入島料支払い、旅行者の1割 収入不足で自然保護活動に制約 竹富島

財団の除草活動。入島料の収入不足で制約が出ている=2月10日、竹富島(竹富島地域自然資産財団のホームページより)

 竹富島の自然保護活動の財源確保を図るとして、島に入る旅行者らから1人300円の入島料の支払いを受ける制度で、実際に納めた人は旅行者の1割台にとどまることが分かった。収入不足を招いて十分な活動ができず、町は旅行者の理解を得られるPRに躍起になっている。
 制度を運営する竹富島地域自然資産財団によると、今年1月の入島料の支払い率は13%。旅行者ら100人のうち13人しか提供しなかった計算だ。他の月も1割台で推移し、制度の始まった昨年9月から今年2月までの6カ間の総収入は計約750万円に低迷している。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市商工会青年部(吉田大介部長)、同青少年育成委員会(大浜俊委員長)が18日、国立天文台VERA…
  2.  歴史「に」学ぶ。「を」ではない。歴史というものは、単なる知識の対象でなく、生き方を学ぶ(まねる)場…
  3.  八重山地域新型コロナウイルス対策本部は19日、医療法人上善会かりゆし病院の入院患者男女6人と職員1…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  北谷町(野国昌春町長)は19日午後、町役場で、アラハビーチの水難事故現場で香港籍の少年を救助した嘉…
ページ上部へ戻る