 県「来店者は連絡を」 石垣市 県は17日、石垣市美崎町のガールズバー「Icоte」(アイコート)で20代の従業員や利用客5人が新型コロナウイルスに感染し、クラスター(感染者集団)が発生した、と発表した。利用者の多くと連絡が取れず、感染者はさらに増える可能性がある。八重山保健所などは、感染期間と推定される今月9日~13日に同店を利用した人に連絡を呼び掛けている。 2021/03/18 05:00
医療・健康 八重山で優先接種開始 初日は医療関係者80人 新型コロナワクチン 八重山初となる新型コロナウィルスワクチンの優先接種が8日午後、県立八重山病院と石垣島徳洲会病院で始まった。八重山病院では米ファイザー製ワクチンを篠﨑裕子院長始め、医療従事者60人に接種。徳洲会病院では20人に接種された。 八重山病院では午後2時からこの日に割り当てられた希望者が特設会場を訪れ、問診で体調や基礎疾患などの確認後、ワクチンを接種。副反応を見るため最低15分の経過観察も行われた。 … 2021/03/09 05:00
医療・健康 医療従事者、県内初接種 医師会長「安全で有効」と強調 新型コロナワクチン 琉球大学病院(西原町、大屋祐輔病院長)で5日午後、県内初となる新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。県医師会の安里哲好会長や大屋院長をはじめ、新型コロナ患者を収容する病棟で勤務する医師、看護師、技師など計12人が接種を受けた。米ファイザー製ワクチンは2回接種を受ける必要があり、同院職員と近隣の消防署で勤務する救急救命士など約1000人が19日までに1回目の接種を終える予定。 安里会長が最初に… 2021/03/06 05:00
医療・健康 医療従事者 来週接種開始 ワクチン、八重山初搬入 新型コロナ 新型コロナウイルスのワクチンが4日午前、県立八重山病院に初めて搬入された。来週から医療従事者への優先接種が始まる。3市町によると、八重山地区の医療従事者は約1600人。4月以降は65歳以上の高齢者を皮切りに、一般人への接種も予定されており、医療関係者は「多くの人が接種を受け、集団免疫が獲得されることが新型コロナの収束につながる」と期待する。 2021/03/05 05:00
医療・健康 コロナ禍「住民意識にも変化」 不安は高齢者の入院 竹富診療所・寺内医師に聞く 医療体制が脆弱な離島で住民の健康問題と向き合ってきた竹富診療所の寺内貴廣所長が、コロナ禍での離島医療の現状と課題について語った。(聞き手 ・隅田賢通信員) ―竹富島の現状は 船の減便などライフラインへの影響が大きい。若者はネットで買い物をする人も多いが、年配者だと難しい部分もあり、感染症が怖くて石垣島に行くことをためらう人は多い。 診療所でも風邪症状の方を門前で診察したり、電話診療に切り替えるなど… 2021/02/15 05:00
医療・健康 3市町、集団接種計画 ワクチン冷凍庫、石垣に搬入 医療従事者は来月開始 新型コロナウイルスのワクチンを保管する超低温冷凍庫(ディープフリーザー)が12日、初めて石垣市に到着し、県立八重山病院と徳洲会病院に搬入された。県、3市町、八重山地区医師会は、3月上旬から医療従事者向けに接種を開始するスケジュールで調整を進めている。住民向けの接種は4月以降、65歳以上の高齢者を優先してスタートすることになっており、3市町とも集団接種を予定している。ワクチンの到着時期は未定。 2021/02/13 05:00
医療・健康 きょう旧正「予防徹底を」 新規感染13日連続ゼロ 新型コロナ 県は11日、八重山で新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった、と発表した。八重山で新規感染者の発表がないのは13日連続。2週間近く新規感染者が出ていないことで、八重山の感染状況は沈静化の方向に向かっていることが鮮明になった。ただ12日は旧正月で、高齢者などの生年祝いを行う家庭もある。県などは改めて、同居家族以外との会食自粛など、感染予防策の徹底を呼び掛けている。 八重山の新規感染者ゼロが… 2021/02/12 05:00
