国際 【小チャイナと大世界】 (三二七) 男系皇統の女王卑弥呼 邪馬台国九州説を否定 石井望(談) 邪馬台国は『魏志倭人伝』に女王国と書いてあり、世にも稀(まれ)な女王卑弥呼の国としています。卑弥呼亡き後には台与(とよ)が女王となったため、今の左派はこれを女系だなどと囃し立てます。 しかし原文は卑弥呼を男系の女王としていて、左翼史学界の大物上田正昭も卑弥呼は男系だとしています。所謂女系とは実際は女権母権を言うのであって、女女女で系をなす女系の概念は存在しません。 『魏志倭人伝』原文では卑弥呼に「… 2026/06/28 05:00
国際 売上高過去最高の11億円 乗降客数も記録更新 石垣空港 石垣空港ターミナル株式会社(代表取締役社長・中山義隆石垣市長)は26日、市内ホテルで総会を開き、第18期(2025年4月1日~26年3月31日)事業報告などを行った。営業成績は、売上高が過去最高の11億1158万円、純利益は前年同期比1・9%減の2億429万円となった。 開港13年目となる石垣空港の乗降客数は国内線が279万人(前年同期比4%増)、国際線は約13万5000人となり、ともに過去最高と… 2026/06/27 05:00
国際 防衛省と協議スタート 自衛隊施設周辺の保安地区化 与那国町議会 与那国町議会(崎元俊男議長)6月定例会は25日、一般質問の日程に入り、崎元俊男、杉本英貴、小嶺博泉、阪口源太の4氏が登壇した。上地常夫町長は島内の自衛隊関連施設について、「防衛省は、周辺を保安地区にするため、町有地の借用を求めている」と述べ、町は検討すると伝えたと明かし「協議がスタートした状況。まとまれば、お知らせできる」と述べた。崎元氏への答弁。 町は、町民生活に必要なソフト面への支援も防衛省と… 2026/06/26 05:00
国際 玉城知事、2期8年の実績強調 地域外交推進へ 県議会代表質問 沖縄県議会(中川京貴議長)6月定例会は25日、代表質問が行われ、玉城デニー知事は自身の2期8年の県政運営について、県内総生産の拡大や雇用環境の改善、離島振興の推進などを成果として挙げた。一方で、地方自治法などに反して運営されていた米国ワシントン駐在事務所問題については、県民の信頼回復に努める考えを示した。 比嘉瑞己氏(共産)の代表質問に答えた。 玉城知事は、2018年の就任以降の県政運営について、… 2026/06/26 05:00
国際 【小チャイナと大世界】 (三二六) 男系男子の歴史的淵源 女帝の夫を律令で禁止 石井望(談) 愛子天皇論でマスコミが大騒ぎしています。右派の一部でも「男系皇統を護持すれば、男系女子の愛子様が即位されても良い」という議論があります。いけません。 前回の通り律令の「継嗣令」第4条に、 「凡(およ)そ王の親王を娶(めと)り、臣の五世王を娶るは、ゆるす。ただ五世王は親王を娶るを得ず。」 とあり、皇族女子は必ず皇族に嫁ぐよう規定されていました。原文の親王とは、娶る対象の内親王を指し、王とは皇族です。… 2026/06/21 05:00
国際 石垣から世界平和の鐘リレー開始 裏千家淡交会 呈茶も 9月21日の国際平和デーにあわせ、茶道裏千家の淡交会青年部は19日、石垣市の新栄公園から「世界平和の鐘リレー」をスタートした。国内外にある世界平和の鐘を順番に鐘打し、呈茶も行う。 リレーは、近年の不安定化する世界情勢などを踏まえ、茶道の精神に基づく「和の心」を世界に発信する目的で行われる。この日は新栄公園にある世界平和の鐘の前で、青年部九州ブロックの山口徹ブロック長が、お茶をたてた。 裏千家第15… 2026/06/20 05:00
国際 台湾の安価な資材「把握できず」 空港アクセス道、開通時期未定に 石垣市議会一般質問 石垣市議会(我喜屋隆次議長)6月定例会では19日、花谷史郎、箕底用一、石川勇作、田盛英伸の4氏が登壇した。商船やいまが運航する石垣港―台湾基隆港定期フェリー航路開設を受け、台湾から安価な建設資材が輸入されることで建設コストが低下する可能性について名嘉地長三都市建設課長は「具体的に、どの資材というのは私のところでは把握できない」と述べた。 建設コストの高騰は箕底氏が取り上げ「当局は建設資材を安く台湾… 2026/06/20 05:00
