自治基本条例「廃止だめ」 関係者が存在意義訴え

自治基本条例について意見を述べる川平実行委員長、黒島さん、垣花さん(左から)=17日夜、大浜公民館

 「知って活かそうバガー(我)島の憲法『自治基本条例』」と銘打った集会(主催・同実行委員会)が17日夜、石垣市の大浜公民館で開かれ、廃止条例が市議会で否決された自治基本条例について、関係者が存在意義の再確認を求めた。
 条例制定当時の副市長だった黒島健さんは「自治とは、協働のまちづくりとは―といった話がないまま、三段跳びですぐ廃止という話になった」と市議会を批判。同条例の住民投票制度について「民主主義社会は民意で成り立っている」と実施の必要性を強調した。

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