秋、深まる きょう霜降 西表で最低気温20度

高度約6000㍍上空に広がる雲海。夕日と雲は秋の深まりを感じさせる=10月中旬、JTA機内から撮影

 きょう23日は霜降(そうこう)。二十四節気の一つで、秋が一段と深まり、朝霜が見られるころという意味で、朝晩の冷え込みが厳しくなるころとされる。

 「秋の日はつるべ落とし」というが、日脚もぐんと短くなった。石垣のきょうの日の入りは午後6時11分。7時前には辺りはもう真っ暗だ。朝晩はひんやりとして、エアコンを使わない日が多くなった。

 22日の最高気温は各地とも10月下旬から11月中旬並みの26度~27度台を観測。最低気温は西表で20度、大原20・1度と今季最低となり、肌寒い朝を迎えた。

 週間天気予報によると、最高気温・最低気温とも期間の前半は平年並みか平年より高く、期間の後半は平年より低い見込み。
  (文・写真 南風原英和)

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