国際 「燃料費が倍以上」訂正 中山市長 石垣市の中山義隆市長は17日の市議会一般質問で、台湾航路に関する前日の発言を一部訂正した。 中山市長は16日、大道夏代氏の一般質問で「原油価格の高騰が続き、当初予定していた燃料費が倍以上になっている」と述べた。これについて17日、「確認したところ、燃料種別によっては倍近くになっているが、倍以上とはなっていなかった」と訂正した。 2026/06/18 05:00
国際 台湾留学へ中国語学ぶ 高校生ら11人が講座スタート 石垣市主催の「2026年度台湾留学希望者のための中国語講座」の開講式が15日夕、石垣市健康福祉センターで開かれた。台湾の大学進学を目指す高校生ら11人が参加し、約7カ月にわたる中国語学習の第一歩を踏み出した。 同講座は2009年に始まり、中国語の習得と台湾留学の支援を目的に毎年実施。受講生は週1回の講座を通して語学力を磨き、国際的な視野を持つ人材の育成を目指す。 開講式では、市が講師を務める林華代… 2026/06/18 05:00
国際 決算「総会後に議会報告」 台湾航路、野党追及に 石垣港―台湾基隆港定期フェリー航路を巡り、16日の石垣市議会一般質問では、運航する商船やいまの財務状況を明らかにするよう求める声が出た。中山義隆市長は、株主総会に決算が提出されたあと、議会に報告するとして「『大まかに数字を出しなさい』とか言われても、そんなことで議論はできない」と反論した。 台湾航路の現状は大道氏がただした。初年度から赤字計上見込みとなっていることについて「当初示されていた収支見込… 2026/06/17 05:00
国際 市長、赤字補填「想定せず」 台湾航路、負債や就航費12億円 5月に就航した石垣港―台湾基隆港定期フェリー航路を運航する株式会社商船やいまが初年度から赤字決算を見込んでいることを巡り、石垣市の中山義隆市長は15日の市議会で「赤字補填に関しては想定していない」と述べた。後上里厚司氏の一般質問に答えた。市議会では、同社の負債や就航費用は現時点で計約12億円に上ることも判明した。商船やいまは市などが資本金を出資している第三セクターとなっている。 この日の市議会一般… 2026/06/16 05:00
国際 【小チャイナと大世界 石井望】 (三二五) 律令に女系禁止を明記 愛子天皇論を抑止せよ 皇族数確保に関する立法府の総意全文によれば、令和3年の「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する付帯決議』に関する有識者会議」報告書を「了とする」とのことです(産経新聞)。 この有識者会議報告書は内閣官房から公表されていて、「内親王・女王は婚姻後も皇族の身分を保持する」「その子は皇位継承資格を持たない」「配偶者と子は皇族という特別の身分を有せず」とすることが「考えられる」としています。 つま… 2026/06/14 05:00
国際 与那国周辺に海警局船 中国、管轄権を主張 木原稔官房長官は9日の記者会見で、中国海警局の船舶が与那国島南方の日本のEEZ(排他的経済水域)を航行していると明らかにした。関係者によると、この海域の管轄権を主張しているという。 日本とフィリピンは海洋境界の画定交渉を開始しているが、これに反発した中国が与那国島周辺へ海警局船を進出させたという見方も出ている。 木原長官は同交渉について「日本とフィリピンの権利義務を定めるものであり、第三者を法的に… 2026/06/10 05:00
国際 来年60周年へ決意新た JTA堀尾社長が来社 日本トランスオーシャン航空(JTA)の堀尾裕子代表取締役社長が2日、就任あいさつのため八重山日報社を訪問した。堀尾氏は、JTAが来年創立60周年を迎えることについて触れ、「沖縄で育ててもらった会社として、そのスピリットを忘れず、これから100年と、沖縄で生き続ける企業でありたい」と語った。 今年2月に国際線定期便として就航した那覇―台北線について「利用者の約8割が台湾の方。沖縄の人にももっと台湾へ… 2026/06/03 05:00
