2人で197歳 浜辺の歌声よみがえる カラオケで響いた「友情」と「親孝行」
若い頃からの友人である仲松初さん(右)と下地トシさん(左)。戦後の苦労を乗り越え、今も変わらぬ友情を育んでいる=4月20日、登野城
戦中・戦後の苦しい時代をともに生きた女性2人が、半世紀以上の歳月を経て、再び歌声を重ねた――。 石垣市美崎町のスナック「あおいうみ」で、仲松初さん(100)と下地トシさん(97)が、若き日の思い出をなぞるように歌い、笑い合う心温まるひとときがあった。2人の合計年齢は197歳。その場には、2人を支える家族や子どもの同級生たちの〝親孝行〟の思いも重なり、店内は涙と笑顔に包まれた。 2人はともに宮古島出…
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
※ご不明な点がございましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。