【視点】首相施政方針 沖縄政策過渡期か

 例年に比べ、沖縄への言及が素っ気ない印象はぬぐえない。安倍晋三首相が通常国会初日の20日、施政方針演説をした。
 沖縄の米軍基地負担軽減には触れたが、具体的には2020年代前半の海兵隊グアム移転のみにとどまり、焦点である米軍普天間飛行場の辺野古移設には言及しなかった。必然的に、辺野古とセットになっている米軍普天間飛行場の全面返還という文言も消えた。
 普天間返還を国政の重要課題と位置づけ、政府を挙げて実現を目指す決意が、文面から読み取れなくなってしまった。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。
ページ:

1

2

関連記事

ピックアップ記事

  1.  米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、埋め立ての賛否を問うた県民投票から1年を迎えた24日、実施に向…
  2.  八重山方言研究に尽力した宮城信勇先生を偲(しの)ぶ会(主催・同実行委員会)が24日午後、アートホテ…
  3.  中国を中心に新型コロナウィルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、石垣島の歓楽街である美崎町でも…

日付から記事を検索

2020年2月« 1月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  10月に予定される消費税率引き上げに伴う消費喚起を目的とした「プレミアム付商品券」を広くPRしよう…
ページ上部へ戻る