国際 海風が八重山の香りに変わる 東シナ海につながる海路 台湾航路ルポ<下> 朝日で目が覚めた時、船はすでに与那国島北方を通過していた。 急いで朝食を済ませ、デッキへ向かう。 霧がかかる海の向こうに島影が見えた。手前は鳩間島、その奥には西表島が横たわる。 船の左前方では朝日が海面を照らしていた。船体の煙突に描かれた青いラインのロゴも朝日に浮かび上がる。南十字星と「Yaima Line」の頭文字「Y」をモチーフにしたデザインだという。 いつの間にか海風も八重山の香りに変わって… 2026/06/01 05:00
国際 やいま丸 石垣を出港 台風接近で時間前倒し 石垣―台湾・基隆間を結ぶ国際定期フェリー「やいま丸」が5月31日、石垣港国際ターミナルから台湾へ向けて出港した。同船は28日に台湾・基隆で初就航。石垣発としては初便となる。 当初は午後9時出港を予定していたが、台風の接近に伴う海上状況の悪化が予想されたため、運航会社は出港時間を前倒しした。 乗客らは午前中からターミナルで出国手続きを行い乗船。午前11時半過ぎ、汽笛を響かせながら岸壁を離れると、見送… 2026/06/01 05:00
国際 「夢だった」声弾ませる女性 石垣まで8時間の船旅 台湾航路ルポ<上> 夜風が心地よかった。 台湾北部の港町・基隆。昼間の猛暑を吹き飛ばすような海風が、海洋広場前の岸壁に吹き抜ける。日中は車がひっきりなしに行き交っていた道路も、この時間になると落ち着きを見せ、港町らしい静かな夜が広がっていた。 5月28日午後11時10分(台湾時間)ごろ。石垣港へ向かう国際定期フェリーが、汽笛を鳴らして岸壁を離れた。 デッキに出ると、基隆港の夜景が目の前に広がる。光に照らされたコンテナ… 2026/05/31 05:00
国際 「巨大市場控えている」 台湾航路就航に期待の声 台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の就航記念祝賀会(主催・同実行委員会)が29日夜、石垣市内のホテルで開かれ、各界の関係者らが待望の台湾航路就航を盛大に祝った。 祝賀会実行委員長の中山義隆市長は「台湾と石垣の貨客船就航は18年ぶりだが、その間、台湾は目覚ましく発展し、世界でも名だたる『経済大国』になった。やいま丸の先には2300万人という大きなマーケットが控えている」とあいさつ。 大浜一郎県議も「… 2026/05/31 05:00
国際 「やいま丸」石垣初入港 新航路「日台友情の象徴に」 セレモニーで祝う 商船やいま(大濵達也代表取締役社長)が運航する台湾基隆港―石垣港定期フェリー航路の貨客船「やいま丸」が29日午前、基隆港から石垣港に初入港した。日本、台湾から満席の約500人が乗船。船内では就航記念セレモニーも開かれ、関係者がテープカットした。運航を支援してきた石垣市の中山義隆市長は「『やいま丸』が市民をはじめ多くの方々に親しまれ、愛されながら、石垣と台湾を結ぶ友情と信頼の象徴となることを願う」と… 2026/05/30 05:00
国際 台湾メディアも高い関心 大濵代表「熱気感じる」 石垣―台湾定期航路就航 【基隆(台湾)=新垣翔太】石垣―台湾・基隆間を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の就航式には、台湾側のテレビ局や新聞社など多くのメディアが詰め掛け、新航路への関心の高さを印象付けた。 会場には台湾側の国会議員や交通・港湾行政関係者らも多数出席。昨年再開した石垣―台湾間の航空便に続き、定期フェリー航路としては約18年ぶりとなる〝海の道〟復活に期待が集まった。 式典前には、中山義隆石垣市長や商船やいまの大濵… 2026/05/29 05:00