医療・健康 ワクチン冷凍庫 本島に搬入 県、来月から医療従事者接種 新型コロナ 新型コロナウイルスのワクチンを保管する超低温冷凍庫が9日午前、県立中部病院(うるま市)に搬入された。今回は第1陣で、15日までに計23台が県立八重山病院を含む県内の基幹病院などに1台ずつ搬入され、医療従事者への優先接種に備える。今後、地域住民向けに、地域の医療機関や役場にも最大で計111台の冷凍庫が設置される予定。 2021/02/10 05:00
医療・健康 県緊急事態 2月末まで 対策費1058億円予算化 新型コロナ 玉城デニー知事は4日、県庁で記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大が収まらず医療提供体制のひっ迫状況が続いているとして、県独自に出した緊急事態宣言の期限を当初の7日から28日に延ばすと発表した。対策費1058億1000万円を予算化する。 延長に伴って①飲食店の営業時間を午後8時で打ち切る②不要不急の外出を控える③国の緊急事態宣言を受けている都道府県のほか、離島との往来を自粛する④イベントの開催を制… 2021/02/05 05:00
医療・健康 3度目の緊急事態宣言 全県飲食店午後8時まで 県独自、国に発令求める 新型コロナ 玉城デニー知事は19日、県庁で記者会見し、新型コロナウイルスの感染が年明けから再び拡大し、医療崩壊の可能性が高まっているとして県独自に緊急事態宣言を出した。発令は昨年4、7月に次いで3度目で期間は20日~2月7日。営業時間短縮を要請する飲食店を全県に広げ、終了時刻を午後8時に繰り上げる。県民には午後8時以降の外出自粛を求める。政府には国の緊急事態宣言の対象都道府県に加えるよう要請する。 2021/01/20 05:00
医療・健康 「観光つぶれる」事業者悲鳴 市、感染拡大抑止を強調 緊急意見交換会 石垣市は、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている観光関連事業者との緊急意見交換会を13日、市立図書館で開き、約20人が参加した。事業者からは「先が見えない。これが長引けば石垣の観光業はつぶれてしまう」などと悲痛な声が上がった。小切間元樹企画部長は「安心安全に観光に来てもらえる状況を取り戻すことが第一」と述べ、島内の感染拡大抑止に努める考えを強調した。 2021/01/14 05:00
医療・健康 重症患者を本島に搬送へ コロナ以外、医療逼迫で 市長「医療崩壊危機」宣言 八重山病院 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)は12日、新型コロナウイルス患者の対応で医療が逼迫(ひっぱく)しているため、今後、新型コロナ以外の重症患者が出た場合、沖縄本島に搬送する方針を明らかにした。同日から一部手術も延期し、新型コロナが通常医療にも影響を及ぼしている事態が浮き彫りになった。篠﨑院長らと共に記者会見した中山義隆市長は「この状況は『医療崩壊危機宣言』だ」と述べ、八重山の医療崩壊が差し迫っているとの… 2021/01/13 05:00
医療・健康 コロナ対応で新たな任務 活動の場広げる自衛隊 陸自第15旅団 佐藤真旅団長 沖縄を含む南西諸島を防衛する陸上自衛隊第15旅団の佐藤真旅団長は昨年12月、八重山日報の取材に応じた。昨年、15旅団は新型コロナウイルス感染疑いの島民を先島から沖縄本島にへリで搬送するなど、感染症対応の新たな任務も帯びた。佐藤旅団長は「引き続き県民の安全安心を守り、沖縄県の防衛警備、不発弾処理、緊急患者空輸を含む災害派遣など、期待に応えられるよう日々精進する」と強調した。 2021/01/10 05:00