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石垣島マラソンきょう号砲 過去最多5800人余エントリー

2026/01/18

昨年の大会の様子(2025年1月19日撮影)

第23回石垣島マラソン(主催・石垣市など)は18日、市中央運動公園を発着点に行われる。今大会には、全国47都道府県、世界20カ国から過去最多となる5871人がエントリーしている。今大会ではフルマラソンの15~16㌔付近の坂道区間の通過を計測するタイムトライアル「山の神」も実施され、男女各3位までに副賞として連携マラソン大会の出走権が贈られる。

石垣島マラソンは2003年に第1回大会を開催。「初ランは石垣島で」を合言葉に、国内外から多くのランナーが参加してきた。フルマラソンは、石垣島南部の豊かな自然を駆け抜けるコースで、最大70㍍以上の高低差がある。各制限時間までコース上は交通規制が敷かれる。

スタート地点である市中央運動公園で、午前7時40分にオープニングセレモニーが行われ、同8時にフルマラソン、8時半に10㌔・同リレー、9時にハーフがそれぞれスタートする。エイドステーションはフルマラソンに8ヵ所を含む全11ヵ所に設置され、石垣島産パインや黒糖などが提供される。競技終了は午後3時。

今大会から提携する「日本最北端わっかない平和マラソン」との連携を記念し、完走したランナーには稚内市特産の流氷まんじゅうがプレゼントされる。

マラソン前日の17日、市総合体育館で前日受付が行われ、エントリーしていたランナーが続々と集まった。

初めて同大会に参加する川口加代さん(49)=京都=は10㌔に出場する。滞在期間中はシュノーケリングなど観光も予定しており、「楽しみながら完走して、メダルをもらいたい」と笑顔を見せた。

香港から初めて訪れた60代男性は、フルマラソンに挑戦。「景色を楽しみたい」と期待を寄せた。